暇潰屋　(　無登録 ，BNL　)　

知茅 ( chikaya ) ♀ 21
黒ショートの癖っ毛 / 緩っゆるのまいぺーす / 自由人


こんばーんは。 ( ひょこ ) えっと、此処のオーナーのおじ...んん、じゃなかったお兄さん。まだ居るかな？ ( お口チャック / 辺り見渡し ) 是非お話してほしいなーと思って。( 勝手にソファー座り / 図々しい )

嫌だなぁ宮入さん。私は歴とした女だよ。何なら確認してみる？(　さっきの相手の声真似しつつ襟元に手かけ / 待って　)うん、ちゃんと男性だ。安心安心。(　ｳﾝｳﾝ　)＿＿わかんないよ、今日はたまたま月が綺麗だから言う事聞くだけで、普段はもっと反抗的かもしれない。(　ふふん　)宮入さんは何が好き？(　首傾け　)…お願いしますしまーす。(　その背中見送り、ベランダに視線やり　)

>知茅

　お？“ お兄さん” をお呼びかァ？(　のろのろ登場　/　後頭部ぽり　/　強調すな　) 居るぜ、何せ俺達夜型なもんでな。この時間帯は割りと生き生きしてる。っと、お相手が俺で良いなんてお前さんお目が高いわな？(　くく　/　眼前ソファどっかり腰掛け　)

>夜ちゃん

　は！？待て馬鹿、もっと自分を大切に──っとやだわ、慌てて野蛮な言葉遣いになっちゃった。───それはさて置き！駄目よう、相手がアタシだったから良かったものの、本気になる輩が居るかも知れないでしょう？(　めっ　/　彼女の鼻先指先でつん　) ふふ、分かってくれたなら良いのよ。アタシは別にこの身体に不満は無いしね。(　くすくす　/　襟元直し　) 何ていうか…アナタって不思議な子ねぇ。新月の日はどうなっちゃうのかしら。(　けらけら　) アタシ？そうねえ、お洒落かしら。後はバイク。(　こくり　) はぁい。ええっと、粉は──。先にお湯を沸かしておいて良かったわぁ。───お待たせ。(　マグカップ二つ手に帰還　)

＞ 蕪木さん


そうそう、"お兄さん" 。居てよかった。 ( 指ぐっ / 頬ゆる ) 私もこの時間暇な事多くて、 ─ まぁ眠いは眠いけど ( 目擦り ) んー蕪木さんが1番魅力的と思ったんだけど、やっぱ私見る目あるなあ。 ( 相手に視線遣り / 満足気にどや顔 )

>知茅

　嗚呼、分かるわ。眠気はあるんだけど、勿体ねェ感じがして寝るに寝れねェのよ。だから開店してるっていう。(　ふはは　) まあ眠くなったら遠慮せず寝ろよ？(　頭ぽふ　/　片眉上げ　) …っくく、んな褒めたって何も出ねェっつーの。(　嬉々　)

>宮入さん


あははっ、宮入さん面白いねぇ。(　悪びれた様子もなくｹﾗｹﾗ　)でも大丈夫。私これでもちゃあんと人は見るんだよ。その辺の見知らぬおじさんにやったりはしないから。＿＿ね？大丈夫そうでしょ。(　小突かれた鼻先ぽり、　)女でも男でも宮入さんは宮入さんって事だね。うんうん、そう言うの大切だよ。(　一人納得　)ここはやっぱりちょっとくらいオーバーな変わりようがいいよね。例えばそうだなぁ…新月の日はナイフ持って反抗の絶頂とか。(　ｸｽｸｽ / 戯言　)＿＿バイク！乗りたい！(　瞳ｷﾗｷﾗ　)…んー、いい匂い。これは素敵なお月見になりそうな予感がしますなぁ。(　カップ一つ受け取り / ぺこり　)

＞ 蕪木さん

そう！勿体ないの、簡単に寝るよりどうせなら有意義に過ごしたいしーなんてね。 ( 数度頷き / 頬ぽり ) 遠慮なんかしないけど .. うん、ころっと居なくなったらごめんね。 ( 撫で受けへらり笑み ) 褒めてない。むしろお兄さんを指名した私を褒めて！！ ( 胸張り / 何で )

