とも&しおん

「あ、藍ちゃん……!///」

男「なんだよ、彼氏持ちかよ…(去る)」

「ありがとう、藍ちゃん…」

翔「は？急になんだよ。」

(((笑www
もうひとつのやつ、多分削除だと思う。
あとフレンドみといてぷりーず)))

藍「全く…、危なかっしいんだから…」

『…なんかねー、よくスタッフさんに可愛いねーって言われるからさ… 私のどこの部分が可愛いのがわからなんだよね…。
ただそれだけのこと』

((((見てきたw
ここで二個書けばよくね？他の人こないと思うしww)))

「で、でもぶつかっちゃっただけだよ…？///」

翔「全部だろ。」

(((もっかいみといてな。)))

藍「それが危ないの。
今度からは、落ち着いていきなよ」

『…へ？ないない…』

((( 見たぞ)))

「///ありがと………////
ごめんね、ほんと…」

翔「あるわ((」

(((もうやってしもたんよww
あっちお気に入りから外したわ。
あっちお気に入りにしとく)))

藍「ううん、大丈夫。気にしないで」

『…ないない。可愛さの欠片もないよ～』

(((おう。さのって名前だからよろしく)))

「(…本当に、かっこいいなぁ…//)
トイレ、いってくるね…?/////」

翔「あるんだよ」

(((うぃーす。ただいま)))

藍「ここで待ってるよ」

『………((可愛いとかないない。だって、あんなことを男子にしてしまう人だし。
翔がしてくれるのならば話は別だよ←
やっぱ可愛さ…ないないない…)))』

(((おかかかえり。)))

「ほ、ほんとありがと…//」

[トイレ後]

「お待たせ。
ごめんね？トイレに付き合わせちゃって。」

翔「(ﾍﾟﾁｯ)こーら。なに考えてんだ？」

藍「大丈夫だよ」

『…いたい……何も考えてないよ…\\
((実はこんなこと考えてましたーとか言える範囲じゃないもん!!\\))』

「じゃ、いこ??(手を握る)」

翔「そうか?
注文届きそうだし、いくか。」

藍「そうだね。(手を握り返す)」

『…うん!!!』

「うん。
あ、きてる………」

翔「…あ。きたな。」

藍「一口わけようか？」

『…うまそ…。いただきます'/\'』

「ありがとう♪
じゃー私のもあげる～。
はい、あーん^^」

翔「(と、隣からピンクオーラが…)」

藍「…ん…おいしい。
どう？オムライス？」

『…ﾓｸﾞﾓｸﾞ……どうしたの？翔？ﾓｸﾞﾓｸﾞ』

「(ﾊﾟｸｯ)おいしい………!!///
ねー、今日から藍ちゃんの家住んでいい？」

翔「…いやなんでも…ブッ!!?(吹く)
ゲホゴホ、(す、すむ…!!?)」

(((ロボ設定一緒にすんでわかることにしてくださいっ)))

藍「いいよ…」

『……ﾓｸﾞﾓｸﾞ(翔の回りを拭く)』

(((了解でつ!!)))

「やったー♪
だって藍ちゃんの隣にいたいんだもんー。。。
荷物は明日取りに行くから、直行してい…??」

翔「(す、住むって………!!?)…さ、さんきゅ…」

藍「 仕方ないな…。
いいよ。明日ボクも荷物運び手伝うよ」

『…ﾓｸﾞﾓｸﾞ……新婚生活頑張って……ﾓｸﾞﾓｸﾞ』