がっはっはっは!心配するな、嫌いにはならぬ。 (ストールで隠し終えると礼を述べて、立ち上がり。相手の言う事には確かにそうであろうと思う所もありそうだな、とだけ答えて。嫌わないで欲しいと告げられると人間がいるからこそ、現存しない自身は物語の中で生きている。それは少しでもそうであってほしいという願いから自身を神にまで顕現させたのであろうと思っており。豪快に笑うと歩き出したのを見ては自身も歩を進め)