旅人 2017-02-20 18:15:58 |
通報 |
>all
月はいつも輝いているわけではない。そう、もっとも美しく輝く時のために今はまばゆく光るのではないはずだと精がささやく・・・
(琵琶を弾き大木の下で背を預けながら自分の詩を即興で作り制作活動に取り組まない自分への訳を呟き、誰に聞かせるためでなく自分や自然に向けて歌をうたって居られる。この時間こそが幸福であり愉悦なのだ。貴族に聞かせるためのような金にまみれた汚くけがわらしい歌ではなく真に己が追い求めた歌に感動しただでさえ細い目を細め木漏れ日をじっと見つめ)
(/出しました!)
トピック検索 |