ヌシ 2017-03-08 12:45:50 |
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▽ミナモくん
───お早う、ミナモくん。朝早いね…!
( 眠たげに目を擦り乍集合場所へと来れば、殆どの仲間が集まっているのが見えて。自分が最後かな?と思いつつも順番に挨拶を交わし、木に凭れる人物の所に行くと同じ様に上記を告げて。本を読んでいる所だったと後から気付き申し訳無くなるも、問い掛けた以上此方から断る訳にもいかず僅かに目を泳がせ。 )
(/いえ!此方こそ宜しく御願い致します!了解致しました。もしナルト役が来なかった場合はお願い致します…!当トピはドッペル形式なので、他の方々の絡み毎に場面を変えて頂いても構いませんので、まったりとお楽しみ下さい!)
▽スズナちゃん
───んん〜、と腰が……。えっと、教えてくれて有難う…!
( 先生の事だから遅れて来るだろうと思い寝こけていた訳だが、ぐっと背伸びをし乍お礼を述べて(失礼)。『あれ?そう言えば、もうそろそろ来ても良い…筈。カカシ先生と一緒じゃなかったの…?』ふと気になったことを問うべくハッとして相手を見遣り、不思議そうに告げては。第七班の中では遅刻魔な先生という印象が強い人物故に集合時間が過ぎていても動揺せず、はにかんだ顔に少しばかりの好奇心を重ね。 )
▽カカシ先生
──ぼくも散歩してました…!
( 相手が本当は何をしていたのかを知る由も無く、一緒ですね!と言わんばかりの真っ直ぐな笑顔で嬉しそうに告げ。『あ、あと買い物…!…それと、里の外れの山奥に、美味しい焼き鳥屋さんが出来たから食べに行こうと思って。』焼き鳥屋と自身が言った瞬間、己のお腹が小さく鳴るのが聞こえて慌ててお腹を抑え。 )
───じ、実は朝から本を読んでいたらご飯を食べ忘れてしまって…。
(/いえ、迷惑なんてものはどんどん掛けちゃって下さいな!私もご迷惑をお掛けするかと思います故。当トピはドッペルの為、個々の絡みをお楽しみ下さい!)
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