Nino・A・Lorenzi 2017-03-05 20:18:31 |
通報 |
「アタシ、生きることに対する執着だけは誰にも負けない自信があるの。」
名前 / メアリー・ニアホワイト
読み / Mary Nearwhite
役職 / 花屋のバイト(ただしこれは表向きで、マフィアや警察から汚れ仕事を受ける事が多い(理由は後述))
性別 / 可憐な乙女(自称)
年齢 / 20
武器 / デザートイーグル50AE10インチモデル、軍用ナイフ
性格 / 常に笑顔を絶やさない事をモットーにしており、基本的に尖っているところもなく、フレンドリーなタイプなので明るく接しやすい。しかし、自分が生きる為にはどのような手段でも取る(それでも最善の選択を選ぼうとする)ため、時には笑顔を殺し非情に徹することもある。
容姿 / 身長は160cm台と低めで、黒髪ボブヘアーで黒く大きな瞳が目立つ女性のような顔立ち。しかし体格は細身且つ色白ながらも男性。服装は黒いブーツとズボンを履いており、紺色のタンクトップの上に黒のコートを着ている。腰には銃弾が無造作に入っているポーチをつけており、コートの裏には銃のマガジンがいくつか入っている。また、戦闘時や汚れ仕事を行う時は黒い仮面を着けている。
普段着は黒のスキニーに白いワイシャツという無難な格好。
備考 / 一人称はアタシまたは私。二人称はアナタ。
彼女(?)が生きる事に執着する理由は生物としての性もあるが、幼い頃に両親が死ぬ直前にかけたある言葉が呪いという形で自身に染み付いているため。また、普段は花屋の店員として働いている彼女(?)だが、少し前まではゴロツキとして辺りを荒らし回っていた。オカマ口調になったのも花屋になってからである。マフィアや警察から仕事を受ける理由は、ゴロツキ時代で発揮された高い戦闘能力が注目され、依頼さえ来なければ人畜無害だからである。しかし、マフィアと警察の両方の味方をしているため、どちらか(或いは両方)からいつ殺されてもおかしくない状況であり、警戒心は常に存在している。つまり使いようによってはマフィアと警察にとって「都合の良い道具」なのである。なお、メアリーという名前は女の子であって欲しかったという両親のエゴにより付けられた。
(/参加希望です!)
トピック検索 |