世話を掛けたな主よ、では失礼する。 (あの後、自室へと向かっている途中で激痛が襲い廊下で膝を付いていたところを運良く通り掛かった脇差に助けられ。そのまま主の元へと向かい治癒を行ってもらいそれも終えると礼を述べ部屋を出。丁度夕食時かと思うと迎えに行こうと思って)