主(310) 2017-03-17 11:25:35 |
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長男
…はあ?んなわけねぇじゃん。お前がワインのみたそーにしてたからお兄ちゃん空気読んだだけー。
(向かう先は弟たちから奪い取った高級品が数多く入っている棚の方へ出歩き。そこへ立ち止まりガサゴソと音を立てて末弟から奪い取ったワインを出し二人分のグラスを持っては相手の元へと向かい。相手からすれば己の気持ちが手を取る様にわかるのかそうやって分かったように口に出す相手に呆れた表情で言い返しテーブルの上にグラスとワインを置くも次に出た言葉に目を見開き「…っはぁ?!お前…なんでそんなことまで知ってんの?!何お前…エスパーかなんか?!やだ。絶対出してやんねえ」と向かい側のソファーへ雑に座りこんで)
三男
…!あっ、ごめん…つい、見とれてて…さ。
(前にも出ていた猫耳がどんな仕組みになっているのかなんていた癖に今になってそんなことはどうでもよくなって可愛らしく猫耳を動かす相手の様子を見ていたのもすぐばれてしまい少々残念に思ってしまったのは内緒。相手の元へ行き目の前におにぎりを置いてやり「…あ、別に変な意味とかじゃなくて…!その…今はないけど耳が…可愛いと思って…あ、やっぱりなんもない。ほら、これ食べて」と隙間を開けて隣へ座り込み)
(/そうです!そうです!私はいつまでも主様を待っております故!(キリッ)…えっ。そんないい香りなんかしていないですよ…、なんて言えばいいのでしょうか。あ、あれです!四男のおならの臭さと同じ匂いがするんですよ…いいのですか(じぃぃぃ)
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