❀徒然なるままに（　刀 ／ 無登録　）　

みつー！みつー！(　手ふりふりふりふり、／　←　)みつに会いたくて来ちゃった〜(　ふふ、　)…偶には、みつに甘えてほしいなあ、(　くす、　)みつはとっっっても、頼りがいあるけど…偶には頼ってほしい…かな、って(　へへ、　)

＞雅様　／　大倶利伽羅
数日で忘れる訳がないだろう（　はあ　）
…別に、苦手なものをやれと強要するつもりはない、優遇というだけで禁止した訳でもない。あんたのしたいようにすればいい（　ふいと視線逸らし　）


＞真浅様　／　燭台切光忠
主！また来てくれたんだね、ありがとう。この間は全然お相手出来なくてごめんね（　しゅん　）甘えて？…ううん、甘えるってどうしたらいいのかな…それに僕、普段から主には沢山頼っちゃってるつもりなんだけど（　顎に手を当てうむむむ…　）

＞大倶利伽羅

ふふ。覚えていてくれて嬉しいな。（ニコニコ）
そう言ってくれて助かる。背後も豆ロルを回せるようになりたいとは思っているんだが、中々うまくいかないようでな。（苦笑）
あぁ、言い忘れていたが前回の続きから頼む、それとこのレスに対して返事は不要だから遠慮なく蹴ってくれ。

＞雅様　／　大倶利伽羅
（　噛み砕かれた説明を受け何となく理解しては物珍しげにその中身見詰めたまま、ふと頭に浮かぶのは昔馴染みの刀で　）…光忠から以前聞いたことがあった、ハーブティー、とやら。

今晩は。まだ少し肌寒い季節だけど何か温まる飲み物でも飲みながらのんびりと話せたらいいなぁ、って。(　へへ / 頬ぽり　)
それでよければ、長谷部くんにお相手を頼みたいんだけど大丈夫かい？(　首傾げ、　)

＞大倶利伽羅

ハーブは、西洋の漢方薬と認識すればいい。そうか、光忠や薬研に教えたことがあるからな。（相手の言葉に頷いて見せつつ、マグカップの持ち手ではない方を持つとラベンダーの香りを嗅ぎ、まずは香りを楽しんでから飲みやすいよう蜂蜜でほんのり甘くしたハーブティーを飲んで見せて）

>みつ

えっ！？…き、気にしてない気にしてない！(　手でバッテン、　)もっ、もっと！もっともっともーーっと！頼ってほしいの！(　ずずい、　)うう…、無理そう？(　むむむ、　)

＞燭台切　／　へし切長谷部
燭台切か。今日はもう特にやることもない、話し相手くらいなら構わん（　こく　）
──緑茶か紅茶、用意出来るものなら他でもいいがお前は何を飲む。一応は訪ねてきた相手だ、用意は俺がする（　よいせ　／　立ち上がり　）


＞雅様　／　大倶利伽羅
漢方薬？…薬になるものなのか（　彼が口に含むのを一瞥、そっと手に取りそのまま唇ではなく鼻先に近付けて匂い確認。その後やっと口付け一口飲み込み　）


＞真浅様　／　燭台切光忠
そう？主が優しい子で良かった、ありがとう（　にこ　）も、もっと？──君が望むなら叶えてあげたいのは山々なんだけどね、こう、…具体的に何をしたら甘えるになるのかなぁ…って悩んじゃって（　ふむ　）

＞大倶利伽羅

あぁ。ハーブに分類させる植物は薬効が強い物が多いんだ、…まぁ、中には副作用があるものや有毒なものもあるがな。（毒と薬は表裏一体、どんなものでも薬にもなれば毒にもなる。ため後半の言葉は苦笑交じりの表情を浮かべつつも一口飲んだ相手の様子を見やり「口には合ったか？一応飲みやすいように蜂蜜を少し混ぜたんだが。」と初めてハーブティーを振る舞うため眉を下げ不安げな表情で問いかけて）

