(/それならば良かったです!では、本体はこれにて失礼致します!) いや、大丈夫だよ。これから皆にお疲れ様言いに行こうとしてたところだし。 (意気揚々と入ってきたのも束の間、すぐに狐耳を垂らす様子を見ると笑いながら首を横に振り、ぽんぽんと相手の頭軽く撫でては微笑み。内心部屋の散らかりはバレないかと冷や冷やしてはこの部屋に来た用を聞いてみて) そ、それより…何か用でもあったの?