♡　　Ｍｙ ＰＲＥＴＴＹ ＬＡＭＢ　　／　〆

あ、えっと。一緒に……
（するりと避けられてしまった視線は窓の方へ。寧ろ目を合わせていない方が誘いやすいかもしれないと覚悟を決めるように頷いてから口を開くけれど、途中まで言いかけたところで、やはり生徒が教師を誘うなどおこがましいだろうかと言葉を途切れさせ。けれど、こんな機会は滅多に無いことだし、もうすぐ卒業してしまったら会うことさえ出来なくなってしまうのだから、と思い直すと下唇をぐっと噛み。「い、一緒に帰りませんか」少しどもってしまった事が恥ずかしくてぎゅっと目を閉じ、鞄を握る手に力を込め答えを待ち）



（/ありがとうございます…!!

いえいえ、頼りないなど……。
意地悪さ加減が絶妙で素敵な先生を提供して頂けて幸せ者です！

あ、こちらこそつい返事をしてしまう性分なので、主様が返事をするのが大変になってきたら適度にぶった斬って貰えればと思います。
それを気にすることも無いですし、かと言って量があるからと負担に感じることもありませんので！
自分もどちらかというとこういった会話も楽しめるタイプですので、全く問題はありませんよっ）

……ふ、大人しそうな高垣も意外と大胆だな？先生びっくりしたわー。
（視線を外してはいるが相手の緊張は伝わっており、少しして彼が小さく声を発するまでの数秒間が此方も相手の緊張がうつってしまったのか何故かやたら長く感じて。声を発した、はいいもののまた硬直する彼のウブさは何とも愛らしい小動物のようだと想像し。直後、若干噛みつつも思いを口にした彼の言葉を感じれば視線を戻し、意味ありげに微笑んで、しかしながらも落ち着いたトーンで上記を述べて。相手の反応を待ちつつも鞄から車のキーを取り出し指に絡め「よし、今日は特別に送ってってやるから、急げ」と今度は軽く頭に手を乗せて）

（/わわ、そのように言って頂けるなんて！主も先生も大喜びです（笑）此方こそなんとも言い表せない可愛すぎる馨くんに早くもやられちゃってます！

ありがたいお言葉の数々…！ありがとうございます、ではそのようにさせて頂きますね！
匿名様も負担にならない程度でもちろん構いませんので、宜しくお願いしますね！
そしてやっぱり馨くん可愛いです。（笑）

あ、初めのキスについてなのですが…、まだ済んでいないつもりで進めていたのですがどう致しましょうか？この流れで帰宅途中に、この時はまだほんの軽い気持ちで先生からしてしまう、等如何でしょう（←）また、優しいキスなのか強引なキスなのか、などもご意見頂けたらと＞＜;主としましては、めちゃくちゃザックリですが やや激しい強引なキス→意識→付き合う→付き合って初めてのキスは、初めてと違いすごく優しいものだったみたいな…みたいな…すみません妄想ばかりです…ああ語彙力が乏しい…！）

先生も偶然帰りのタイミングが一緒だって言うから、なんとなく、です。
（相手の小さな笑い声が聞こえると閉じていた目を開き、続いて聞こえたからかう言葉に不貞腐れたように唇を尖らせ視線を外して。このまま流されてしまうのだろうかと落胆しかけたところで、ちゃりんという鍵の音がするとぱっと顔を上げ。「美術室の鍵だけ、職員室に返してくるので！」急げという言葉にこくこくと数回頷き、制服のポケットにしまっていた鍵を取り出して相手に見せてから職員室へ向かおうと歩き出し）


（/いえいえ、こちらこそ良い感じに先生に振り回されているような気がします（笑）

はい、よろしくお願い致します！
えええ、なんだかこちらが照れてしまいます（←）

はい、そのつもりでした！
主様のアイディアが……！そのままがよいです……！
最初のマイナスイメージから、思いが通じ合っての更に優しいキスってとても素敵です。
発想がおんぶに抱っこで申し訳ないのですが、是非そのままで行きたいなぁと思います！）

