主 2017-02-27 19:56:39 |
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>不動
……マスター候補生ならば、サーヴァントを探さないといけない理由だが。
(相手がどうやら本当に理解していない事からどうしたものかと溜息を吐けば「取り敢えず誰かに話を聞くのが一番だが」と述べて)
>エドモン
……誰かに召喚されたのか?
(どうやら何者かに召喚されたらしい相手を見れば問いかけて。そして「……私は神崎ユウキ。一応マスター候補生」とハイライトのない瞳で述べて)
>マーリン
……まぁ、でも呼ばれたのなら働けば良いんじゃない? 生憎夢や希望はあんまり無いけど。
(相手が普通という事を述べるとまぁそういうものだ。と納得しているからか自分なりの見解を述べて。そひて相手が追求しない事から「……助かる。私は本来 生まれるべきではなかった から」と告げて)
>主様
(/笑いを提供出来たなら本望です←)
>>神崎ユウキ
は、はぁ、アンタ正気…!?
(提案を持ちかけてきた彼にありえないと目を大きく見開かせると素っ頓狂な声上げて。相手がどんな人間だろうと自分は問題無いが、相手はどうだろうか?復讐に身を落とし竜の魔女と呼ばれた自分がサーヴァントなんて嫌ではないのか、後悔しないのかと少し不安に思えば「此処には他にもサーヴァントがいっぱいいるでしょ?な、なんでよりにもよって私なのよ。」と目を伏せ問いかけ。)
(/捻くれオルタちゃんじゃ神崎くんの心を癒せるかどうか分かりませんが、頑張り隊!←)
>>アルトリア
ええ、笑いましたとも!此処に呼ばれる英霊達は少なからず自分達の使命がなんなのか分かっている筈。なのに貴方は分からない。
(自分が相手を馬鹿にした事実を否定すること無くきっぱりと上記言い放つとまるでこんなに可笑しいことあるかしら?とでも言うように、首を緩やかに傾げにやりと口端上げれば怖気がするほどの邪悪な笑みを浮かべて。)
>>不動祐也
はあ!?あんたそんな基本的なことも知らないでここに来たの?
(急に話し掛けられると吃驚してビクッと肩を小さく震わせるが、相手の放った一言に信じられないと目を丸くして。)
>>エドモン
アイツが新しいアベンジャーのサーヴァントって奴?
(自分と同じ復讐者クラスのサーヴァントが召喚されたとカルデアの職員達が話しているのを小耳に挟み早速どんな英霊か見に行こうと管制室へと足を運ばせて。職員達に混じり深い緑のマントと帽子を身に着けた男性の姿を発見すればあれが噂のサーヴァントなのかとじーっと扉から見つめて。)
(/アベンジャーの先輩で彼氏面のエドモンと絡めるなんて…!とても嬉しいです。どうか宜しくお願いします!)
>>マーリン
な、なによ…?別にアンタのこと見てた訳じゃないから!
(見つかってしまうとギクッと体を固くし不味そうな表情な浮かべて。此方に近づいてくる相手に思わず一歩だけ後退りするとまだなにも聞かれていないのにも関わらず焦った口調で上記述べて。)
(いえいえ、此方こそ!色々とトラブルありましたが、皆で楽しく進めていけたら良いですね!/此方蹴り可)
》祐也(マスター)
これは令呪です。
マスターと私が、契約した証です。
令呪は、マスターと私が、離れてる時に私を召喚したり……後令呪の力を解放しサーヴァントの力を最大に引き出す事も出来ます。
只…力を解放したら令呪のマークが1つ消えますので気を付けて下さい…)汗
完全に消えたら私とマスターは、繋がり持たなくなるので……)汗
……勿論私が……散った場合も令呪は消えます……
(驚いてる相手に令呪の事を丁寧に説明して言って)
>アルトリアさん
僕のこと知っているんですか?
(貴方は・・・と言いかけた相手に自分のことを知っているのだろうかと尋ね。ここがどこかと尋ねられれば「カルデアっていうところですよ」と、ここの地名を言い)
>不動さん
ふどーさんですね、よろしくお願いします
(心の中で、ふどー、ふどーと暗記して、いきなりにぱっと笑みを浮かべて上記を述べて。「これから何をするんですか?」と、相手がこれからする行動を聞き)
>マーリンさん
はい、よく眠れました
(聞かれたことに笑みを浮かべながら素直に答えて。わっと、小さく声を上げた相手の顔を見てクスリと笑いながら、「マスター候補生の秋月です、名前も言ったほうがいいですかね?」と小首を傾げながら尋ね)
>アルトリア
それは、えっと…ごめんね?