>夜ちゃん

　んん…独りで慌しくしちゃって恥ずかしいわァ。(　額抑え　/　ずうん　) そうじゃなきゃ困るわよ…！まあ、及第点ね。本当はアタシ以外にやって欲しくないれけど。(　ふふ　/　さらり　) あらまあ、夜ちゃんってば素敵なことを言うのね？どれだけ変わってもアタシはアタシだものね。(　けらけら　/　嬉しげに　) そんな夜ちゃんの事、宥められるかしら…？アタシ、力加減って苦手なのよねぇ。(　手ひら　/　うむむ　) 興味ある？それなら今度、後ろに乗っけて何処かへデートしちゃいましょうか？(　悪戯っぽく笑み　) するわねぇ、素敵な予感が。今夜は語り尽くしましょうか。(　わくわく　/　一口飲み　)

>知茅

　ンはは、そいじゃ俺達似た者同士っつう訳だ。けど夜は、時間が有るのに出来ることが限られてるんだよなァ。(　けらけら　/　むむ　) おーけい、大丈夫さ。寧ろ俺がコロッと居なくなったらごめんな？何せ歳でさァ。昔はオールなんて容易かったんだけど。(　やれやれ　/　肩すくめ　) 〜っぶは、…！何お前、嗚呼良いよ。面白いやつ好きだし。褒めたげるぜ、よーしよし。(　頭わしゃわしゃ　)

>宮入さん


大丈夫、男口調の宮入さんも素敵だったよ。ほら、どっちでも宮入さんなんだから気にしちゃ駄目ってね。(　頭撫で撫で / おい　)…わぁ、何かさらりと凄い事言われた。じゃあ宮入さんは特別ね。いい響き。(　ｹﾗｹﾗ　)そうだよ、だからもし宮入さんが変な男に絡まらてボロボロになっちゃったとしても私は素敵だと思うの。(　ｳﾝｳﾝ　)それはあれだよ、やるならとことん！でも痛いのは嫌だから一撃で気絶させてね。(　何のお願い　)ある！バイクの二人乗りってわりと憧れるんだよ。何かカッコイイし。風切ってビューンってね。(　楽しげ　)＿＿いいねぇ。此処でしか出来ない積もりに積もった話とか。(　ベランダから外に出て　)…寒、(　空見上げ　)

＞ 蕪木さん


おっ、似た者同士の仲間入りさせてくれる？ んねーだからお兄さんとお話出来るの貴重。 ( ふは / こくり頷 ) ぜんぜーん！気にしないで！ オール何かしたら次の日眠くて眠くて .. 年かな。 ( 目しょぼ / お婆ちゃry ) え、どこでツボったの。 面白くないよ我儘なだーけ。 ( ぱちぱち / へら )

>夜ちゃん

　……、夜ちゃんになら抱かれても良いわ。(　きりり　/　こら　) 本当、特別程素敵な位置付けも言葉も無いわね。やった、アタシ夜ちゃんの特別になれちゃった。(　るんるん　) ボロボロにはなった事ないわねぇ。何方かと言えば、ボロボロにする方…だったり。(　苦笑　) まあ、冗談よぅ？女の子に手を上げたりは、男のする事じゃ無いわ。(　ふふ　/　頭ぽふ　) そうねぇ…それなら、暖かくなったら海にでも行きましょうか。勿論アタシの愛バイクちゃんでね。(　ウインク　) 夜更けは語りたくなるの。──あら、もう。寒いでしょ。女の子は冷やしちゃ駄目なのよ？(　自身のカーディガン脱げば彼女の肩にそっと掛け　)

>知茅

　おうおう、仲間入りさせてやるよ。貴重かァ？そりゃ光栄。お前さんか俺、どちらかが寝ちまうまで語り尽くそうぜ。(　へら　) 了解。助かるわ。……そりゃ、歳だわ。(　ふは　/　やめたれ　) その我儘加減にツボったわ。手の掛かる子ほど可愛いって昔から言うだろ、お前は多分その類。(　にしし　)

