ＮａＲｕＴｏ　‐　3L　　

(初めまして！下忍少女とカカシ先生で参加希望です！)

▽参加希望様

（／参加希望有難う御座います！創作はプロフィールを、カカシ先生はそのまま絡み文を御願い致します！）

>>主様

(了解致しました！二つほど質問なのですが、はたけカカシの養子設定ということは可能でしょうか？また、所属藩も主様の子と絡みやすくするため7にするかで迷っているのですが、違った方が宜しいでしょうか？)

▽参加希望様

（／そうですね…、古くからの知り合いに創作少女ちゃんを頼まれて養子にした、とか無理（実は誰か凄い方の血縁or初っ端から恋人／異世界トリップ位の）のない設定であれば！班については本来スリーマンセルではありますが、創作込みですから七班でも大丈夫ですよ！）

(こんな感じでどうでしょうか？不備等あればお知らせください）


名前　／はたけ　スズナ　

年齢　／第七班　12歳　　性別　／女


性格　／明るくお転婆で、御淑やかとは無縁な子。今は社交性も高く、敵でも出来る限りは仲良くしようと接する阿呆だが、昔は過去のこともあり警戒し、声を掛けて来た人物とも一言も言葉を交わさなかったので一時期は無口だとか根暗だとか思われていた。自分のことは二の次で仲間を大事にしており、仲間を傷つける敵には容赦はしない。任務時もへらへらと笑い緊張感のかけらもないことが殆どなのだが戦闘面になると豹変。臨機応変に対応し冷静な判断を下す。基本的に戦闘面においては頼りになるタイプの人間だが、それ以外では馬鹿なため呆れられることもしばしば。女らしくあることを半分くらい捨てており、色気より食い気。見た目によらず結構大食い

容姿　／髪は鎖骨程度までの長さで色は黒い。基本下ろしているのだが、任務時等は結んだりして纏める。ちなみに髪型のアレンジ等はよくわからないので適当に結ぶのだが、たまにカカシが結ぶこともあり、その時はおだんごだったり、三つ編みだったりと結構綺麗で種類も豊富。前髪はアシメで右の方が長い。髪で右目は見え隠れしているが、両目ともぱっちりとした二重で色も髪と同じく黒色。但し、血継限界を使うときは右目の色が変わる。肌は少し白く、頬や唇は薄桃色。服装は拘りがないのか最初は決まっておらず、ガイ先生が着る緑の服にでもしようかと悩んでいたのだが、幼少期のカカシの写真を見てからは同じ服を着たいと考え、幼少期のカカシが来ていた服と全く同じデザインの服を着ることにした。ただ、マスクはしておらず、代わりに黒いストール？のような薄い布を口元に巻きつけている。額宛ての場所も普通に額。細身ですらりとしているが、結構鍛えているため力もあり、筋肉も少しある。また、基本服で隠れているが項部分にNo.1と書かれた烙印がある。また、結構生傷が絶えず、いつも手当て道具を持ち運び、顔とかにもよく絆創膏をしている

産まれ　／不明
育ち　／木ノ葉隠れの里

血継限界　／人鏡眼（ ジンキョウガン ）

能力　／写輪眼と似た能力で相手の使った忍術等を自身のものとする。但し右目だけで未完全だからか、いつでも使える訳ではなく、開眼していることが条件な上、自分のものにした術はその戦闘でのみしか使えず、それ以外で使おうとすればかなりの精神力等を消費し、術の難易度によるが酷い場合はカカシのように動けなくなることもある。さらにはまだ忍者としても未熟だからか時間制限があり、長時間の使用は不可能。一定の時間がたてば自動的に能力は消える。初期開眼時は右目の色が青く変わり、完全時には色が変わる上、瞳の中に白い星の模様が現れる。完全時には殆ど能力は写輪眼と変わりないが、片目だけなので使いすぎは厳禁。

忍術　／土系統や火系統は苦手で相性が良いのは雷と風。苦手でもなんとか頑張ろうとしている。また、カカシの話しを聞いて時空間忍術に興味を示し、現在修行中。しかし、まだまだ道のりは遠い。

