❀　　かごめかごめ　　✿〖 指定作品仄暗 〗

（／よくよく考えてみれば、審神者の存在が…、と思いまして。審神者も後程募集する予定です。参加状況によってお知らせを出しますので、審神者については其方をご覧下さい！ではでは、引き続き募集致します！）

　　❀　参加状況（　敬称略　）　✿



◎戦国BASARA（現代設定ver.）


◎薄桜鬼（幕末設定ver.）


◎刀剣乱舞
鶴丸国永


◎BLEACH


◎NARUTO（第二部設定）


◎創作

白羅（　主　）
非戦闘員女性keep中




（／千鶴ちゃん希望の方はお返事を頂き次第載せます故！）

(/( ﾟдﾟ)ﾊｯ!怖くなっていく前にお風呂に入っていたらこんな時間に…！！
では千鶴ちゃんで参加させていただきます！！宜しくお願いしますっ！)

　>>19　希望様


（／お帰りなさいませ…！私も先程逆上せる程にお風呂で温まって参りました…（少しの物音でびっくらこいてました）！千鶴ちゃん役承りました！ではでは、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…？）

>all

…此奴は驚いたな。
(刀を振るえばあっさりと落ちた人形の首を拾おうとかが見込めば瞬間に跡形もなく消えてしまったその様子を眺めゆっくりと再び立ち上がり。霊障の類だとは思うのだが付喪神ながらその類には弱くどう対処したらよいかもわからず取り敢えずは散策をしてみようと一階の廊下を歩き始め)

(/絡み文置いておきます。皆様宜しくお願い致します！)

>>鶴丸さん

――っひゃあ！！？
(とある部屋から出てきた所を相手とぶつかりそうになれば思わず後ろに下がる足がもつれてそのまま畳へと尻餅をついて。相手のことを日本人形だと思ったのか小太刀に手をかけたところ、ふと人形とは雰囲気が違うことに気付き。「……貴方、は。」と思わず疑問が口から零れて。真っ白な装束に見を纏った見目麗しい白髪の青年はどこか人間離れしていて、ただ間抜けに青年を見上げることしか出来ず。)


>>all様

ひっ、……！
(己をゆったりと、だが確かな歩調で追いかけてくる赤ん坊ほどの瞳から血を涙のように一筋流してる日本人形からとたとたと足音を立てながら逃げており。――この人形は何！？ここはどこ！？といつの間にか立っていたこの地と無邪気で楽しそうな笑い声をあげながら追いかけてくる人形について必死に考えを巡らせているものの答えは見つからず。一瞬、腰に差した小太刀にて切ろうという考えも思いついたもののいくら人形とはいえ人の形をしたものを切るのには抵抗があり切ることが出来ず、ただ逃げるばかりで。)

(/書いてて怖くなってきた……とりあえず絡み文を投下させていただきます！)

>千鶴
おっ…と、今日は驚きが多い日だな。
(隣の部屋から転がるように出てきた少女は自分を避けようとしたのか尻餅をついてしまったようで、その部屋から更に後を追うように飛び出してきた人形を見るとすっと目を細め刀で薙ぎ払い。消滅していく人形を見届けるとすっと相手の目線になるまでかがみ込み手を差し伸べつつ「躊躇ってるとやられるぞ。俺は鶴丸国永。君の名前は？」と問いかけて)

　>>21　鶴丸さん


（幾ら切り壊しても絶えず不規則に現れる人形達の姿が急に見えなくなり、不審そうに辺を警戒しながら廊下を歩き。静寂に包まれた屋敷の中は大層不気味で、せめて生きた人間に会えないかと曲がり角を曲がれば白い影。思わずひょん！と後ろに飛び退いてしまったのは今迄の経験上致方無いが、今迄の人形とは違う装いにゆっくりと顔を上げ。何かを問おうと口を開くも、背後で聞こえた幼子の様な声にひゅっと息を飲み込み。）

