主 2017-03-15 23:30:18 |
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>> 雲雀先輩 ( ? )
──全くもう…、嫌だってば。
( 中学生として生活を始めてから一ヶ月程経ち、漸く慣れた頃にリボーンの無茶振りが始まり。義弟は毎度捕まっている様だが、運良く逃げ延び屋上へと。乱れた息を整え緩慢な動作で屋上への扉を開けば、嫌と言う程に知っている並盛の秩序──。うげ、と嫌そうに顔を歪めてしまうのは、一度染髪した髪で目を付けられている為であり。あれだけ聡い先輩ならばもう気付いているであろう、此方の存在に逃げる事も出来ず、扉から顔だけ覗かせながら下記をぽつり。 )
おっ…、お邪魔します…?
(/わかりました…、私もその辺りは少々曖昧の為、あくまでも他愛も無い会話等をお楽しみ頂ければ…!成る可く本作の詳細に深く関わる様な発言は控えます故。
あまりにも自然なロルテ故にそのまま絡ませて頂いたのですが、大丈夫でしょうか…?絡み文として提出するものがあった、等ありましたら直様書き直しますのでお気軽にお伝え下さい!)
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