>>堀川国広 (冷たく突き放してもめげない様子に訝しげにぴくり上がる片眉。見定める様な凝視の後しっし、と掌を翻し)どうせ此処で別れれば二度と交わることのない縁だろう。宜しくする義理もない。そういうのは俺じゃなく和泉守やらに言ったらどうだ。(揺蕩う裾靡かせては背を向け)…きみは一応客人だからな。茶くらいは出してやる、着いて来い。