────え、っと…、貴方も…ッ！？


（／絡み文有難う御座います！此方こそ宜しくお願い致します！）



　>>22　千鶴さん


うわわ、来ないでよ、っ！こんな追い駆けっこ楽しくないかなっ…！？
（小さな日本人形二体に追い掛けられ、二階から一階へと降りてくればいつの間にか人形達は消えていて、安堵から零れる息を素直に吐き出し。ガクガクと震える足でよく此処迄来れたと安心しきった所に聞こえた少女の悲鳴。慌てて廊下へと駆ければ、自身を追っていたのと似た人形が少女を追い詰めているのを見、「伏せてっ…！」と。思わず飛び出しはいいが、勢い余って人形を切ると同時に前のめりに。刀を手放し顔面を守るとそのまま柱に頭をごつ、とぶつけて悶絶し。）

っ～～〜！だ、大丈夫…っ…？


（／有難う御座います…！しょ、初っ端から不安要素ではありますが、仲良くして頂ければ…っ！）

>白
…おい、君、後ろ…ｯ、…少し手荒になるが許してくれ。
(こちらへと近づく足音は聞こえており刀を構え待ち構えていれば見えた影は今までに見た人形よりは大きく、確かに人形のようではあるがれっきとした人間で。刀を下ろそうとしたものの相手の背後に人形の姿が見えれば僅かに驚きに瞳を瞠った後即座に相手の腕を掴みこちらへと引き寄せ自分の背後へと押しやるとそのまま人形を斬り捨て)

>>鶴丸さん

…ｯ……あ、ありがとうございます……。
(相手の薙ぎ払ったいつの間にか自分の背後に迫っていたらしい、もう既に跡形もなく消えてしまった日本人形にサーっと顔から血の気が引いては震える声でお礼を述べて。が、自分と同じ目線にしゃがみ白魚のような美しい手を差し出してくれた相手にほっと胸をなで下ろせばそっと手を重ねて立ち上がった後に「雪村千鶴と言います。本当に、ありがとうございました。」と深く頭を下げて。)


>>白さん

っ、へ……！？
(伏せて、という何者か知らぬ声が聞こえればその声に弾かれたようにその場に伏せて。と、頭上から何やら硬いものを切ったような音と何かが消えたような感触、そして少し遅れて柱に何かがぶつかる鈍い音が耳に届きそっと顔をあげると白い髪の少女が何やら悶絶しており目を丸くし。相手の大丈夫かという問いにふと我に返れば「あ、貴方こそっ……！すみません、私の所為でぶつけてしまったんですよね！」と相手の両頬に手を添えては前髪をそっと上げて頭やおでこの怪我の度合いを見て。)

　>>25　鶴丸さん


ひょっ……！？
（腕を取られ引かれた事に前傾姿勢をとりつつも、身体は自然と相手の後ろへと入り。男性らしいと言えば男性らしい、然し女性の様な細腕の何処にそんな力があるのかと思いつつ。視界に入った壊れゆく人形を見遣り頬が引き攣るのを感じてはふるりと身を震わせ。）

なんか…、申し訳ない、です…。



　>>26　千鶴さん


（少し赤くなった額を擦れば引きつつある痛みに眉間の皺も減り。自身よりも慌てている相手を見ていれば、やんわりと顔に触れ何やら見ている様子。幾許か小さめではあるものの暖かな手にゆるり、と頬を緩ませれば「医者みたい…。」と誰に投げ掛ける訳でもなくぽつり。こんな緊迫した雰囲気の中でもほんわかと胸が温かくなるのを感じつつ、じっと相手を見。）

❀　参加状況（　敬称略　）　✿



◎戦国BASARA（現代設定ver.）


◎薄桜鬼（幕末設定ver.）
雪村千鶴


◎刀剣乱舞
鶴丸国永


◎BLEACH


◎NARUTO（第二部設定）


◎創作
白羅（　主　）
非戦闘員女性keep中




（／朝早くに目覚めたけれど、夢見がッ…！案の定ロル考えながら寝付いたら出て参りました、日本人形…。ばっちりとトピのストーリー通り追い掛けられましてこうして朝早くに目覚めた訳ですが…気を取り直して最新情報を…！（まだ心臓バクバク文句言ってますが←）
チキン過ぎてギャグちっくになったのはお許しください…。夜は仕事の為来れるか分かりませんが、軌道修正しつつお返ししますので…！）