（拗ねたような彼の声色にすら、可愛いと心の中で毒づいて。子供がやるように人差し指で軽く車のキーを回し弄んでいれば、わかり易く慌てて職員室へ向かおうとする姿にくく、と笑みをこぼしながら）

先に車出しとくぞ？待ってるからちゃっちゃと来いよー。
（冗談交じりにおどけた様子で上記を述べれば、彼の向かう職員室方面とは反対の、前庭に続く階段を降りていき。まだ校内に残って仕事を片付けているのであろう他の教師陣たちの車が並ぶ中から自身のものを見つければ手に持っていたキーを差し込みドアを開け、運転席に腰を下ろして。ふと、彼が座るであろうと予想した助手席に後ろから持ってきた黒色のクッションを敷いてやり。いやしかし、控えめな彼のことだ、遠慮して後ろの席に座ろうとするのではなんて考えながらシートベルトを締めて相手を待ち）

（/振り回されちゃってください（笑）先生それやめて！ってことがありましたら即座にご報告を！

あ、今回のロルが異様に長いのはどうかお気になさらず…！（←）長いロルには長く返さねば、といった事は全くないので！

それならば良かったです！
そうなんですそう言う感じなんです…！いえ、同意して頂けて嬉しく思います*
馨くんを家まで送り届ける設定なので、家の前まで着いて、降りようとした時に…なんて考えております）

(鍵を返した時、顧問に話しかけられ数分の会話。自分で誘っておきながら待たせてしまっている、と職員室を出ると慌てて走り。幸い、遅い時間ということで廊下に教師は居らず、咎められることもなく。教師達が車を停めている場所までやって来ると、肝心の相手が乗っている車はどれだろうと少し腰を屈めながら中を覗きつつ探し始め。運転席に座る相手を漸く見つければ表情を明るくし、いつも母の買い物に付き合う時の癖で助手席の扉に手を掛けたところでぴたりと止まって。隣に座っていいものか、後ろへ行くべきか。決めかねて相手に選択してもらおうと、扉越しに後部座席を指しながら首を傾げて)



(/昨日は来られずに申し訳ありませんでした…!!
今日はゆっくりできるかなと思いますので、お暇な時には相手してやってください！

こちらこそ、馨それはちょっと面倒臭い！というような事があれば御指摘下さいね！

こちらも、場面転換ということで少し長めになってしまいました…！
お気遣いありがとうございます。のびのびやらせて頂きますねッ

かしこまりました！
なんだか背後は今からソワソワしてしまいます(←))

（シンプルを好む自身の身の回りの物…もちろん車内もモノトーン一色の落ち着いたもので。ここにあの高垣が入るのかと考えれば車の内装と普段の彼とは雰囲気がかけ離れ過ぎている為笑ってしまい。そうこうしていてばフロントガラス越しに彼が小走りで向かってくる様子が伺え。車の場所が分からないだろうと察し窓を開けようとしたが手が止まり、キョロキョロ辺りを見回すその姿が非常に可愛らしく、自分で見つけて来るまで大人しく待っていようと笑みを浮かべながら。するとこちらに気づいたのか駆け寄って来る彼を確認すれば軽く手を挙げ、そのまま助手席のドアを開けようと彼のかけた手が、先ほどの自身と同じようにぴたりと止まって、指示を待つように首を傾げる相手に「やっぱりな」と苦笑いをこぼし、自身の隣の助手席のクッションをとんとん、と叩いて示し）


（/いえいえ！どうかお気になさらず*
主こそ遅れてしまって申し訳ありません…汗

お心遣い感謝です、そんなことはないかと思われますが了解致しました！

はい、のびのびいきましょう*
主もです……！今のところタイミングがちょっとまだ分からないのですが、ここだ！って時に頑張ります！（←）なんだか私たちが緊張しますね（笑））

し、失礼します。
(相手に促され静かにドアを開けると、緊張した面持ちで鞄を両腕でしっかりと抱きしめた状態で助手席へ座り。シートベルトを着けると再び鞄を抱きしめ、「よろしくお願いします」と頭を下げて。車の匂いに混じってくる相手の香りに気がつくと、相手の趣向が詰められたような内装も相まって緊張の中に照れや嬉しさのような気持ちも篭もり。「なんか、先生の家にでも来た気分になりますね」と、下に敷かれているクッションを指で撫でながら小さく笑い)



