暇潰屋　(　無登録 ，BNL　)　

>知茅

　おうおう、仲間入りさせてやるよ。貴重かァ？そりゃ光栄。お前さんか俺、どちらかが寝ちまうまで語り尽くそうぜ。(　へら　) 了解。助かるわ。……そりゃ、歳だわ。(　ふは　/　やめたれ　) その我儘加減にツボったわ。手の掛かる子ほど可愛いって昔から言うだろ、お前は多分その類。(　にしし　)

> 宮入さん


ッ！( ｷﾞｮｯ　)うわぁ、今のはかなり吃驚。経験はないけど上手く出来るかなぁ…。(　相手の身体まじまじ / 真剣な表情 / 違う　)私の特別になれたのはかなりレアだよ。誇ってもいいくらい。(　にんまり　)わぁ、さすが！だったら宮入さん怒らせないように気を付けなくちゃ。(　ｸｽｸｽ　)＿＿でも、本当に身の危険が迫った時はちゃんと守らなきゃ駄目だよ！例え相手が女の子でもやっちゃってね！(　顔ずい　)いいね海！昼の海も夜の海もどっちも好き。潮の匂いとか、ちょっと肌寒い感じとか、砂の独特な感触とか全部好き。そこに行くための乗り物、それから一緒に行く人も申し分無いときたらもうパーフェクトだねっ。(　いつかのその日を思い浮かべ　)＿＿でもこれじゃあ宮入さんも寒いよ。…わかった！ちょっとそこ座って。(　カーディガン横目で見、部屋の境に座るよう頼み　)

>夜ちゃん

　もうっ、冗談よ！そんなに真剣に捉えられちゃったら、アタシ恥ずかしくなっちゃう。(　ぽぽぽ　/　指びし　) あらあら…！そんなに名誉ある事なのね、存分に自慢しちゃいましょっと。(　釣られにんまり　) ふふ、怒っても手は出さない様にしてるから大丈夫よ。喧嘩はもう飽き飽きですもの。(　ふう　) …んん、本当に生死に関わる時だけよ？(　目ぱちくり　/　渋々　) あらまあ、アタシもよ！海ってとても心地好いの。──！もう、嫌ねぇ…、アナタって本当…誑しって言われない？(　照　/　ぐぬぬ　) ？…分かったわ。(　腰下ろし　)

>宮入さん


ふふー、宮入さんって本当面白いねぇ。でも大人を揶揄うんじゃないってよく言われるから大人しくしようかな。(　両手上げ、降参　)そうだよ！それはもう、一年に一回あるかどうかってくらいレアな事なんだから。(　ふんす　)＿＿これはあれだね、宮入さん昔は結構やんちゃやってた質ですな。(　むふふ　)うんうん。もし万が一何もしないで宮入さんが死んじゃったら私が代わりにその女の子刺しちゃうからねぇ。(　物騒　)本当の事なんだよ。素敵な事も、褒め言葉も、全部全部口に出して伝えなきゃ。(　にま　)＿＿おじゃまします、と。(　相手の足の間に座り込み、胸に背凭れ　)…ほら、これでどっちも寒くない。完璧な案だと思わない？(　ちら　)

>夜ちゃん

　あら、賢明な判断ね？…なんて、アタシ揶揄われ慣れてないから、きっと変な反応しちゃうわ。(　苦笑　) あらまあ、そんなに！？ふふ、じゃあコレは人生の美点ね。(　にこ　/　嬉々　) ふは、知りたい？(　双眸細め　) く、っふふ。物騒ねえ…？それだけ想われてるってことかしら？(　ふふ　/　首傾げ　) 素直はいい事だけど、相手の身がもたないわね？こんな可愛い子に言われたら勘違いしちゃうわよ。(　ふふ　) ！──アナタそれって無自覚なのかしら…。まあ良いけどね。何せ相手はアタシだし、…いや、男に見られてないって事なのかしら…？(　ぶつぶつ　)

>宮入さん


楽しいんだよ、今。宮入さんを揶揄うのも勿論こうしてお話するのもね。(　幸せそうに目細め　)そう言う事。ふふ、いつか宮入さんの特別の何か頂戴。それはお菓子でも何だっていいんだよ。あ、この特別甘いココアはそれこそ言葉通り特別なのかな。(　マグカップに視線やり　)…知りたい！だってあんな男言葉が出るくらいなんだもんそれはそれは色々やったきたんでしょうに。(　ｹﾗｹﾗ　)そうだよー。こうやって話して、触れたんだ。残るものはあってそれがなくなるのはやっぱり悲しい事だからね。(　ｳﾝｳﾝ　)大丈夫、皆また言ってるよとか、冗談でしょ、とかではいおしまいってなるから。(　片手ひらひら　)＿＿そうだねぇ、見た目は男には見えないかな。でもほら、さっき確認したし。(　にんまり / 胸に後頭部軽くぶつけ　)

無登録との事で迷ったのですが、素敵なトピだったので支援上げさせて下さいませ。