森の人 2017-03-04 13:16:37 |
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「 狼さんは独り ? .. 私でよかったら話し相手くらい お易い御用だよ ! なんて、私がただ話し相手がほしかっただけだったりして。ふふ。話してくれる ? 」
「 あの、私 恋とか全然知らなくてっ、こんな気持ちになったのもはじめてで。えっと .. 私 狼さんのこと好きになっちゃいました 」
スズメ
見た目 : 18歳前後
性格 : 幼い頃に捨てられ、若い内からずっと独りで過ごして来たため、それなりの体力と根性はあり、性格も明るく好奇心旺盛な今時女子 。ついつい 強がってしまい本音を隠してしまう所もあるが 基本思った事は顔に出る 。優しく他人想い 。1人は良いけど独りは嫌い 。 昔から人との関わりがなく、コミニュケーション能力はかけているが仲良くなればとってもお喋りで 笑顔の多い子 。
容姿 : 黒髪でおへその上くらいまで伸びたまっすぐなストレートロング。多少毛先は傷んでいるが髪質に恵まれていたのかそこまで汚くはない 。 黒い瞳にぱっちりとは言えないが二重のまぶた。膝丈のワンピースやトップスにスカートorズボンなど、すぐ着れるような楽で動きやすいものを着ている。何着も持っておらず少ない己のセンスで着回し。
.. よし、帰ろう。
(やるべき事を全て終わらし、何時ものように外に出て森の中を散歩がてらに散策し。何となく来てしまうのはこの森の入口。ここを出れば今まで見た事のない素敵な世界があって、きっとここよりうんと明るくて暖かくて、気持ち良いんだろうな。なんて思いつつ行く勇気も行く権利もないので上記ぽつりと呟いてクルッと方向転換すれば森の奥へとまた歩き出し。今日は別の道から帰ってみようと曲がり道を右に曲がって歩いていると目の前に大きな銀色のモフモフ( ← )で大きな堅をした狼がおり、一瞬驚くものの怪我をしているとわかれば直様近寄って「 だ、大丈夫ですか !? 立てますか ? ちょっとだけ我慢して下さい、私の家が近くにあるんで !! 」立てそうにない狼を己の体力と筋肉を最大に生かしガバッと背負うようにすれば傷が悪化しないようにゆっくり且つなるべく足早に家へと向かい。 )
( / 参加希望ですっ、 不備がありましたら何なりと .. ! 駄作ではありますが候補に入れて頂けたら嬉しいです 。少し長くなりましたが普段はここまではロル 長くないです。汗 )
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