♡　　Ｍｙ ＰＲＥＴＴＹ ＬＡＭＢ　　／　〆

先生も偶然帰りのタイミングが一緒だって言うから、なんとなく、です。
（相手の小さな笑い声が聞こえると閉じていた目を開き、続いて聞こえたからかう言葉に不貞腐れたように唇を尖らせ視線を外して。このまま流されてしまうのだろうかと落胆しかけたところで、ちゃりんという鍵の音がするとぱっと顔を上げ。「美術室の鍵だけ、職員室に返してくるので！」急げという言葉にこくこくと数回頷き、制服のポケットにしまっていた鍵を取り出して相手に見せてから職員室へ向かおうと歩き出し）


（/いえいえ、こちらこそ良い感じに先生に振り回されているような気がします（笑）

はい、よろしくお願い致します！
えええ、なんだかこちらが照れてしまいます（←）

はい、そのつもりでした！
主様のアイディアが……！そのままがよいです……！
最初のマイナスイメージから、思いが通じ合っての更に優しいキスってとても素敵です。
発想がおんぶに抱っこで申し訳ないのですが、是非そのままで行きたいなぁと思います！）