>千鶴
ほう、君も名前に鶴が付くのか。それなら鶴仲間だな！
(相手の名前に鶴が入っていることを喜びそれを指摘して愉快そうに笑うと声の震えている相手の頭をくしゃりと撫で。如何にこの屋敷から出れば良いのかは全くわからないもののこの奇妙な人形から逃げ続けなければならないという点では同じ目的を持つわけで、それならば多少は自分の日々鍛錬で磨いた腕も役に立つのだろうかと考えつつ)


>白
手荒になって悪かったな。…何、こんな訳のわからない館に放り込まれたんだ。仕方ないさ。俺の名前は鶴丸国永。
まあ旅は道連れ世は情けだ、君が嫌でなければ一緒に行かないか？ここから出る目処も立っていないしな。
(相手に怪我がないことを目視するとほっとして、こんな年の少女がこの様な状況の下に置かれれば怖いだろうと身を震わせで見るのを考えると、敢えてニコッと場違いな程明るい笑みを浮かべて自分の名を名乗り。ここの屋敷にはあと何人がいるのかはわからないが取り敢えずは共に行動した方が良いだろうと考え)

>>白さん

父が医者なんです。
(相手と目線が絡めば人の良さそうな笑顔をにこりと浮かべて。少し赤くなっている以外に特に何も無いようだと判断したのか相手の頬から手を離せば「あとでどこかで手ぬぐいを濡らしましょう。冷やした方がきっと治りも早いです。」と父と一緒に暮らしていた時期もあり判断も素早く。と、そこまで来て勝手に自分が相手に触れていたことに気づけば「すみません、私勝手に…！」とあわあわと慌てて。)

(/ひょ、ひょえ……夢に出てくるですか……！！？
私のところには出てこないことを祈ります…！！)



>>鶴丸さん

！……ふふ、
(相手の言葉と優しく頭を撫でた手にピン、と張っていた心が緩み安心したような笑顔を浮かべて。「はい、鶴仲間ですね。」と自分の名前と相手の名前に入っている共通の動物を肯定すれば、そういえばこの人は鶴のようだな、とぼんやりと考えて。人ではないような、だが先ほどの人形たちのような負の雰囲気が一切ない相手に少し不思議な気持ちを覚えて。)

　>>29　鶴丸さん


大丈夫、です…。私は白羅───名前も憶えていないので、白とでも呼んで下さい。
（相手の充分過ぎる気遣いにこくこくと頷いて見せ。未だ脳裏に焼き付く血涙を流しながらも笑顔で壊れた人形の口が、"逃がさない"と動いたのを見てしまったからには単独行動は控えたい。面倒見の良い性格なのだろう、安心させる様に、少々固い笑顔を浮かべる相手に不思議と気持ちは落ち着き、ゆるりと口元に弧を描けば。「──お願い、します。」ぎゅ、と相手の持つ刀よりは短く脇差よりは長い刀を胸元に抱き、もう一度頷いて。）

───鶴丸さん…も、気付いたら此処に…？

　>>30　千鶴さん


そう…、なんだ…。道理で動作が板に付いてると思って…。
（つきん、と痛む程度迄治まった痛みに其処迄しなくとも…、なんて思うが知識のある人物の言うことは聞いておいた方が良いだろう、と頷いて。冷やす場所を見付ける、即ち休める場所を探すにも一苦労な此の屋敷は随分と人間に厳しい気もして。此処へと攫った人物が居るのなら文句を言ってやる、と意気込みながら慌てふためく姿に目をぱちくりと。次第に笑いがこみ上げ、思わず吹き出してしまえばゆるりと口角を上げ。）

んんと、大丈夫です。嫌じゃないし…、温かい手だから安心しました。



（／は、はい…私の夢には出て参りました…。多分文を考えながらやっていたので、多分それかと…。私も皆様の夢の中迄侵入するつもりは無いので、是非違う夢を……っ！すれ違いでレスが間に合わず申し訳ないです…。 ）

>千鶴
…君はその顔の方がいい。俺と居れば取り敢えずは安泰さ。
…不思議そうな顔をしてる君に少し驚きを与えてやろう。こう見えて俺は、この太刀の付喪神なのさ。
(笑んだ相手の姿には思わずドキリとさせられてしまうものがあり、こちらも自然と表情を緩め。こちらを見ている相手を見て、成程自分も常人から見れば大分人間離れした容姿かと思い直し相手を安心させるために事実をそのまま告げて自分の持つ白い本体である太刀、鶴丸国永を相手に見せて)

