「 ねえ笑って、こっち向いて 」

上げておくわね、（ 手ひらり ）

需要、無くなっちゃったのかしら（ うーん ）

それでもメゲずに上げるわよ、（ ニコッ ）

>サクラ本体様

(／面白そうなトピ見つけたと言う気持ちで参上しました。火影や嫁子供ボルトや愛羅の名前くらいしか覚えてない奴でも良ければ仲間に入れてくださいませんか。無理でしたら諦め見守り隊をする予定です。ロルは中～長場合が多いです。この作品良くジャンプで見ます。後サスケとかするの初めてなので、キャラ崩壊するかもですけど頑張ります。)

>サスケ本体様

（/参加希望有難う御座います、是非入って下さい！私も全部は把握していないので、お互い様ですね！ロル数了解致しました。では此方も中ロルか長ロルでいかせて頂きますね。初ナリでも気にしません！かく言う私もそこまでサクラが上手く扱えるか不安ですし…。では、早速ですが絡み文を宜しくお願いします。また絡みに行きますので！）

(／どういたしまして。有難うございます。そうなのですか。はい。お願い申し上げます。有難うございます。主様ならきっと滅茶苦茶可愛く優しいサクラちゃんを扱えますよ。分かりました。ただいま投下致します。下手かも知れませんが、そこは可愛い目を閉じてください。)

>ＡＬＬ
火影お前に頼まれてた調査の、報告は、これで以上だ。俺は帰る、久しぶりにサクラの顔が見たい。五月蝿いぞ、ウスラトンカチ。飲む事は考えておいてやる
(火影に頼まれたコノハの里の以外の里の状況等の調査の為に数ヶ月ほど里を抜け調査し終われば里に戻りすぐさま火影の所に行き自分が目にした物や環境状況を全部言い終われば名前を呼び報告を終わった事を椅子に座り真面目な顔で見つめ聞く友でもありライバルでもあり一時期は敵でもあった里の長に伝え自分は帰る事を告げ振り向き出口に、向かいながら早く帰る訳を喋ると後ろから里の長が〔サスケお前ホント昔と変わったな。有難うな、サスケゆっくり休め。後サクラちゃんと娘のサラダに宜しくな。落ち着いたら共に飲もう〕と声を掛けられたら昔の様な、クールな口調で怒り名前を呼び飲みの件の答えを前向きに検討する趣旨を伝え戸を開け出たら閉め歩き建物を出たら里の中を俊足で走り抜け家の近くになれば普通に歩いて)

>サスケくん

はあ、サラダも遊びに行っちゃったしサスケくんは帰って来ないし。本当にしゃんなろー！だわ。（朝から娘のサラダはナルトの息子、ボルトの元へ行ってくると言って出掛けていき、夫は相変わらず帰って来ないので家には誰も居らず静まり返っており。取り敢えず気を紛らわせる為にも家中の掃除を丁寧にやっていき、今は外を箒で掃いているのだがやはり心は曇ったまま。口を開けば溜息しか出ず愚痴の様に言葉を呟けば己の口癖でもある”しゃんなろー”を言えば拳握り締め、すると力を入れてしまった為に箒が折れてしまい「あー、また買い直さないと。これで何本目よ」と己がやってしまったことに腹を立たせて項垂れては掃除も程々にと中へ入ろうとして）


（/そんなに期待して頂けると一層励みになります！下手なんて嘘じゃないですか、とても素晴らしくて是非学ばせて頂きたいくらいです！では、また何かありましたらお呼びくださいね！背後は引っ込みます。）