(/おは、おはようございます…/瀕死
すみません！ 引越しの準備でバタバタしておりまして……。そんな時に参加希望するなよという話なのですが、魅力的な設定につい手が伸びてしまいました。
文才が無いので、しっかりと返したいと思うほど考え込んでしまうこともあり。
3日…2日に一度は必ずお返ししたいと考えているのですが、それでもお許し頂けるでしょうか……。

背後会話の流れを切るようなお話をして申し訳ないです！
少し不安というか、寂しい思いをさせているのではないかと心配になりまして…。
もし、レス頻度に問題がありましたら、潔く身を引きますので……！)

緊張してんのか？もっとリラックスしていいぞ。
（彼が助手席に腰を下ろしたのを確認すれば、手際よく鍵とエンジンを掛けて。やけにかしこまったような挨拶にハンドルを握り前を見据えながらも軽く吹き出して上記を述べ。車がゆっくりと動き出し校門を潜れば、一先ず彼を家まで送ろうと進行方向を頭の中で確認しハンドルを回し右折して。運転中のため隣に座る彼の顔を見ることは出来ないものの、緊張しているのか落ち着かない彼の様子は車内の空気を通して伝わってき。ふと彼のこぼした言葉があまりにも可愛らしく、チラッと横目で伺うと何やら嬉しそうにクッションを撫でており、「おー、じゃあ今度は本当に家来るか」と冗談を言えば、信号前で車を止めた際に彼の緊張を和らげようと控えめな音量でリズミカルな音楽を掛け。）

（/おはようございます…！！
お引越しされるのですね！大変な時に手間を掛けさせてしまい申し訳ないです、重ねて嬉しいお言葉に感激です*
わかります、主もしっかり返したいと思う程中々お返事が出来なかったり…、匿名様に文才が無いなんてことはありません、いつも楽しんでお話させて頂いてます*
えぇえぇ、勿論大丈夫です！キャラリセットも今は全く考えていないので、気長にお待ちしておりますよ。ロルを回すのが大変で長期遅れそうな時は、一言報告を残してくださるだけでもありがたいです！

背後会話についても全く気にする必要はありません！
正直申し上げると不安はあったのですが、今度は主がバタバタしていて遅れてしまったので頭を下げさせて下さいませ…！（汗）
問題だなんてそんなっ！是非このままお相手して頂きたい限りです…！）

（/匿名様の負担になる、ましてやまだ４日しか経っていないぞ！とも考えたのですが、気持ち程度に上げさせて頂きます...！
急かすつもりはなく、本当にお時間のある時にお返事頂ければ充分で御座います＞＜;
気長にお待ちしていますとお伝えしたく...！もし待たれるのがお嫌でしたら、１ヶ月経ってお返事が来なかった場合は、本当にしたくないのですがキャラリセットとさせて頂いても宜しいでしょうか...？
ロルはスルーして背後のお返事だけでも構いません、お待ちしています）

（/またまた上げに来てしまいました...（汗）
匿名様がもし遅れてしまった責任感を感じているのであれば、それは主は全く気にしておりません！*
これ以上話すと主の面倒臭い部分が見えてしまいそうなので、今回はひとまずあげさせて頂くことにします...！＞＜; ）

(/あばばばば。
優しいお言葉に甘えてひょっこりと…出てきてしまいました…っ！
まずは、本当にごめんなさいという言葉を。そして、二度も上げていただき有難うございます！

一度目の時は、実はお返事を頂けていることに気が付いておらず…。
上げて頂いた時に、やってしまった！と焦り、どう謝ろうかと考えているうちにまた背後が忙しくなって＿という悪循環に入り込んでいました。
そして主様の仰る通り、遅れてしまった罪悪感と、どう文を綴ろうかというモヤモヤで結局書き込めず…。

こんなのでも宜しければ、まだお相手して頂けるでしょうか…！)

（/......！！！ととと匿名様お久しぶりです...！！（←）
いえいえそんなに謝らないで下さいな、上げは寧ろ負担をお掛けしているかとも考えたのでそう言って頂けてほっとしました！

