❀徒然なるままに（　刀 ／ 無登録　）　

よーっし！それじゃあ早速今日のお相手さん募集開始！（　アホ毛ぴょんぴょん　）

──あ。そういえばちょこっと書き忘れちゃったんですけど、審神者さんは簡易的な自己紹介を宜しくお願いします。二回目以降は必要ないので、初回だけ！折角俺達の主になってくれるのに、なーんにも知らないなんて悲しくないですか？ね！お願いします（　手合わせ　／　へらり　）

やぁ、人外審神者だがお相手を願いたい、（隻手ひらり）
背後が人外審神者を動かしてみたいと常々思っていたらしくてな。もしも地雷ならば言ってくれ、それ相応の対応をとらせてもらう（こくこく）
あぁ。ロルは豆以外の短ロルを回すとのことだ。

雅（みやび）/男/外見では20代半ば/胸辺りまで伸ばした黒髪/狐のように鋭い目つき若干金色が混じった黒い瞳/季節に合わせ様々な色合いの着流し/物腰柔らかな好青年/時折獣のような気性をみせる/妖狐と呼ばれる妖怪で普段は人に化けている/狐が人になったような姿と狐の姿が本来の姿/実年齢は軽く数えて千年以上

指名：大倶利伽羅

>2様　／　大倶利伽羅

……何で俺が（　他刀に部屋へ押し込まれては小さく溜息吐き出し　）
あんたの設定諸々は把握した。地雷はないと伝えてあるはずだ。…それで、世界観は普通の本丸ということでいいのか？こうなった以上手を抜くつもりはない、希望があるなら言え、なければこのまま進めていく。（　適当な場所に胡座　）

名前/菜沙（なずな）
性別/女
年齢/20歳
容姿/暗めの茶色の髪で長さは胸元辺り、髪型はハーフアップにしていて前髪は右に流している。目は二重でタレ目。身長160cm。服装は巫女服で足首までのブーツを履いている。
性格/明るい性格でフレンドリー。あまり人前では泣いたり弱音を言わないようにしている。
備考/最近本丸の審神者に就任したばかり。
指名/燭台切光忠

不備が無ければ参加したいのだけど…良いかな？（首をかしげて）ロルは短〜中で回すとの事です。

＞3/大倶利伽羅

まぁ、そのとおりなんだが。普通は人の子が審神者を務めているからな。もしも、という可能性が捨てきれなかった。寛大な心に感謝する。（設定が受け入れられて安堵の吐息を漏らすと苦笑気味の表情で述べて）
あぁ。刀種変更・女体化・パロディは捨てがたいがそれは追々ということでまずは普通の本丸という世界観で頼む。（背後から言われた希望案を思い出す様に指折りで数えながらも楽しみは多い方がいいだろうと判断したのか相手の問いかけに肯定を示すため頷いて見せて）

>4様　／　燭台切光忠

ご指名だね、ありがとう（　にこり　）
ただ一つだけ、規約の通り僕は長くても短描写くらいしか回さないんだけど、構わないかい？（　僅か眉下げつつ首傾け　）それでもいいよ、って言ってくれるなら希望の設定…そうだな、普通の本丸がいいだとかそういうの、教えてもらえると有難いな。特殊なものだったら改めて初回の文を出してもらって、通常通りならこのまま進めていくのでも、新しく文を出してもらっても何方でも構わないよ。お手数だけど宜しくね（　軽く頭下げ　）


>雅様　／　大倶利伽羅
付喪神が今更妖怪を拒絶する訳がないだろう、…感謝されることでもないな（　ふん　）
後のことは勝手にしたらいい。…この流れのまま話すでも、改めて確りと絡み直すでも、あんたに任せる。後者ならこの会話は蹴って新たな文を出せば其方に返す（　ちらり其方へ視線を遣っては小さく頷き　）

>光忠
それでも大丈夫だよ（ニコッと笑い）んー、最初だし普通の本丸でいいかな？（首をかしげて）

＞大倶利伽羅

はは、それもそうだな。人ならざる者だということには変わりはない。（クス/顎下に手を添え）
うーん。このままゆるりと会話するのもいいが話題に欠けるからな。改めて絡み文を出すことにしよう。


