...ふふっ、緊張しすぎですよ。 ここには敵はいませんし、安心して下さい。 (深呼吸をする様子を見て、大きな身体をして何百年と生きてきている刀が外に出ることに緊張をしているのだなと笑ってしまうも直ぐに咳払いをして笑いを誤魔化し。すみません、と呟くと身体を前に向け門をくぐり抜けると「何かあれば私が守りますよ」と背を向けたまま無愛想に呟き)