あああ分かりますその悪循環！調子が乗らないと長いロルを返せないのは当然ですし、ましてやお忙しい時期に無理して早く返す必要は全くありませんよ、大丈夫です* 主は匿名様に何かあったのではと余計な心配してしまいました（汗）心配はあっても責めるような真似は決してしませんのでご安心ください！匿名様が悪いことをした訳ではありませんので*

もちろんです、お相手お願いしたいです...！此方こそこんな重たい面倒臭い主で宜しいのでしょうか...＞＜;）

そりゃ、緊張しますよ。
（クッションから手を離して自分の鞄を抱き直すと、やり場に困った視線を窓の外の風景へと走らせて。さらりと告げられた相手の言葉の意味に気が付かないまま、流れてきた音楽が聞き覚えのあるものだと分かれば僅かに体の力を抜き、リズムを取るように鞄を指で叩いて。少ししてから、その意味を理解すると驚き相手の顔を振り返って「え！？」といつもよりも大きめの声を上げて）


（/うううありがとうございます…！
これからは、お返事が難しくとも少しでも生存確認の一言をのせられればと思います…！

もちろん、これからも主様にお相手をお願いしたいです！面倒だなんて思いませんし、こうして思って頂けることがとても光栄で……。本当にありがとうございます！）

（/折角ロル返しして頂いたのにも関わらずお返事が遅れてしまいすみません...！！！（汗）
明日には返せるように致しますので、此方のお返事はもう少し待って頂けないでしょうか...！＞＜;）

(/いえいえ、どうぞ気にしないでください！

もちろん、ゆーくり待っていますので、負荷にならないように！)

はは、可愛いヤツだな。
（車内とは言え密室にふたりきりのこの状況に相手が身体を強ばらせているのが分かり、思わず心の中の言葉が漏れていて。「冗談だ。何想像してんだ」言葉の意味を理解しわかりやすく動揺する彼の様子を横目でちらりと覗けば、からかう様な口調でそう述べて。冗談と言ったが教師と生徒の立場上良くないというだけで、彼ならば部屋に入れても良いかもしれないと頭の隅で考えてはふ、と笑い）

（/優しいお言葉に心が温まります！遅れてしまいましたが返させて頂きますね！これから再び宜しくお願い致します！）

からかわないでください
(茶化す言葉も、さっきの言葉も冗談だったと言われれば素直に喜んでしまった自分が恥ずかしくなって。僅かに熱の上った顔を冷ますように頬に手の甲を当てながら、ふいと不貞腐れたように顔の向きを前へ戻して。少なからず憧れの気持ちを持っている相手にそんなことを言われたら舞い上がってしまうのも当然だ、と心の内で思い直してから、そんな相手とこんなに近い距離に居るのだと再確認してむず痒い気持ちになるのを抑えるように頬を摘んで平成を保とうと)


(/いえいえ、こちらこそ相変わらず遅レスで申し訳ないです…!

はい。よろしくお願い致します！)

（/連絡遅れましたが、まだレス返しに時間を要しそうです...！申し訳有りません！！）

(/大丈夫ですよー！
いつも一言置いて頂けて嬉しいです、ありがとうございます。

こちらの返事が返しづらいものでしたら、遠慮せずに仰って下さいね。何度でも修正しますので…！)

毎度の事ながら、高垣は素直でからかい甲斐があるよ。
（口を開けば冗談が出てしまうような自身に嫌悪感を感じているのか、不本意そうに顔を赤らめそっぽを向く彼。少しやり過ぎたかと感じながらも口に出すこと言うこと素直に信じて初々しい反応を見せてくれる彼をからかう事を止められないと自覚して。「…お、次の角曲がったらもう直ぐ着くな」と車のハンドルを器用に動かし乍ら、確認も兼ねて問いかけて）


（/わああ、だいぶ遅くなってしまいましたが未だいらっしゃるでしょうか…？毎度毎度、本当に申し訳御座いません…！もうすぐ着くということで、以前お話していた展開に持ち掛けさせて頂きます！

いいえそんな、匿名様のロルに何も落ち度は無く…！ ただこの時期なので背後がバタバタとしてしまっているだけなのです＞＜）