うちはサクラ 2017-02-19 09:43:23 |
通報 |
>サスケくん
えー、気のせいだなんて、はあ…。えーッ、あれだけ好き好きアピールしてたのに?!もう、どれだけ鈍感なのよ。ああ、いのね。確かにいのもサスケくんのこと好きだったわよ、私と良いライバルだったしね!ふふっ、そう言ってくれたの初めてじゃない?嬉しい!…うん、私もずっとなんて甘えた考えはしない事にした。今が幸せならそれで良いのよね…!写輪眼…?写輪眼!そうだった、サラダも開眼してるんだっけ。うん!──サラダ!あれ、ボルトは?…そっか。今日パパ帰ってきたのよ、三人でご飯でも食べに行きましょ?
(確かに良く考えれば嫉妬なんて感情は彼に有って無いようなもの。分かり易く肩を落とし。まさかあれ程に誰でも分かるくらい猛アプローチを彼に散々仕掛けておいて当の本人は一切分かっていなかったとなるとどれだけ夫が恋愛に興味が無かったのかが容易に分かり、不意に当時物凄くライバル心を燃やしていた今では良き親友になった彼女を思い出しては頷き。己に好意があると知ったその時の状況を説明してくれればとても喜んで抱き締められると頬を染めて更にぎゅっと抱き締めて相手に相応しい妻で居るためにも強くならなければと伝えて。彼に言われて気付いたのかはっ、となればすぐに夫の写輪眼で娘を見付けることが出来れば、駆け寄り。そしてせっかく家族が集まれたのだから今日は外食をしよう、と言って)
トピック検索 |