潜在能力　／過去故に身体能力面については結構飛びぬけているが血継限界があろうとも使うことが基本ないため幻術に引っかかりやすい。また、アカデミー時代は忍術よりも体術や剣術の方を得意としており、そちらを使うことが多い。また、生死をかけた戦いでなければ元々の潜在能力が発揮されないらしく、冷静な判断等もないし、計画なしに突っ込んでは怪我を負うことがいつも。

詳細　／初期の能力はカカシに鍛えてもらっていることもありあるいみ優秀に入るのだろうが、如何せん態度が真面目ではなく、面白いことを優先し、先生にいたずらを掛けたり授業をサボったりするため成績自体は落ちこぼれ。本人は落ちこぼれの方が楽だと思っているため周りに馬鹿にされようとも気にしないのだが、育て親であるカカシを馬鹿にされることだけは嫌だと思っているのかたまには真面目にする。開眼自体はまだまだひよっこ。これから少しずつ心身ともに成長し、頼れる戦力となっていく。

備考　／生まれについては記憶がない。元々は何かの実験体に使われていたらしく、身体能力…特に脚力が人間離れしており右目は移植されたもの。大よそ3歳くらいに任務で来たカカシに保護され木の葉へと。火影様の許可を取り現在ははたけカカシの娘として暮らしているが、持ち前の身体能力は命が危ういような時以外は無意識にセーブをしており、少し秀でてるくらいかな程度に抑えている。カカシが休みの日等は修行をつけてもらっており、体力面等は向上しているが、本人はハード過ぎると愚痴を呟く。また、目が最初に開眼したのはおつかいの途中で名前も知らぬ中忍にカカシを馬鹿にされた時。直ぐに言い返して喧嘩になるかと思われたときにガイ先生が間に入り落ち着いたが、目が中々戻らずカカシに聞いて見たところ目の正体が血継限界であることが判明。この目を持つ一族は少し前に全滅しており詳細がわからず、目の名前は火影様につけていただいた。趣味は読書、修行の二つ。修行では最近は時空間忍術について調べており、四代目のようにを目標に日々実験を重ねている上、己の鍛錬も怠らず一人のときも体を動かしていたりする。ガイ先生のことはお師匠と呼び、カカシ先生は父さんと呼んでいる。班のメンバーについてはあまり絡んだことがないというか大体寝ていたり読書してたりと関わることがないのでよくわからないが個性的だと思っており、ナルトだけはいたずらを共にしたりすることもあるからか一方的に親友だと思っていて、周りの目も気にせず仲良くしようとする。武器は素手、忍者刀が二振り、その他一般的な手裏剣等が基本だが、その場にあるものは何でも武器にするし、筆記用具でさえも武器にすることもある。
一人称は「私」育て親のカカシには色々と感謝しており、本当の親と思っている。それと同様、三代目のことはおじいちゃんと呼んで慕っている。
好物は「甘味」「食べ物」「昼寝」「読書」「鍛錬」「研究」「犬」
嫌いなものは「苦いもの」「辛いもの」

▽参加希望様

（／あああ、可愛過ぎてもう速攻で許可致します！是非ともお友達になって下さい…！（ry）勿論不備等無いので、二役分の絡みをお願い致します！）

>>ALL

やべ、これ完全に遅刻だわ…ま、いっか！(目が覚めればカカシは今朝早くからの仕事のため居らず、時計を見ればかなり時間は過ぎてしまっていて少し焦るものの直ぐに思い直せばゆっくりと身支度を整え、近道を通ってアカデミーへと向かえば「おはよーございまーす」と戸を開け先生の怒鳴り声が聞こえる前に「遅れてすいませんでした以後気をつけますので許してください」と言葉を割りいれ、後ろの方の席に座れば遅れてきたというのに素知らぬ顔で場に馴染んでいて)


カカシ

…それじゃ、また来るよ(仕事は直ぐに終わり、戻ってきて早々何時ものように慰霊碑の場所へときていたらしく、最後にそう告げて花束を置くとその場から立ち去り、ゆったりとした足取りでアカデミーの方へと歩いていて)

