【3L / 多人数 / 豆ロル】 昼と夜の都 【和風 / 仄々 】

いやぁ、どうも初めまして。私は依澄と申します、皆さんへの説明役として参上しましたよ！ちょっと長くなるけど、良ければ聞いて言って下さいね！( にぱっ / 身を乗り出し )

ちなみにわたしは、ちょっと不思議な妖怪という生き物でございます、今はどこからどう見てもすてきな人間様ですけどね、犬にもなれます。あっご覧になりますかね？( 首こてん )もふもふっとしてて気持ちいいと好評なのですよ？ ( にひひ / るんるん )

あっ、えぇはい。ついつい脱線してしまいました。もふもふして貰いたくてついつい！( ぐっ )あぁ、言い訳でした、申し訳ありません。( ぺこり )直ちに本来のお仕事に戻りますよ！さぁ此方をどうぞ！稚拙ながら説明となっておりますゆえ！ ( 紙ぴらっ )

《世界観》
人間と妖怪が共に暮らす都。小さな諍い等は稀にあるものの、共存が成り立っている。日中は主に人間が働き、夜は主に妖が働くため、常に騒がしい。基本的な時代設定は江戸時代。( ふわっとしてて申し訳ないですね！)
武士として戦う妖もいれば、貴族として悠々と暮らす妖もいるし、たくましく商売してる妖怪もいる。