. 2017-03-16 05:46:15 |
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>>白さん
私なんてまだまだです。……と、お礼が遅れてすみません。先程は助けていただきありがとうございました。私は雪村千鶴と言います。えっと、……。
(相手の名前を予 呼ぼうとしてそう言えば聞いていなかったことに気づけば名前を聞いて良いものかと緩く首をかしげて。嫌じゃない、という相手の言葉に安堵したように花が綻ぶような笑顔を浮かべればほっと胸をなでおろして。「それなら良かったです。」と告げたものの、自分の手なんかで安心するなんてやっぱりここは恐ろしい場所なんだ。と勘違いをしつつもこんな場所にいることに対しての警戒心はやはり高まり。)
(/ひ、ひぇ……!!寝る前には考えないようにせねば…!!
いえいえ!大丈夫ですよ〜!!)
>>鶴丸さん
付喪神、ですか。……えっ!?
(ほう、と相手の正体に納得したように1度頷いたもののよくよく考えてみればそれはつまり目の前にいる青年が人間ではないということで。思わず驚いた声を上げてしまったものの確かに相手のまとう雰囲気は人間のものではないような不思議なもので。相手が腰に差している刀は、確かに相手と同じように白く美しいもので。と、そこまで考えたところで「さっきの人形さんも、そうなのでしょうか。」と思わずポツリと呟いて。だとしたら少し悲しいな、と眉を下げながら。)
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