(主様、参加許可ありがとうございました！こんな子で宜しければぜひぜひ！
そして絡み文ですが、原作沿いで行く方向でしょうか？ちょっと迷いながら投下しましたが、場合によっては書きなおしますので！)

▽参加希望様

（／有難う御座います！設定としては、アカデミー卒業後に班の振り分けという流れの為、班を形成した後のお話として捉えてください。アニメ派かマンガ派でも知識のズレがあると思うので、基本設定は原作に沿ったもの、物語はオリジナル…という様なイメージで！
そして私用の為、当方の絡みを待って頂きたいのと、スズナちゃんがアカデミーの在校生…の様な描写が気になっておりまして…。私の説明が足らずに申し訳無いのですが、アカデミーは卒業後でお願い致します…；本っ当に申し訳ありません！）




（／あ、自分のプロフィールに誤字が…恥ずかし…！まあ、雰囲気で読んでくだされば…はい…。主はこれから私用の為返事が遅くなりますが、参加希望は随時受け付けております！）

>>主様

（／了解致しました。形成後、ということは鈴取りも一応終わらせた後ですね？設定についても承知いたしました。絡み文については書き直したほうが宜しいでしょうか？それともこのまま待機していれば宜しいでしょうか？）

(/とても気になるトピで参加したく馳せ参じました！← ぜひ、任務中の暗部男性で希望したいです！下忍に変化している……とありますが、変化中の年齢はナルト達と同年齢か±1歳ほどで良いでしょうか？ それと、任務の内容はどの程度のものが良いですかね？)

>>匿名さん

(主様は私用で遅くなるとのことですが、参加希望はいつでも受け付けているらしいのでちょっとだけ口出しさせていただきますね←

個人的には年齢については問題ないかと思われます。

暗部に所属しているとのことですので、人柱力の護衛、監視任務とかが暗部らしいかと…

まぁ、主様ではありませんが一つの参考がてらにでもどうぞ！）

▽参加希望様

（／遅くなりました…！スズナちゃんの絡み文だけ、御手数ですが変更お願い致します…！又、ヌシの居ぬ間に対応有難う御座います…！）


▽匿名様

（／いらっしゃいませ…！参加希望、有難う御座います！年齢は見た目ナルト達と同世代辺り、本来の年齢は上忍と大差ない程度でお願い致します！スズナ様が仰った通り、その様な任務内容だと有難いです！一応カカシ先生がいらっしゃるのですが、うちは家とナルトがおります故、サポート等を御願いしたいな、と…！）

>>主様

（お疲れ様です！変更承知しました。んー、取りあえずこんな感じで大丈夫でしょうか？
いえいえ、寧ろ勝手に対応しちゃってすいません！)


そういや、今日は任務の日だったっけ…ちょっと急いだほうがいいかな？(朝食であるパンを食べながら机の上に置いてあったカカシの置手紙を思い出せば流石にずっと遅刻は不味いと考えたのか、今回の集合場所である門手前まで走っていって。数十分くらい立てば班のメンバーである3人の姿が見えてくるもカカシはまだ来ておらず「お、ラッキーこれで遅刻したことばれないや」と嬉しそうに呟くと、三人の前でぴたりと足を止め)

(/主様、そしてスズナちゃんの背後さん、教えていただき、ありがとうございました。とりあえず、ナルトの護衛及び監視とカカシの補佐、という事で一応カカシと知り合い設定にはしておきました。何か不備等御座いましたら仰ってくださいませ)


