ヌシ 2017-03-08 12:45:50 |
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名前 /はたけ スズナ
年齢 /第七班 12歳 性別 /女
性格 /明るくお転婆で、御淑やかとは無縁な子。今は社交性も高く、敵でも出来る限りは仲良くしようと接する阿呆だが、昔は過去のこともあり警戒し、声を掛けて来た人物とも一言も言葉を交わさなかったので一時期は無口だとか根暗だとか思われていた。自分のことは二の次で仲間を大事にしており、仲間を傷つける敵には容赦はしない。任務時もへらへらと笑い緊張感のかけらもないことが殆どなのだが戦闘面になると豹変。臨機応変に対応し冷静な判断を下す。基本的に戦闘面においては頼りになるタイプの人間だが、それ以外では馬鹿なため呆れられることもしばしば。女らしくあることを半分くらい捨てており、色気より食い気。見た目によらず結構大食い
容姿 /髪は鎖骨程度までの長さで色は黒い。基本下ろしているのだが、任務時等は結んだりして纏める。ちなみに髪型のアレンジ等はよくわからないので適当に結ぶのだが、たまにカカシが結ぶこともあり、その時はおだんごだったり、三つ編みだったりと結構綺麗で種類も豊富。前髪はアシメで右の方が長い。髪で右目は見え隠れしているが、両目ともぱっちりとした二重で色も髪と同じく黒色。但し、血継限界を使うときは右目の色が変わる。肌は少し白く、頬や唇は薄桃色。服装は拘りがないのか最初は決まっておらず、ガイ先生が着る緑の服にでもしようかと悩んでいたのだが、幼少期のカカシの写真を見てからは同じ服を着たいと考え、幼少期のカカシが来ていた服と全く同じデザインの服を着ることにした。ただ、マスクはしておらず、代わりに黒いストール?のような薄い布を口元に巻きつけている。額宛ての場所も普通に額。細身ですらりとしているが、結構鍛えているため力もあり、筋肉も少しある。また、基本服で隠れているが項部分にNo.1と書かれた烙印がある。また、結構生傷が絶えず、いつも手当て道具を持ち運び、顔とかにもよく絆創膏をしている
産まれ /不明
育ち /木ノ葉隠れの里
血継限界 /人鏡眼( ジンキョウガン )
能力 /写輪眼と似た能力で相手の使った忍術等を自身のものとする。但し右目だけで未完全だからか、いつでも使える訳ではなく、開眼していることが条件な上、自分のものにした術はその戦闘でのみしか使えず、それ以外で使おうとすればかなりの精神力等を消費し、術の難易度によるが酷い場合はカカシのように動けなくなることもある。さらにはまだ忍者としても未熟だからか時間制限があり、長時間の使用は不可能。一定の時間がたてば自動的に能力は消える。初期開眼時は右目の色が青く変わり、完全時には色が変わる上、瞳の中に白い星の模様が現れる。完全時には殆ど能力は写輪眼と変わりないが、片目だけなので使いすぎは厳禁。
忍術 /土系統や火系統は苦手で相性が良いのは雷と風。苦手でもなんとか頑張ろうとしている。また、カカシの話しを聞いて時空間忍術に興味を示し、現在修行中。しかし、まだまだ道のりは遠い。
潜在能力 /過去故に身体能力面については結構飛びぬけているが血継限界があろうとも使うことが基本ないため幻術に引っかかりやすい。また、アカデミー時代は忍術よりも体術や剣術の方を得意としており、そちらを使うことが多い。また、生死をかけた戦いでなければ元々の潜在能力が発揮されないらしく、冷静な判断等もないし、計画なしに突っ込んでは怪我を負うことがいつも。
詳細 /初期の能力はカカシに鍛えてもらっていることもありあるいみ優秀に入るのだろうが、如何せん態度が真面目ではなく、面白いことを優先し、先生にいたずらを掛けたり授業をサボったりするため成績自体は落ちこぼれ。本人は落ちこぼれの方が楽だと思っているため周りに馬鹿にされようとも気にしないのだが、育て親であるカカシを馬鹿にされることだけは嫌だと思っているのかたまには真面目にする。開眼自体はまだまだひよっこ。これから少しずつ心身ともに成長し、頼れる戦力となっていく。
備考 /生まれについては記憶がない。元々は何かの実験体に使われていたらしく、身体能力…特に脚力が人間離れしており右目は移植されたもの。大よそ3歳くらいに任務で来たカカシに保護され木の葉へと。火影様の許可を取り現在ははたけカカシの娘として暮らしているが、持ち前の身体能力は命が危ういような時以外は無意識にセーブをしており、少し秀でてるくらいかな程度に抑えている。カカシが休みの日等は修行をつけてもらっており、体力面等は向上しているが、本人はハード過ぎると愚痴を呟く。また、目が最初に開眼したのはおつかいの途中で名前も知らぬ中忍にカカシを馬鹿にされた時。直ぐに言い返して喧嘩になるかと思われたときにガイ先生が間に入り落ち着いたが、目が中々戻らずカカシに聞いて見たところ目の正体が血継限界であることが判明。この目を持つ一族は少し前に全滅しており詳細がわからず、目の名前は火影様につけていただいた。趣味は読書、修行の二つ。修行では最近は時空間忍術について調べており、四代目のようにを目標に日々実験を重ねている上、己の鍛錬も怠らず一人のときも体を動かしていたりする。ガイ先生のことはお師匠と呼び、カカシ先生は父さんと呼んでいる。班のメンバーについてはあまり絡んだことがないというか大体寝ていたり読書してたりと関わることがないのでよくわからないが個性的だと思っており、ナルトだけはいたずらを共にしたりすることもあるからか一方的に親友だと思っていて、周りの目も気にせず仲良くしようとする。武器は素手、忍者刀が二振り、その他一般的な手裏剣等が基本だが、その場にあるものは何でも武器にするし、筆記用具でさえも武器にすることもある。
一人称は「私」育て親のカカシには色々と感謝しており、本当の親と思っている。それと同様、三代目のことはおじいちゃんと呼んで慕っている。
好物は「甘味」「食べ物」「昼寝」「読書」「鍛錬」「研究」「犬」
嫌いなものは「苦いもの」「辛いもの」
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