>白
成程、それじゃ遠慮なく白って呼ばせてもらうぜ。
…！そうか、なら共に行こう。
そうなんだよな、昨日は夜普通に本丸で寝た筈なんだが…驚きは俺は好きだがここまで大仰で終わりが見えないのはちょっと…なぁ。
(白という名前は相手の容姿にはぴったりで、了承を表すようコクリと頷き相手と共に歩き始め。昨夜までは通常通りの日常を過ごしていたはずなのだがと記憶の糸を手繰ってみるものの何一つこれと言った理由は見当たらず、また相手の聞きぶりから相手も同じような状況で此処に来ているのだろうと推測され)

>>白さん

私なんてまだまだです。……と、お礼が遅れてすみません。先程は助けていただきありがとうございました。私は雪村千鶴と言います。えっと、……。
(相手の名前を予 呼ぼうとしてそう言えば聞いていなかったことに気づけば名前を聞いて良いものかと緩く首をかしげて。嫌じゃない、という相手の言葉に安堵したように花が綻ぶような笑顔を浮かべればほっと胸をなでおろして。「それなら良かったです。」と告げたものの、自分の手なんかで安心するなんてやっぱりここは恐ろしい場所なんだ。と勘違いをしつつもこんな場所にいることに対しての警戒心はやはり高まり。)

(/ひ、ひぇ……！！寝る前には考えないようにせねば…！！
いえいえ！大丈夫ですよ〜！！)



>>鶴丸さん

付喪神、ですか。……えっ！？
(ほう、と相手の正体に納得したように1度頷いたもののよくよく考えてみればそれはつまり目の前にいる青年が人間ではないということで。思わず驚いた声を上げてしまったものの確かに相手のまとう雰囲気は人間のものではないような不思議なもので。相手が腰に差している刀は、確かに相手と同じように白く美しいもので。と、そこまで考えたところで「さっきの人形さんも、そうなのでしょうか。」と思わずポツリと呟いて。だとしたら少し悲しいな、と眉を下げながら。)

　>>33　鶴丸さん


──有難う御座います…、とても心強いです。
（とと、とあまり足音を立てない様相手の後ろを着いていく時ですら警戒は怠らず、早々に落ち着ける場所を探さなければ疲れてしまうと辺りを見回して。聞き慣れない言葉を耳にするも先ずは相手の話を一通り聞き、こくこくと頷いて。───人を驚かせるのは好きだが、こうも大層な事をされると許し難い気もしないでも…うん、嫌。なんて思ったり。「本丸…、って何ですか…？鶴丸さんのおうち…？」きょとり、と目を丸め今し方問おうと思っていたことを口に出しゆるりと首を傾げては。）



　>>34　千鶴さん


千鶴、さん…とお呼びしても宜しいでしょうか…？
（礼儀正しく礼を述べる相手にゆるりと頬が緩み、気にしないでと言わんばかりに首を振り。咄嗟の判断で飛び出した為の怪我も、今では人ひとり守れた勲章の様で誇らしく。ふと、相手が戸惑う様な素振りを取ったことに気付きじぃ、と様子を見。──そう言えば未だ名乗っていなかった様な。彼女ばかりに名乗らせては申し訳ないと、「白羅──、私は白羅です。名前も憶えていないので本名は判らないのですが…、気軽に白とお呼びください。」へらり、と気の抜けた様な緩みきった笑みを浮かべれば。）


（／フラグへし折ってからお眠り下さいね…！／恐々
有難う御座います…！）

>>白さん

はい、もちろんです。お好きなように。
(ふわり、と優しげな笑顔を浮かべながら自分の名前の呼び方について答えればあまり身近に歳の近い女性が居ないためか、たとえこんな状況であろうとも少女と知り合えたことに喜びとくすぐったさを感じて。と、相手の美しい雪のような髪色にぴったりな名前に思わず両手を合わせれば「ぴったりなお名前ですね！ではお言葉に甘えて、白さんと呼ばせてもらいます。」とにこにこと嬉しそうに返事をして。)

(/枕元に塩でも置いて寝ようかと思います…！！)