> 宮入さん


ッ！( ｷﾞｮｯ　)うわぁ、今のはかなり吃驚。経験はないけど上手く出来るかなぁ…。(　相手の身体まじまじ / 真剣な表情 / 違う　)私の特別になれたのはかなりレアだよ。誇ってもいいくらい。(　にんまり　)わぁ、さすが！だったら宮入さん怒らせないように気を付けなくちゃ。(　ｸｽｸｽ　)＿＿でも、本当に身の危険が迫った時はちゃんと守らなきゃ駄目だよ！例え相手が女の子でもやっちゃってね！(　顔ずい　)いいね海！昼の海も夜の海もどっちも好き。潮の匂いとか、ちょっと肌寒い感じとか、砂の独特な感触とか全部好き。そこに行くための乗り物、それから一緒に行く人も申し分無いときたらもうパーフェクトだねっ。(　いつかのその日を思い浮かべ　)＿＿でもこれじゃあ宮入さんも寒いよ。…わかった！ちょっとそこ座って。(　カーディガン横目で見、部屋の境に座るよう頼み　)

>夜ちゃん

　もうっ、冗談よ！そんなに真剣に捉えられちゃったら、アタシ恥ずかしくなっちゃう。(　ぽぽぽ　/　指びし　) あらあら…！そんなに名誉ある事なのね、存分に自慢しちゃいましょっと。(　釣られにんまり　) ふふ、怒っても手は出さない様にしてるから大丈夫よ。喧嘩はもう飽き飽きですもの。(　ふう　) …んん、本当に生死に関わる時だけよ？(　目ぱちくり　/　渋々　) あらまあ、アタシもよ！海ってとても心地好いの。──！もう、嫌ねぇ…、アナタって本当…誑しって言われない？(　照　/　ぐぬぬ　) ？…分かったわ。(　腰下ろし　)

>宮入さん


ふふー、宮入さんって本当面白いねぇ。でも大人を揶揄うんじゃないってよく言われるから大人しくしようかな。(　両手上げ、降参　)そうだよ！それはもう、一年に一回あるかどうかってくらいレアな事なんだから。(　ふんす　)＿＿これはあれだね、宮入さん昔は結構やんちゃやってた質ですな。(　むふふ　)うんうん。もし万が一何もしないで宮入さんが死んじゃったら私が代わりにその女の子刺しちゃうからねぇ。(　物騒　)本当の事なんだよ。素敵な事も、褒め言葉も、全部全部口に出して伝えなきゃ。(　にま　)＿＿おじゃまします、と。(　相手の足の間に座り込み、胸に背凭れ　)…ほら、これでどっちも寒くない。完璧な案だと思わない？(　ちら　)

>夜ちゃん

　あら、賢明な判断ね？…なんて、アタシ揶揄われ慣れてないから、きっと変な反応しちゃうわ。(　苦笑　) あらまあ、そんなに！？ふふ、じゃあコレは人生の美点ね。(　にこ　/　嬉々　) ふは、知りたい？(　双眸細め　) く、っふふ。物騒ねえ…？それだけ想われてるってことかしら？(　ふふ　/　首傾げ　) 素直はいい事だけど、相手の身がもたないわね？こんな可愛い子に言われたら勘違いしちゃうわよ。(　ふふ　) ！──アナタそれって無自覚なのかしら…。まあ良いけどね。何せ相手はアタシだし、…いや、男に見られてないって事なのかしら…？(　ぶつぶつ　)

>宮入さん


楽しいんだよ、今。宮入さんを揶揄うのも勿論こうしてお話するのもね。(　幸せそうに目細め　)そう言う事。ふふ、いつか宮入さんの特別の何か頂戴。それはお菓子でも何だっていいんだよ。あ、この特別甘いココアはそれこそ言葉通り特別なのかな。(　マグカップに視線やり　)…知りたい！だってあんな男言葉が出るくらいなんだもんそれはそれは色々やったきたんでしょうに。(　ｹﾗｹﾗ　)そうだよー。こうやって話して、触れたんだ。残るものはあってそれがなくなるのはやっぱり悲しい事だからね。(　ｳﾝｳﾝ　)大丈夫、皆また言ってるよとか、冗談でしょ、とかではいおしまいってなるから。(　片手ひらひら　)＿＿そうだねぇ、見た目は男には見えないかな。でもほら、さっき確認したし。(　にんまり / 胸に後頭部軽くぶつけ　)

無登録との事で迷ったのですが、素敵なトピだったので支援上げさせて下さいませ。