▼ 邪悪な 勇者が 現れた![nl]

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勇者  2017-03-08 23:00:02 
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「愛しい姫が攫われた。頼む、そなたが救ってきてくれ」

「てめえの娘はてめえが救えよ」

「それが勇者の言うことか!!?」

「いや俺ただの小説家だぜ」


────冒険の書は、まだ真っ白のまま。


>>1 【掟の書】
>>2 【世界の書】
>>3 【勇者(仮)の書】
>>4 【プレイヤーの書】




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  • No.8 by 魔王の副官  2017-03-12 13:41:24 

(/趣味を詰め込みまくった設定にも関わらず、受理していただきありがとうございます!こちらこそ、唯我独尊の中に様々な面を持っている素敵な勇者さんと絡むのが、今から楽しみでなりません…!
それでは、ご質問に回答させていただきますね。

▼魔王の行方
その通りです。姫を攫って王城から戻って来た魔王を発見したアディリシア。国王とは秘密裏に友好関係を築いていますから、その愛する孫娘を攫ったとなれば大事件です。しかしすぐに国王に連絡を取って翌日には姫を送り届けるつもりが魔王が逃亡したため、国王との協議の結果、勇者に同行することになりました。
▼魔王の目的
概ねその通りです。国王は魔王城の内情を知っており、アディリシアの良き理解者でもあります。ただし魔王自身は最終的に共存社会を目指す、というところまでは特に考えていません。アホの子なので。アディリシアの所属する組織の魔人(形式上は魔王の部下)がおだてる+信頼しているアディリシアが「仲間のためになること」と言うからそうしているといった感じです。ただし今回の姫への狼藉を含め、突飛な行動を取ることも多々あるので、魔王なりに思うところはあるのかもしれません。
▼勇者への秘密
その通りです。その場一瞬などならともかくとして、彼女は長い時間を共にする他人を欺ききれるタイプではないので…。ただし、アディリシアの上司(所属組織の上の人)は勇者の同行者となった彼女に利用価値を見出すこともあるかもしれません。また、これはアディリシアから魔王に対しても同様で、上の人は魔王に信頼されている彼女だから副官にした、という経緯もあります。


全てその通りなのですが、補足と言う名の妄想を綴っていたら無駄に長くなってしまいました…申し訳ないです。
枷についてはそれを付けたまま同行する事も視野に入れていたので、非正規品故に瀕死になるほどの効果は無く、魔力がほぼ封じられて身体は重いが動けない程ではないということでお願いしたいです。

こちらこそ、長々と失礼いたしました…!)

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