名前　／たつごミナモ(暗部時の名前：コウゾウ)
年齢　／第七班(木の葉隠れ暗部)　見た目年齢13歳(26歳)　　性別　／男
性格　／とても物静かな性格。自分の意思はあるが、基本的に相手の意見を尊重することが殆どで他人からはお人よしだが相手を立てることが上手と言われがち。しかし、特定の事に関しては異常に固執しており、それに関しての意見は曲げない。
容姿　／
(第七班時)紅柿色の髪を短く刈りあげており、深緑色の瞳を持つ。肌の色は健康的でがたいは年相応。服装は自身が小さい頃に着ていた灰色のフード付きのパーカーと水色のハーフパンツを新品同様にリメイクされているものを着ている。また、パーカーの左ポケットに隠しポケットもあり、そこに特殊な巻物を入れて常時持ち歩いている。額当ては右の二の腕に巻いている。身長は158cm。水色の縁取りの眼鏡を掛けているが、度は入っていない伊達眼鏡。
(暗部として)暗部の服装を着こなしており、お面はカカシの使用していた物の色違いで赤い模様が青色の物を使用している。左の腕当てに巻物を呼び出す為の口寄せ用の紋様が描かれている紙が隠されてあり、そこから巻物を取り出して樹遁を使用する。身長は183cmと高めでがたいはとても良い。
産まれ　／？？？の里
育ち　／木ノ葉隠れの里
血継限界　／樹遁
能力　／木遁の亜種で樹木を利用する。捕縛系や防御力では木遁の下位互換に近いが、攻撃力に関してだけを言えば木遁の上位互換ともいわれている。しかし、扱える人数が極端に少なく、また扱う人物で有名ともいえる人物がいた訳でもなかった為にほとんど知られていない。(知っているのは自身を除くと自分を雇ってくれた三代目火影の他はカカシしかいない)
術式をとある巻物に全て記載しており、持ち主しかその巻物を扱う事が出来ず、持ち主の命と密接している。
忍術　／雷遁には弱く、火遁や水遁には相性が良い。土遁や水遁が扱えると言っているが、密かに火遁も少しながら扱える。樹遁はめったに使わず、奥の手として使用する。
潜在能力　／チャクラ量や俊敏性は高い。また、チャクラの扱いにはとても長けている。しかしながら体術での直接戦闘は苦手としている。
詳細　／体術の弱さから中忍に甘んじているが、チャクラの扱いでは上忍クラスに匹敵する。樹遁に関しては特殊な巻物を常に常備しており(暗部として行動するときは容姿の所に記載されている方法を取る)、いざというときにその巻物を利用して樹遁を発動する。
備考　／元々は流れ者だった為に産まれは不明で本人も語りたがらない。しかし一族及び隠れ里はある戦いで滅びたらしく、家族の話を極端に嫌う。
また、自身の素性を話さないからなのか(本当は暗部だから他の人と関わらないだけ)他の下忍達からの印象は「いたっけ？」や「なんか、印象薄い」といったものが殆ど。
三代目火影との出会いは里の中を歩く三代目火影と偶然出会い、事情を話した後に暗部との簡単な戦いを経て三代目直属の暗部として所属することになった。その際に戦った暗部が、はたけカカシ。その時に樹遁は使用していないが、実際に戦ったカカシと雇い主である三代目火影にだけ、自分の扱える樹遁について説明した。
今回、三代目からの直接の任務である【九尾の人柱力を宿したうずまきナルトの護衛及び監視、はたけカカシの補佐】を遂行するためにとある事情で解散したチームの1人である下忍の『たつごミナモ』という体で第七班所属となった。
一人称は「僕」(暗部では「自分」)で、三代目の事はとても信頼していると共にとても慕っている。また、カカシの事はライバル視しているが、それを表には出さない。
好物は「動物」「甘いもの」「辛いもの」「読書(と言っているが、内容は殆ど読んでいない)」
嫌いなものは「体術関連」「意見の押し付け」「家族の話題」

（／原作に合わせて名前の表記は此方を使用させて頂きますね！）



▽カカシ先生

───あ、カカシ先生…。

（　天気の良い昼下がり、絶好の散歩日和だと高まる気持ちを抑えて家を出れば、遠くの方から先生が歩いて来る事に気付き。忍として憧れている先生の姿を目にし、表情を幾許か明るくさせるとぱたぱたと駆け寄って。　）

先生、何してたんですか…？



▽スズナちゃん

（　斑に揃った班の面々への挨拶を終え、いつも通り遅刻をかました先生を待っている時間、寝不足だった為か木の上で枝に凭れていると睡魔が襲って来て。賑やかさ故に目を覚ますと大分時間が経っており、眠たげに目を擦りつつひらりと飛び降りれば。班の仲間である相手の目の前に降りれば、へらりと微笑んで。　）