…ふむ。良い月だな。（草木も眠る丑三つ時、夜空に浮かぶ煌々と輝く満月を本来の姿であるまるで狐が人の形をとったような姿で縁側に腰かけ眺めていて）

>菜沙様　／　燭台切光忠
オーケー、普通の本丸だね。了解したよ（　こくり頷き　）えー…と、それで会話はどうする？このまま進めていく形でいいのかな？（　ううむ　）


>雅様　／　大倶利伽羅
神と付いても妖怪の一種だ、あんたと変わりはしない（　うむ　）さて、…もう此方への返事は必要ない。

……あんた、まだ起きていたのか（　真夜中にふと目覚め、水でも飲もうと厨に向かう途中彼の姿認めては足を止め　）

>光忠
あ、私から出させてもらうね。（ニコッと笑い）


桜綺麗だなぁ…（自室から出て縁側に座って微笑みながら桜の木を眺めて）

＞大倶利伽羅

…やぁ。見ろ、見事な満月だ。（狐が人の型をとったような姿の時は人に化けている時と違い、鋭く伸びた爪に口を開けば獲物を捕食せんと鋭利な犬歯を覗かせ、髪は腰に届く長さと白銀色に変化しておりそれに応じて瞳の色も銀色が混じった金色で最も主な変化は髪と同じ色の狐の耳と尻尾が生えていて、声が聞こえた方へと顔だけを向けるがすぐに月の方へと顔を戻して）

>菜沙様　／　燭台切光忠
ごめんね、ありがとう。それじゃあ此方への返事はもう不要だよ（　ぐ、　）

お花見かい？…丁度お八つが出来たから持ってきたんだ、お供にどうぞ。（　にこ　／　桜餅と湯呑みの乗った盆を彼女の横へと置いてやり　）


>雅様　／　大倶利伽羅
……（　彼の変化と月とを見比べると何時ぞや誰かから聞いた話を思い出し、独り言のようぽつりと呟き零して　）…あれは狼男、だったか。

>光忠
わぁ、ありがとう（相手の方を見て微笑み）光忠もお花見する？（首をかしげて）

＞大倶利伽羅

満月に真の姿を現す所はそっくりだな。（月の影響を受けすっかり姿が変わった己自身を見るため視線を自身へと向けてから、クツクツと小さく笑い声を零しつつ人に化けていても満月の時はその化けの皮がはがれるため相手の呟きに上記を述べて）

>菜沙様　／　燭台切光忠
そうだね、それじゃあちょっとお隣失礼しようかな（　縁側腰掛け　）…本当に見事だね。まだこの本丸も出来たばかりだし、お花見しながら親睦会なんていうのはどう？（　庭眺めつつ　／　ふむ　）


>雅様　／　大倶利伽羅
…自分の意思ではなく、満月の夜にその姿に？（　彼について変化するということ以上の内容は知らず、小首傾けて浮かんだ疑問投げ掛け　）

＞大倶利伽羅

満月の晩以外は己の意思で変えられるんだが、俺の場合化けの皮が剥がれるようだ。（疑問を投げかけられれば苦笑交じりの表情で己の体質を説明して）

>光忠
みんなが良いならやりたいなぁ（少し嬉しそうな表情になり）本丸のみんなと仲良くなりたいし（桜をまた眺め）

闇落ちすまんな、主。伽羅坊と光坊が急遽遠征に駆り出されちまってなぁ…（　頭がしがし　）
こんな調子だがよければまた来てやってくれ、彼奴らも喜ぶだろうよ。ああ勿論、他の奴を指名してくれたっていいんだが（　うんうん　）兎に角、お相手感謝するぜ、またきみ達と相見えることを願っている（　にい　／　手ひらひら　）


　❀


さあて、それじゃあもう一度募集開始だ！（　ででん　）きみか俺が寝ちまうまで、相手をしてはくれないか。眠りにつく前に退屈で死んでしまうなんてことにはなりたかない、人助けならぬ刀助けだと思って頼むぜ。その代わり！俺もきみに驚きを齎そう。目が冴えてしまっては困るから程々に、な（　くつり　）

やぁ。先程は短い間、相手をしてくれてありがとう。
連続となるが大倶利伽羅を指名してもいいだろうか？（こて/首傾げ）
あぁ、もちろん。無登録ということから新規のやつを優先したいというのならおとなしくまた別の日にでも来ることにするからその辺は遠慮なく言ってくれて構わないからな。

>雅様　／　大倶利伽羅
…あんたか。──さっきは悪かったな（　ぽつ　）
規約に書いてある通り二度までは連続も受け付けている、問題は無い。…先程からの続きでいいのか？（　じ、　）