...いいですか、ゆっくりです。 そのまま。ゆっくりあそこの椅子まで頑張って、 (今ここで自分が冷静さを欠けば相手を不安にしより一層悪い方向へと行く事を分かっているから静かな声でゆっくりと声をかけ。薙刀である本体に体重を預けながら立ち上がった相手に非力すぎて邪魔になるかもしれないと分かりつつも肩を貸すため駆け寄り)