んん〜、スズナちゃんおはよ…？今何時かな…。


（／有難う御座います…！場面を想像するのが苦手でして、拙い文章ですがお許し下さい…！いえ、不定期で主不在の時がある為、本当に助かります…！）



▽匿名様

（／詳しく素晴らしいプロフィールを有難う御座います！是非お兄さんと呼ばせて下さい…！←
不備は無い為、許可させて頂きますね！ロルテの代わりとして、all文の提出を御願いしても宜しいでしょうか？）

＞主様
(/お兄さん……ｗそんな感じじゃないとは思いますが……　参加許可ありがとうございます！ これからよろしくお願いいたします(ペコリ)　これはあまり関係ないですが、正直、ナルトをどうするか迷ってますね……まだ他の人がナルトで入るかもしれないので、とりあえず保留で。もしナルトで入る人がいなさそうだったらナルトを頂こうかと思いますｗ)

＞all
(早朝、第七班としての仕事がある為にたつごミナモとしての姿になって。そして本当なら待ち合わせ場所へ行く必要があるのだが、それよりも先にまず護衛対象であるナルトの部屋へと向かい。そしてコッソリ確認すればちょうど起きた直後だったために少し安堵しつつナルトの行動を確認しており。そして、ナルトが待ち合わせ場所に向かう道中で、サクラたちが合流したのを見届けると、そこから先回りをして待ち合わせ場所に到着し。そして何事も無かったかのように待ち合わせ場所にやって来た班メンバーと挨拶を交わしてはいつも通りの遅刻っぷりをするカカシ先生を待ちながら、近くの樹に背を預けて凭れながら本を読んで(いる振りをして)いて)

＞カカシ
カカシせんせ、やっぱここに居た(昼過ぎ、次の日の予定を事前に相手から聞いておくか、秘密裏の護衛のどちらを行おうかと迷っていたが一応護衛対象のナルトはまだ寝ていた事もあり、まだ大丈夫だろうと判断し相手の行きそうな場所を巡っていると、慰霊碑の方から相手が歩いてくるのが見え。一応、今は『たつごミナモ』としての姿なので相手の呼び名に気を付けながら声をかけて)
(/一応、カカシ先生とは同じ暗部にいた事もあったり、補佐をする必要があるんで絡みに行きますねー)

>>ユキちゃん


うん、おはようユキちゃん。今は…太陽の位置からして11時ってとこかな？（相手が目の前へと降りて来ると慣れているのか驚いた様子はなく、寧ろ気の抜けたような笑みと共に挨拶を返す。時刻を尋ねられれば自身も何時だろうと思うものの、生憎腕時計等を持っているものは現在この中にはおらず、空に浮かぶ太陽の位置を見ると大雑把ではあるが時刻を予想し相手に告げ「いやぁ、2時間遅れちゃったから流石に先生来てると思ってたんだけどね」と呟きを零して）


カカシ


ん？あぁ…ただ、散歩してただけだよ。いい天気だしさ(特に行くあて等なくふらふらと歩いていたのだが、こちらへと駆け寄ってくる子供に視線を遣れば彼女は自分が受け持つ班の子で。適当にはぐらかす表情は何時ものように少し眠そうな目付き。そして空を見上げては太陽の眩しさに目を細めた後、相手と視線を合わせて「ユキは何してたの？」と尋ね返し)


(いえいえ、私も文章つたないのでお気になさらず！色々とご迷惑をお掛けしますが似非なカカシに娘共々宜しくお願い致します！）


>>ミナモくん


集合場所、何処だっていってたっけ…(今回は遅刻せず早めに起き、部屋にて身支度を整えていると集合場所を忘れてしまっていることに気付いてどうしようと考えるのだが、カカシは先に行ってしまっている今、どうしようもないとため息を零せば里中探すかなんて考えを脳裏に浮かべながら朝食をとるため台所へ。すると親切なことに分身を残しておいてくれたらしい、笑みと共に朝の挨拶をしてくるカカシの分身を見れば心の中で感謝の言葉を告げつつ朝食を食べ、そのまま分身に集合場所まで連れてきてもらえば本体が戻ってくるまでの間、分身が代わりを務めるらしい『いやぁ、すまんすまん…中々娘が起きなくてね』なんてカカシの分身が述べており、流石に伊濡れ衣を着せられることは嫌だったのか「いや、私起きてたじゃん。とう…先生、私を理由に使わないでよ」と述べており)


