彼等は当てもなく旅をする

【主PF】

名前 シグナ
性別 女性
容姿 現代で言うとスーツ調の服に赤いレザーコート。身長は小さめで童顔。髪型は朱の長髪を後ろ手に縛っている。瞳も朱。日光に弱く屋外では黒い大きい帽子を着用。ツルペタ
性格 基本的に刹那主義であまり後先を考えない。面白ければどうでもいい。俗世の争いもあまり興味ないのか宛もなくただ旅をつづけている。
備考 元魔王。そのため極力その赤目を隠すように帽子を深く被っている。魔法の才能がぶち抜けておりその魔力で身体能力を上げ肉弾戦をするエセ魔法使い。魔力の使い方は雑。勇者に敗北後体が小さくなるも生きておりそのまま適当に旅をしている。もう一度魔王になる気はなくなら自分を打ち破った人類を知ろうと放浪している。ついでに魔力の扱いも勉強中

【るーる】
セイチャの基本は守る
恋愛はご自由に
ロルは短ー中くらいで。長でもいいけど主は期待に答えられない

【募集】
基本的に自由。だって流れ者の放浪旅だからね。個人的に元勇者とかほしいけど消極的募集。とりあえずこんなキャラ作るぞって言いながら参加希望を出してほしい。キャラかぶりは哀しいしね

それでは募集開始。緩くいきましょう

上げます

上げます

（/吟遊詩人での参加希望です）

>5さん
(吟遊詩人ね。了解したわ。素敵な設定待っているわね)

名前 ダンジョウ
性別 男性
容姿 背中に琵琶を下げている。うなじ当たりで銀髪を尻尾の様に結び目は糸目。甚平に雪駄。その上になめらかな外套を羽織る
性格 素晴らしい景色などをうたう。常に人と話すときでも何言ってるのかよくわかんない。しかしながら詩の才能は国の中でも名がとどろくほど。
備考 仲間の素性にも口を出す気は無くただひたすら揺蕩うようにゆっくりのんびり自分が歌いたい歌をうたって居られれば良い。昔はコロッセオで狂戦士をやっていたが才能を見いだせず辞めた

（/ふ・・・銀河の中の星・・・まさしく一つしかなく限りなく輝く（ｒｙ出来たぞ。私の歴史。）

>ダンジョウ
(吟遊詩人？ずいぶん珍しい楽器を使っているのね。面白い人間ね。でも世界は私を中心に回ってるのよ/参加オーケーです。絡み文をどうぞ)

>all

月はいつも輝いているわけではない。そう、もっとも美しく輝く時のために今はまばゆく光るのではないはずだと精がささやく・・・

（琵琶を弾き大木の下で背を預けながら自分の詩を即興で作り制作活動に取り組まない自分への訳を呟き、誰に聞かせるためでなく自分や自然に向けて歌をうたって居られる。この時間こそが幸福であり愉悦なのだ。貴族に聞かせるためのような金にまみれた汚くけがわらしい歌ではなく真に己が追い求めた歌に感動しただでさえ細い目を細め木漏れ日をじっと見つめ）

（/出しました！）

>ダンジョウ
月は周りが暗いから輝くものよ。明るくなればやがて朝焼けに透けて消えてしまうわ。……なんてね。私に雅心なんかわからないのだけど。(大木の枝に体を預けて下にいる人間に声をかけると輝く太陽を忌々しげに見たあと木の反対側の枝に移りその際朱の髪がヒラリと下に落とし/面識があるかどうかは任せる。今であったことにしても伴に旅をしてる最中でもかまわないわ)

上げるわよ