ＮａＲｕＴｏ　‐　3L　　

(/主様、そしてスズナちゃんの背後さん、教えていただき、ありがとうございました。とりあえず、ナルトの護衛及び監視とカカシの補佐、という事で一応カカシと知り合い設定にはしておきました。何か不備等御座いましたら仰ってくださいませ)


名前　／たつごミナモ(暗部時の名前：コウゾウ)
年齢　／第七班(木の葉隠れ暗部)　見た目年齢13歳(26歳)　　性別　／男
性格　／とても物静かな性格。自分の意思はあるが、基本的に相手の意見を尊重することが殆どで他人からはお人よしだが相手を立てることが上手と言われがち。しかし、特定の事に関しては異常に固執しており、それに関しての意見は曲げない。
容姿　／
(第七班時)紅柿色の髪を短く刈りあげており、深緑色の瞳を持つ。肌の色は健康的でがたいは年相応。服装は自身が小さい頃に着ていた灰色のフード付きのパーカーと水色のハーフパンツを新品同様にリメイクされているものを着ている。また、パーカーの左ポケットに隠しポケットもあり、そこに特殊な巻物を入れて常時持ち歩いている。額当ては右の二の腕に巻いている。身長は158cm。水色の縁取りの眼鏡を掛けているが、度は入っていない伊達眼鏡。
(暗部として)暗部の服装を着こなしており、お面はカカシの使用していた物の色違いで赤い模様が青色の物を使用している。左の腕当てに巻物を呼び出す為の口寄せ用の紋様が描かれている紙が隠されてあり、そこから巻物を取り出して樹遁を使用する。身長は183cmと高めでがたいはとても良い。
産まれ　／？？？の里
育ち　／木ノ葉隠れの里
血継限界　／樹遁
能力　／木遁の亜種で樹木を利用する。捕縛系や防御力では木遁の下位互換に近いが、攻撃力に関してだけを言えば木遁の上位互換ともいわれている。しかし、扱える人数が極端に少なく、また扱う人物で有名ともいえる人物がいた訳でもなかった為にほとんど知られていない。(知っているのは自身を除くと自分を雇ってくれた三代目火影の他はカカシしかいない)
術式をとある巻物に全て記載しており、持ち主しかその巻物を扱う事が出来ず、持ち主の命と密接している。
忍術　／雷遁には弱く、火遁や水遁には相性が良い。土遁や水遁が扱えると言っているが、密かに火遁も少しながら扱える。樹遁はめったに使わず、奥の手として使用する。
潜在能力　／チャクラ量や俊敏性は高い。また、チャクラの扱いにはとても長けている。しかしながら体術での直接戦闘は苦手としている。
詳細　／体術の弱さから中忍に甘んじているが、チャクラの扱いでは上忍クラスに匹敵する。樹遁に関しては特殊な巻物を常に常備しており(暗部として行動するときは容姿の所に記載されている方法を取る)、いざというときにその巻物を利用して樹遁を発動する。
備考　／元々は流れ者だった為に産まれは不明で本人も語りたがらない。しかし一族及び隠れ里はある戦いで滅びたらしく、家族の話を極端に嫌う。
また、自身の素性を話さないからなのか(本当は暗部だから他の人と関わらないだけ)他の下忍達からの印象は「いたっけ？」や「なんか、印象薄い」といったものが殆ど。
三代目火影との出会いは里の中を歩く三代目火影と偶然出会い、事情を話した後に暗部との簡単な戦いを経て三代目直属の暗部として所属することになった。その際に戦った暗部が、はたけカカシ。その時に樹遁は使用していないが、実際に戦ったカカシと雇い主である三代目火影にだけ、自分の扱える樹遁について説明した。
今回、三代目からの直接の任務である【九尾の人柱力を宿したうずまきナルトの護衛及び監視、はたけカカシの補佐】を遂行するためにとある事情で解散したチームの1人である下忍の『たつごミナモ』という体で第七班所属となった。
一人称は「僕」(暗部では「自分」)で、三代目の事はとても信頼していると共にとても慕っている。また、カカシの事はライバル視しているが、それを表には出さない。
好物は「動物」「甘いもの」「辛いもの」「読書(と言っているが、内容は殆ど読んでいない)」
嫌いなものは「体術関連」「意見の押し付け」「家族の話題」