▼長谷部くん
…よかった。時間が合ったみたいで(　ほっ　)
え、いいの？用意なら僕が…っと、申し訳ないけれどここは君に任せるよ。えっと、今は紅茶の気分かな。(　眉下げ笑み　)

＞雅様　／　大倶利伽羅
…、…悪くない（　ハーブの説明を聞きながら口に含むそれを味わい。心做しか不安げな彼ちらり、カップ下ろしほうと一息吐けば小さく感想を　）


＞燭台切　／　へし切長谷部
嗚呼、丁度主にもういいからと執務室を追い出されたばかりだ（　ぐぬ　）
紅茶だな、分かった。お前は適当に座って待っていろ、直ぐに持ってくる（　厨向かいすたすた　）

＞大倶利伽羅

…口に合って良かった。ラベンダーは鎮静効果があるから寝る前やお風呂上がりに最適な植物だ、（良い方の意味合いの返事と受け取り、ほっとしたように安堵の溜息と共に表情が和らぎ）

＞雅様　／　大倶利伽羅
…詳しいんだな、あんたは（　再びハーブティー飲みつつ彼の言葉に耳を傾けていては、ぽんぽんと出てくる情報に思ったままをぽつり零し　）

▼ 長谷部くん
そっか。主命だからって仕事を頑張るのもいいけど、適度に休むことも大事だよ？体を壊しちゃったら元も子もないからね(　じっ、 )
それじゃ、お言葉に甘えてそうさせてもらうよ(　座蒲団の上に正座 / 待機　)

＞大倶利伽羅

知識はあっても困るものではないからな。まぁ、審神者になる前に薬草を使っていたからというのもあるが。（今と違い昔の医学はそこまで発達していなかっため、怪我や病の治療の為に薬草を使っていたため懐かしいと感じさせる表情をして）

＞燭台切　／　へし切長谷部
分かっている。倒れでもして主に不必要な負担をお掛けしてしまう訳にはいかない、主命も果たせなくなる（　うんうん　）
──…待たせたな、ほら。お前の好みが分からないから一応砂糖も持ってきた、好きに使え（　ティーカップと砂糖彼の前に　）


＞雅様　／　大倶利伽羅
…そうか。長く在っても、そういった知識は必要なかった（　彼には及ばないまでも同じように長く生きている身、それでも置かれた環境で知識の差が生まれることを実感してはカップの残り見詰め　）

＞大倶利伽羅

元々、お前達は刀だ。知識の差があって当然だろう。（同じ長い時間を生きても、片や獣、片や道具。ただそれだけのことだと言わんばかりの言い方をしつつハーブティーをのんびりした様子で飲んでいて）

▼ 長谷部くん
…あ、そうだ。今度の非番に僕と一緒にお八つ作ろうよ。たまには気分転換も必要だしさ。…如何かな？(　彼の言葉を聞いた上で提案 / 首傾げ　)
──ありがとう。じゃあ、さっそく頂くね(　紅茶に角砂糖数個入れて其れ混ぜた後、口付け一口飲み込み　)

>みつ

や…、優しい…かあ。普通のことだと思うけど…(　うーん、　)…………ちょっと、難しいよね、(　苦笑い、　)…い、いつもより頼ってほしいな、っていう私の我儘だし…気にしないでいつも通りでいて、みつ(　切なげに笑み、　)

ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません！遅ればせながら、先日お相手をしてくださった方々、ありがとうございました。いつもの事ながら少ないやりとりですみません…（　うぐ　）

是非また、と言いたいところなのですが…自分自身の技量を見直しまして、此処は一旦閉鎖して立て直し、という形を取らせて頂くことに致しました。其方でお会いすることがあれば、宜しくお願いします。またいつか皆様と言葉を交わせること、楽しみにしていますね！それでは、ありがとうございました。（　ぺこり頭下げ　）