...うん。 ( 彼の背中を眺めながら一歩後ろを歩いて行くも、まだ寝ぼけているせいで歩く速度が遅く、彼との距離は離れていく一方で。時折駆け足で追いつくも、また直ぐに離れてしまい。彼に迷惑を掛けてはいけないと必死についていき。 )