刀剣「　歪んだ刃の行く末は。 」nbl指名制

>鶴丸国永さん

鶴丸国永…さん、そうですか…。うーん、何がともあれ此処で出会ったのもきっと何かの縁です！はじめまして( 警戒している様子分かっていながらも敢えて明るい笑顔浮べ、右手差し出しては握手求めて )…でも、他の本丸の刀に会うのは久しぶりだなぁ。随分と失礼な形になってしまったけれど、鶴丸さんに会うことができて嬉しいです( 目を細めてはにかみ。)

>>11様

(／ｐｆの作成及び提出、ありがとうございます。花のような愛らしさのあるお子さんですが、此度は刀に触れては危険と判断致しまして受理を見送らせて頂きます。快い返事を出すことが出来ず申し訳ありません。貴方様に良縁があります事を。)

　　　　　　　　　　　　　　>>堀川国広


(冷たく突き放してもめげない様子に訝しげにぴくり上がる片眉。見定める様な凝視の後しっし、と掌を翻し)どうせ此処で別れれば二度と交わることのない縁だろう。宜しくする義理もない。そういうのは俺じゃなく和泉守やらに言ったらどうだ。(揺蕩う裾靡かせては背を向け)…きみは一応客人だからな。茶くらいは出してやる、着いて来い。

>鶴丸国永さん


そ、そうですね…。でも驚きました、其方の本丸には兼さんもいるんですね！凄いなぁ。( 拒否された握手寂しげに苦笑いを浮かべれば、相手から出た相棒の名前嬉しげに口に出し。)そんなっ、いいんですか?…すいません、お言葉に甘えます( 驚いたように瞳ぱちり、表情緩ませ。/ 音を立てぬようステッキをつきながらゆっくりと相手を追い。)

　　　　　　　　　　　　　　>>堀川国広


刀は一通りは揃ってるからな。まだ顕現していないなら、和泉守であればそう遠くない内に現れるだろうよ。(刹那の表情の歪みを捉え針で刺す程の罪悪感。顔を見られぬよう背けてフォローを入れ)　客人に茶も出さぬ本丸と侮られる訳には行かんからな、……なんだ、其の杖は。(先を行くも着いて来ぬ足音に不審がり振り向くと手にステッキを持つ脇差の姿が目に入り。)

>鶴丸国永

…そうですかね。うーん、楽しみだなぁ( 己の状態に相棒に対しての複雑な気持ち隠しては、相手の気遣いに微笑んで。)お、っと……えっと。これは＿＿( 当然のように気付かれ、強ばる表情。誤魔化しの聞かないだろう状況に観念したようにきゅっと唇噛み締めては恐る恐るそっと、 )…僕、これがないと歩く事さえ困難なんです。ごめんなさい…。

　　　　　　　　　　　　　　>>堀川国広

(歯切れの悪い返事に違和感を抱くも後に浮かべた微笑みは自然なもの。気の所為かと思い直しては)ま、精々敵を斬り倒して刀を落っことすこったな。(弱々しく述べられる事実は何か深い事情が在ると言わんばかり。されど身を縮こませる相手に深追いする気にもなれず、又自分には関係のないことと思い直して前を向き直し歩調を緩めて歩みを進め)＿＿そうか。転ぶなよ、立ち上がらせるのが面倒だ。

>鶴丸国永さん


……うん。そうですね、頑張らなきゃ( ぎゅ、と痛む胸堪えるように自身の刀の鞘へと触れれば前向きな言葉とは裏腹に苦い笑みを浮べ。)＿え…？(両目を瞑り自身を笑われることを覚悟していた刹那、返ってきた返事に思わず間抜けな声を漏らせば、表情は徐々に明るくなり)…っ、はい！転んでも立ち上がるのには慣れているんです、御迷惑はお掛けしません。……ありがとうございます( 嬉しげにひらり、桜を舞わせ。／ 素直に相手の後ろついて歩き。)

　　　　　　　　　　　　　　>>堀川国広

(再度感じる違和感を今度は確り拾い取り。自力で歩けないことと関係しているのだろうと察せられ〝難儀だな、うちの国広とは大違いだ〟口にしつつ肩を竦めて。)　おいおい、随分前向きだな。七転び八起きってか？そもそも歩けないなら大人しくしていた方がいいんじゃないか。(強張った体が徐々に綻び顔に笑みを湛えていく様を呆然と眺めては、瞬き。むず痒さが沸き起こり顰め面で悪態をつくも落ち着かず、歩きつつ乱暴に言葉を紡ぎ)

( ／ 素敵な空間だなと思い声を掛けさせてもらいました。一つ質問があるのですがよろしいでしょうか？老若男女とありましたがあまりにも幼すぎる子…例えば6〜10歳くらいの事では若すぎますでしょうか？お時間ある時にお返事貰えたら幸いです。 )

>>22様

(／興味を持って頂き恐縮です。早速本題の6〜10歳は許容範囲かと云う質問についてですが、最低限の意思疎通が可能であれば構いません。その年頃でしたら難しい言葉を使う事は出来ずとも喜怒哀楽の伝達は出来ると思います。背後としては幼い子とても素敵、という認識ですので安心してくださいませ。拙い回答ですが参考になれば幸いです。)

>鶴丸国永さん


うーん、じっとしていられないんです。…もしかしたら何時か治る日がくるかもしれない、また皆さんのお役に立てる日がくるかもしれない。そう思うとつい動いてしまうんです、＿＿それと、後は……自身に後悔がないように、( 言葉をひとつひとつ大切に声に出せば、切なげな表情と共にへらりと口元緩め誤魔化してみせて。)……なんだか僕の話ばかり聞いてもらっちゃったなぁ。もし良かったら鶴丸さんの話も聞かせて頂けませんか?

