【3L / 多人数 / 豆ロル】 昼と夜の都 【和風 / 仄々 】

名前: 碧灯 ともり アオヒ トモリ

種族: 妖

性別: 男

年齢: 見た目では20ほど。実を言うと2000程になる。

容姿: 青みがかった黒のストレートショートボブに青白い肌。血の気のない青みのある唇に切れ長の黄色い瞳を持つ、一見浮遊霊にも見える顔立ち。耳より少し上に青白く光る角がある。暗い藍色で足元に控えめに花の模様が描かれた着物に黒の羽織りを羽織り、少し高い黒い下駄を履いている。
身長は174程。

性格:お淑やかと言えばお淑やかだが、どこかミステリアスな面がある。見た目からは、冷たい人、や小難しそうな人と思われがちだが特に正確に難はなく優しい…と言いたいところだが、怪談話が好物で怪談話を聞きつければ悪戯を仕掛ける事がしばしば。百物語の怪奇現象の原因にまで成り果てた。

備考:何時も顔を見られない為に傘をさしており、その反対の手には青い炎を灯した行灯を持っている。外を出回ることもあるが、灯りの元があればそこへ転移できる。



─…ボゥッ(行灯に火がともり)

…失礼いたしますよ。( よっと、／ にこり )ぷろふいる、とやらが完成したので渡しにまいりましたよ。( 紙渡し ／ ぺこり )お目通し願います。( にこり )