カカシ


…俺に何か用事？(見知った気配に気付き、其方を見ると予想通り相手の姿が。嘗ては暗部としての仲間でもあり今はナルト達と然程変わらない子供の姿に変化し、自分の手が届かない部分補ってくれる仲間。此方もナルト達と接するような口調で首を傾げてみせ。)

(絡みありがとうございます。似非なカカシと変な娘ですが仲良くしてあげてください！)

>スズナ
カカシせんせ、どうせいつもの遅刻なんでしょ？(カカシからは事前に任務先の安全確保のために最初は分身が相手することは聞いていた事もあり、然程驚く事もなかったが、まさか相手に濡れ衣を着せようとするとは思わなかったのか少し目を丸くすれば、仕方ないと感じたのか、相手に助け船をだしては「とうとう、娘さんを遅刻の言い訳に巻き込むとかどうなんですか」と(ここにいない理由を知りながらも)ジト目でカカシ(分身)を睨んで)

>カカシ
んー、少しお話したいだけです。例えば、ナルトの事とか……あのうちはの生き残りのサスケ、でしたっけ。彼についてとかもっと色々知りたいんです(相手の問い掛けに少し考えるそぶりを見せてはそう言いながら相手の近くへ寄れば「明日、自分が手伝う事はあるか？」と小さい声……ではあったが、間違いなくタメ口でそう問い掛けて)

▽ミナモくん

───お早う、ミナモくん。朝早いね…！

（　眠たげに目を擦り乍集合場所へと来れば、殆どの仲間が集まっているのが見えて。自分が最後かな？と思いつつも順番に挨拶を交わし、木に凭れる人物の所に行くと同じ様に上記を告げて。本を読んでいる所だったと後から気付き申し訳無くなるも、問い掛けた以上此方から断る訳にもいかず僅かに目を泳がせ。　）


（／いえ！此方こそ宜しく御願い致します！了解致しました。もしナルト役が来なかった場合はお願い致します…！当トピはドッペル形式なので、他の方々の絡み毎に場面を変えて頂いても構いませんので、まったりとお楽しみ下さい！）



▽スズナちゃん

───んん〜、と腰が……。えっと、教えてくれて有難う…！

（　先生の事だから遅れて来るだろうと思い寝こけていた訳だが、ぐっと背伸びをし乍お礼を述べて（失礼）。『あれ？そう言えば、もうそろそろ来ても良い…筈。カカシ先生と一緒じゃなかったの…？』ふと気になったことを問うべくハッとして相手を見遣り、不思議そうに告げては。第七班の中では遅刻魔な先生という印象が強い人物故に集合時間が過ぎていても動揺せず、はにかんだ顔に少しばかりの好奇心を重ね。　）



▽カカシ先生

──ぼくも散歩してました…！

（　相手が本当は何をしていたのかを知る由も無く、一緒ですね！と言わんばかりの真っ直ぐな笑顔で嬉しそうに告げ。『あ、あと買い物…！…それと、里の外れの山奥に、美味しい焼き鳥屋さんが出来たから食べに行こうと思って。』焼き鳥屋と自身が言った瞬間、己のお腹が小さく鳴るのが聞こえて慌ててお腹を抑え。　）

───じ、実は朝から本を読んでいたらご飯を食べ忘れてしまって…。


（／いえ、迷惑なんてものはどんどん掛けちゃって下さいな！私もご迷惑をお掛けするかと思います故。当トピはドッペルの為、個々の絡みをお楽しみ下さい！）

＞ユキ
ユキ、おはよう(相手から声を掛けられては目線を本から相手に移動させて返せば相手の目線が泳いでるのが気になり。しかし、すぐに気づいたのか「ん……？ 別にそこまで……気にしてないよ？」と少し微笑んでは本を閉じて仕舞って)

(/ありがとうございます。一応、ドッペル可なのか表記がなかったので少し不安でしたが、ちょっとホッとしました。それでは、背後はこれで一度消えますね。何かあればまたお話ししましょうね)