Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
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>Shaman本体様
(/承りました、お悔やみ申し上げます。お戻りするのをお待ちしております。)
>69様
(/素敵な女性(?)ですね!中立的立場、とても素晴らしいと思います。pf問題ないので、絡み文をお願い致します。)
>70様
(/真面目系女子可愛いです!主お硬い女子好きです!pf問題ありませんので、絡み文お願い致します!)
>Leon
ワーオ、スルーされた!まあ良いけどさ。
(軽く言った冗談さえバッサリ切られ、あからさまにショックを受けたと肩を落とし。それは演技だったのか直ぐにケロッとした表情を浮かべ。
やや喧嘩腰の相手を数秒見つめれば一度頷き
「仕事中は良いけどさ、たまには笑って見ろよ。」
お節介な事を口にすれば、相手の頬を引っ張ってやろうとイタズラな笑みを浮かべ両手を伸ばし。)
>William
道化って、そんなに滑稽に見えるのか?僕はただ、素直なままの自分で人生を謳歌しているだけなのに。
(人を笑わせるのは確かに楽しいのだが、まさか斡旋してあげるなどと言われるとは思わず笑ってしまい。大道芸などをやれば多少の小遣い稼ぎにはなるだろうか、などと考えれば少しだけ興味が湧き始め。差し出された手に音が鳴る程度の力で本を手渡し
「本を読むのにそんな顔しなくても…。確に復讐は新たな復讐しか生まないさ、けれどその行為によって彼にとっての彼の人生に意味が生まれる。」
困ったように人差し指で頬を掻いて。本の内容を思い出しながら感情移入を始めるように瞳を閉じ、そっと胸に手を当てて。)
>Alice
Aliceは悲劇がお好きかな?
(面白そうだと言われれば心底嬉しそうにして。
「現実だったら喜劇が良いけど、物語ならば悲劇もなかなか素晴らしいよね!君は普段何読むの?」
なんて少々語口調に熱が入り相手へと同意を求め、本好きである筈の相手はどんなものを読むのか興味が湧き、なんだったら自分も読んでみようなんて思い尋ね。
「本は痛みやすいからね、毎日埃とかないかとかチェックしてるんだ。」
大切なものの為ならば時間さえ惜しくないというように、愛おしいものを思い浮かべるよう優しく本を撫でて。)
>情報屋
ああ、ごめんごめん!うちの面子は近付いても逃げてかないから、普通の距離感忘れてたなぁ。
(軽い謝罪をされたものの別に思っているわけでもないので、こちらも軽く「大丈夫大丈夫。」と答えて。近付いただけでそこまで離れられるとはと驚いたものの、自分の距離感が常人とは違うものだと思い出し。胸の前で手を合わせて謝罪の言葉を口にして、後半独り言のように呟きながら元の位置に座り直し。情報を買うしかない、相手が情報屋なら仕方が無いかと納得し「じゃあ地道な努力するしかないな。」とため息混じりに笑って。安上がりという言葉を聞けばそこでも金銭の話になるか、と最早清々しい程で「節約家だね」なんて。差し出された林檎に手を伸ばし「無償でくれるんだ?」素直に驚きつつも少々皮肉を混ぜて。)
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