使用人 2017-03-10 10:34:01 |
通報 |
俺ってかっこいいだけじゃなく可愛さもあるのか。罪な男だね_なんて。( ふ / 表情明るくなり )へぇ、絢香ちゃんって結構さっぱりしてんだね?俺はどっちかっていうと引きずるタイプかも。( 顎に手をあて考えつつ )
はは、威勢が良い子って素敵。今本当にそう思った。( 相手の発言に目を丸くし / 感心 )
一つのことに情熱を注ぐってどんな感じなんだろ。俺にはよく理解できないかも…こんなだしね。( 金髪弄り / へら )
だって絢香ちゃんがいきなり相撲っぽいこと言うからさ。_俺は触られても嬉しいだけだから、叩いたりはしないよ?( 頬に温もり感じ / 口許ゆる )
口が縫われたら俺の武器なくなっちゃう。勘弁して。( 首ぶん )
( エレベーターに乗りゲストルームが並ぶ階層まで着けば2人でそこに降りて、扉が開けっ放しの空室を指しながら )空室の部屋は扉が開いてて、中が自由に見学できるようになってる。気に入った部屋があれば最上階の親父の部屋にカードキーを受け取りに行って。_もし迷いそうならまた俺が案内するし、他の兄弟たちも屋敷の中うろついてると思うからさ。気軽に声かけてよ。ね?( にこり )
俺は一旦部屋に戻るから、ゆっくり見て回って。寂しかったら、俺の部屋に一緒に住んでくれても良いから。いつでも部屋に来て。( ふは / 冗談ぽく )それじゃあまたね、絢香ちゃん。( 手ひら )
絢香ちゃん今日は遅くまでありがとう、とっても楽しかった。そろそろ寝るね。君のおかげでいい夢が見れそう。( 欠伸ふあ )
またいつでも俺たち兄弟に会いに来て。歓迎するよ。今度は髪の毛の先くらい触らせてよね?なんて。__それじゃ、おやすみなさい。
トピック検索 |