(元々反省する気も、相手が怒っている訳でもないことからぞんざいな謝罪となりつつあるが女の子の可愛らしい反応には素直な態度で。)
>不動祐也
魔法かぁ…、ふふ、そうだね。それで君は何処へ向かおうとしていたんだい?
(言い方は違うけれども似たようなものだとは口には出さずに純粋な青年を微笑ましく眺めれば、今思い出しましたとでも言うように目的地を尋ね。)
》ジャンヌ・オルタ
貴様!その口調では、まるで私が使命を知らず召喚されたと言いたい見たいですね!
貴様を今此処で、切り裂いてやる!
(相手の話を聞いて完全に怒り言った後に更に目付きを鋭くなり言って)
>灯
……別に凄くはない。
(缶を投げ入れたと思えばいつの間にか居た相手に静かに述べればハイライトのない瞳で相手を見て「……女の子?」と問いかけて)
(/いぇす。宜しくでーす!)
>ユウキ
サーヴァント?………もっもしかしてこの右手にある紋章ですか?……かっこいい紋章ですね
(サーヴァントの言葉で思い出し、自分の右手にはかっこいい紋章がある為この事だと思い)
>ジャンヌ
サーヴァントとは何ですか?もしかして新しく新発売されたゲームですか?
(サーヴァントは新しく発売されたゲームの事だと思い、楽しみに喜び)
>アルトリア(サーヴァント)
そっそれでは僕はアルトリアさんといつも一緒にいたいから力は解放しません
(相手との繋がりが消えると聴き、自分は相手とずっと一緒にいたい為力は解放しないと思い)
>神崎さん
僕から見たらすごいですよ
(ハイライトのない瞳で静かに述べられると、軽く笑みを浮かべていい。女の子、と尋ねられれば「むっ、生粋に男の子です!」とむすっとして、頬を膨らませながら言い)
>灯
これからですか?………えーっとたーくさん契約をしますよ?沢山契約をして強くなりますよ
(これから自分は沢山契約しようと思い、サーヴァントを見つける為に走り)
>マーリン
何処へ?えっとサーヴァントと契約を沢山する事です…………だからサーヴァントを捜しています
(自分はサーヴァントを見つけて沢山契約をする為、今はそれが目的であり)
》マーリン師匠
いえ……お師匠様大丈夫ですよ…)汗
余り言われた事無い事に……恥ずかしがったので…)汗
(冷や汗垂らして言って)
》秋月
いいえ……)汗
昔の知ってる人に似てましたので…)汗
成程…
(言われて謝り言った後に首を縦に振り言って)
》不動(マスター)
マスター……
只…強い敵や…やむ得ない場合は、解放して下さいマスター…
私は、貴方の剣として貴方を守らなければならないので…
(マスターの優しさに嬉しかったが、やむを得ない場合は、使って欲しいとお願いして言って)
>ジャンヌオルタ
……正気。至って本気。……貴女が良いんだ。……多分、一緒に進める気がして。
(何故だろうか。相手を見た途端に相手が自分のサーヴァントとなってくれれば。そのような考えが出た自分に疑問を覚えるも、彼女が良いと考えてそれを告げて。そして「私は……私は 紛い物 だれども……良いかな?ジャンヌさん」とハイライトのない瞳だが、真剣な顔で問いかけて)
(/ツンデレジャンヌオルタちゃんは美味しいです← 神崎ユウキ君はちゃんと後で設定がバレるようなっています。というか頑張って下さるのは本当に嬉しい!ジャンヌオルタきたぁあああ!←)
>アルトリアさん
そうですか・・・あっ、謝らなくてもいいですよ
(昔の知っている人、と言われたが悩んでいたため、相手が謝った後に少しラグがあり)
>アルトリア(サーヴァント)
分かりました……ですが僕は不動祐也ですよ?これからは祐也さんでも不動さんでも良いですからね
(相手の言葉に了解し、自分はマスターだけど名前か名字で呼んでほしいので訂正し)
>不動
……カッコイイって、厨二病か?
(どうやら本当に何にも理解していない辺りどうしようかと悩みつつも「……サーヴァント、契約した?」と問いかけて)
>灯
……女の子みたいな喋り方だから、つい。
(無表情でついつい言ったと述べれば相手に対して「……私はマスター候補生……の、神崎ユウキ。……今はジャンヌさんに契約を持ち掛けてる」と告げて)
>灯
そうですか!?でッですが負けませんよ?僕はこの世界を楽しむんですから
(相手は自分と同じだと分かり勝手にライバルだと思い、この世界を楽しもうと喜び)
>ユウキ
契約ですか?そういえばさっき契約をしましたよ………契約が何かは分かりませんけどね
(自分はさっき契約した事を思い出し、契約が何かは分からないけど契約出来て良かったと思い)
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