わたしも 千歌がいれば幸せ (撫でられて、心地よさそうに千歌に身を預けて) ・・・オーディション いよいよ明日だね (ふと思い出してポツンと呟いて) 今日は千歌と離れたくないな (きゅー、っと抱きしめて)