ヌシ 2017-03-08 12:45:50 |
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>>ユキちゃん
うん、おはようユキちゃん。今は…太陽の位置からして11時ってとこかな?(相手が目の前へと降りて来ると慣れているのか驚いた様子はなく、寧ろ気の抜けたような笑みと共に挨拶を返す。時刻を尋ねられれば自身も何時だろうと思うものの、生憎腕時計等を持っているものは現在この中にはおらず、空に浮かぶ太陽の位置を見ると大雑把ではあるが時刻を予想し相手に告げ「いやぁ、2時間遅れちゃったから流石に先生来てると思ってたんだけどね」と呟きを零して)
カカシ
ん?あぁ…ただ、散歩してただけだよ。いい天気だしさ(特に行くあて等なくふらふらと歩いていたのだが、こちらへと駆け寄ってくる子供に視線を遣れば彼女は自分が受け持つ班の子で。適当にはぐらかす表情は何時ものように少し眠そうな目付き。そして空を見上げては太陽の眩しさに目を細めた後、相手と視線を合わせて「ユキは何してたの?」と尋ね返し)
(いえいえ、私も文章つたないのでお気になさらず!色々とご迷惑をお掛けしますが似非なカカシに娘共々宜しくお願い致します!)
>>ミナモくん
集合場所、何処だっていってたっけ…(今回は遅刻せず早めに起き、部屋にて身支度を整えていると集合場所を忘れてしまっていることに気付いてどうしようと考えるのだが、カカシは先に行ってしまっている今、どうしようもないとため息を零せば里中探すかなんて考えを脳裏に浮かべながら朝食をとるため台所へ。すると親切なことに分身を残しておいてくれたらしい、笑みと共に朝の挨拶をしてくるカカシの分身を見れば心の中で感謝の言葉を告げつつ朝食を食べ、そのまま分身に集合場所まで連れてきてもらえば本体が戻ってくるまでの間、分身が代わりを務めるらしい『いやぁ、すまんすまん…中々娘が起きなくてね』なんてカカシの分身が述べており、流石に伊濡れ衣を着せられることは嫌だったのか「いや、私起きてたじゃん。とう…先生、私を理由に使わないでよ」と述べており)
カカシ
…俺に何か用事?(見知った気配に気付き、其方を見ると予想通り相手の姿が。嘗ては暗部としての仲間でもあり今はナルト達と然程変わらない子供の姿に変化し、自分の手が届かない部分補ってくれる仲間。此方もナルト達と接するような口調で首を傾げてみせ。)
(絡みありがとうございます。似非なカカシと変な娘ですが仲良くしてあげてください!)
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