( ／ お早いお返事そして丁寧な回答をどうもありがとうございます！今すぐプロフを創る事は出来ないのですがお時間を見付けて再度顔を出させてもらいたいと思っているので相性に問題がなければその時どうぞよろしくお願い致します。 )

　　　　　　　　　　　　　　>>堀川国広


(意志を込めて語られる言葉は自分には価値の分からぬものばかり。〝へえ〟と心の伴わぬ相槌を打つ胸中は悲しいほどに凪いでいて、瞳の冷気は強さを増し。話を振られるも語れる事は無くゆるりと躱して)生憎他人に語る自伝は持ち合わせていないんでね。然し後悔をしないようにってのは良い心掛けだ。俺達は死とお隣さんどころか兄弟さ。いつ死ぬか分らない、其れを忘れちゃあいけないね。＿＿そら、着いた。適当に掛けて呉れ。(たどり着いたのは縁側の有る庭、振り返り座るよう促しつつ)

>>25様
(／此方こそ、質問ありがとうございました。のんびりと運営していく積りですので手持ち無沙汰の際にでもご利用頂けたら幸いです。ご参加のほど首を長くしてお待ちしております。)

>鶴丸国永さん

そうですか……。はい、命とはまた違いますが僕達も元は"物"です。依り代といえどそれが壊れてしまえばこの身もすぐに崩れます、…一瞬の油断も許してはくれませんからね( 相手の口から話は語られはしなかったものの、返ってきた返事に真面目に相槌を打てば胸に自身の後悔を抱えつつぽつりと。)わあ、綺麗なお庭ですね！お邪魔します…かな、失礼します。( 縁側の近くまで足を進めればぺたぺたと辺りを触って周りの感覚を掴み、行儀よくその場に腰掛けて )

@指名刀　→　一期一振

氏名　:/　 依 ( yoru )
性別　:/　 女 ( 6歳 )
身長　:/　 110cm
容姿　:/　 緩い癖毛の髪は肩までで色素が薄めなために光に当たると茶色っぽく見える。瞳は真ん丸の黒。紺色の下地にピンクの桜が散りばめられた浴衣を着ている。裸足。
性格　:/ 明るくロマンチストで突拍子もない奇怪な発言をする事もあるが年の割に怖いもの知らず。また人肌を求める事が多々あったり等年相応な面もちゃんと持ち合わせている。
備考　:/　 暗闇が苦手で温かいミルクが好き。放任主義の両親に育てられ寂しい思いもしてたがそれ以上に無邪気。

ロルテ

＿＿あれ？…ママ、かくれんぼの続きをするの？(　気が付けば周りは見た事のない景色でそれに不思議そうに首を傾けると取り敢えず一番始めに浮かんできた母親を呼び　)


( ／ 先程はありがとうございました！簡単なプロフと簡単なロルになってしまいましたが不備などなければよろしくお願いします。 )

　　　　　　　　　　　　　　>>堀川国広

(語る言葉に思うところがあったのか、思いを絞り出すように語る彼の顔へと一瞥。のち、遠くへ視線を置き浮かぬ面映えで)刀の本分は忘れていないようで何よりだ。此の身が終わる時はまさしく肉としての己が死ぬ時さ。鋼の刀身も、悪くはないがね。おう。何もない所だがゆっくりすると良い。( 手探りで縁側の位置、硬さを確かめる様をじいと観察し )

(／日が空いてしまいましたが此度はお付き合い頂きありがとうございました。何事にも無感動な鶴丸も視覚のハンデを負いながらも明るく直向きに振る舞う彼に惹かれる部分があるようです。次お会いする際はゆっくりお茶でもできれば。またのお越しをお待ちしております。)




>>29様

(／日を空けてしまいましたが返信させて頂きます。記入要項の提出ありがとうございました。ロルテも問題ありませんので次回から此方のキャラクターの参加を受理致します。と言いたいところなのですがひとつだけ心配な点が。刀帳の如く此方の提供する一期一振が酷く性格の悪い質でして、いたいけで無垢なお子さんを傷付けてしまうのではと憚られてしまいました。背後様がそれでも良いと判断されるのでしたら次回お越し頂いた際に一度試しにお話をしてみて、それから再度受理の是非を決めさせて貰いたいと思っております。また機会の合う折にお立ち寄りくださいませ。)

(／こんにちは主様。プロフの仮受理をありがとうございます。こちらとしましては傷付けられるのは全く問題ありません。基本的にたまに悲しそうな顔はするかもしれませんが何を言われても落ち込みめそめそと泣かない幼女にしたつもりでいますのでめげずに話し掛けに行くと思われます。 )

（ /　こんにちは。>>8 の堀川国広です。この間はお相手ありがとうございました…!シリアスな空間ながらもお話し共にとても楽しく過ごすことができ、素敵な時間をありがとうございました。
今回はその空白期間を経まして、連続指名のお願いをしに伺いました。いつでもトピ主様のご都合の良い日で構いません。もし前回で相性に問題を感じておられますようでしたら、どうぞお気になさらずにお断りください。ご検討よろしくお願い致します。　）