匿名さん 2017-03-13 16:08:33 |
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(彼女が笑う姿にふと記憶が思い出される。自分が超高校級の希望となる前、希望ヶ峰学園の予備学科生だった頃に出会った女子生徒。先ほどから彼女の一挙手一投足に彼女の面影が出てきては思わずボーッとその様子を見つめてしまい。)
ん…?あぁ、気にしないでくれ。ちょっとだけ**ーッとしてしまっただけだから…。
(彼女が知らない人物のことを彼女に述べても特に話が発展するということはないだろう、と判断すれば彼女に昔の自分の知り合いの姿を思い浮かべた。という言葉は自分の胸のうちにそっとしまいこむと、首を左右へと振っては彼女の言葉を否定しては適当な理由を述べてみて。)
さて…それじゃ、案内してくれるかな?
(とりあえず今はこの世界の現状を理解することが最優先だろうと考えては、こほんと咳払いをし、彼女へと手を差し出してみて。)
(/いえいえ、明日の夜とか言っておいて今の今まで反応できなかったので本当に申し訳ないです…!そうですね、色々なエンドが思い浮かんで想像するだけで楽しいですね…!いろんな結末になってもなんか収拾がつきそうな感じがしますよね…!というわけでお待たせいたしました!)
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