>サクラ
すまないないな家を何ヶ月も空けてしまって。サクラただいま。また箒を折ったのか。サラダ出掛けてるのか新しい箒を二人で買いに行くか。
(自分を幼少期から慕い続けた嫁と結ばれ娘も生まれ幸せな家庭を作れたと思ってた矢先に火影に情報収集役を命じられ色々な国々を周ってるせいで家も留守にしがちな自分を何も言うわず迎えてくれる妻に言葉では、言い表せぬほど感謝してるが恥ずかしいのと自分の為に幾度も泣き怒ってくれたり優しくれた相手に〔どうしたら感謝を表現出来るのかが分からない〕と内心で里に帰る度に悩んでるが周囲や家族に言うわずにいる。家から数百メートルの場所から聞えた妻の愚痴に少しだけ笑い家に着けば家に入ろうとする嫁に横から無表情で仕事の為に家を何ヶ月を空けた事や寂しい気持ちにさせた事を謝罪し名前を呼び挨拶し相手が右手に持つ折れてしまった箒に目が留まれば相手に尋ねた後相手の後ろを通り奪い、プランとなり掛けてる上の持ち手を取り下の方も膝で折り相手の言葉から聞えた娘が出掛けてる言葉に少し寂しいさを感じるが顔等には出さず相手を見つめ再度娘が外出してるのか尋ねた後相手に折れた箒の代わりを２人で買いに行こうと誘って)
(／照れます。あっでも無理はなさらないでくださいね。自分では下手だと思ってます。本当ですよ。他のトピや主様の様なロルの方が素敵に見えます。学ぶほどでは、無いと思いますが。分かりました。私も消えます。現実に、こんな可愛く家庭的なサクラちゃんが家で待ってると思ったら現実のサスケ君は飛んで帰りますよ。)

>サスケくん

あ、あなた！おかえりなさい。そうなのよ、サスケくんが帰ってくるの分かってたらサラダを家に居させたんだけど。…え？！いいの？やだ、これってデートじゃない？久しぶりにサスケくんとふたりきり！サラダが居ない間にいっぱい甘えちゃおっと（聞き慣れた夫の声に振り向けばまさか今帰ってくるとは思わず信じられないでいたが箒を取られては現実なんだ、とやっと理解して。そして箒を買いに行かないかと言われればすぐに頷き、いくら箒を買いに行くだけだとしても己にとってはデートも同じ。子供が居ると色々出来ないこともあるだけに嬉しくて年甲斐も無く飛び跳ねてはすぐに綺麗な格好に着替えてきては「サスケくん！行こう？」まるで幼少の頃に戻ったような気分になれば手を差し出して繋ごうと言って）

>サクラ
ただいま。いいさ、サクラにも随分寂しい思いをさせたしな。暫く里に居られる。二人で買い物に行く事が、デートなんて変わってるな。いつ俺が里に戻るのか分からぬ中で待たせたら前の様に泣いてしまうだろう。デートなのか良く分からないが。里の連中に、からかわれるし恥ずかしいから嫌だ。

(再度挨拶すると手に持ってる物を台所に持って行き戸棚を開け袋を出し片付け縛り戸棚を閉め立ち上がり相手を許し名前を呼び申し訳無さそうな雰囲気を出しながら頭をポンポンさせ謝り手を退け塵を出す為に足を向け歩きながら家に暫く居られそうな事を述べ玄関を開け近くに塵を置き相手を、そのまま待ち来たら昔の様な口調で相手に上記を述べると、さっき相手が家に入る前に言った〔帰って来ると分かってればサラダを家に居させたんだけど〕って言う言葉に娘を自分の帰りの為だけに待たせても申し訳ないし前の様な事になってしまったら〔どう対処すればいいか分からない〕と言う様な事考えを伝えた後手を繋ごうとしてくれる相手の申し出を断り理由を述べた後歩き出し)

>サスケくん

本当？！良かったぁ。…もう女の子はちょっとしたお出掛けでもデートって言うの！もう泣かないって決めたの、帰ってくるの分かってるから！えー、久しぶりに会えたからちょーっとだけイチャつきたかったのになぁ（暫く居られるというのは滅多に無いことだけにとても喜び、おおかたナルトが配慮してくれたのだろうと思えばあとで感謝しなくてはと考えて。昔は良く泣いていたが今は1児の母であり妻でもある、故に簡単に泣く事は無いと告げて。想像はしていたが見事に手を繋ぐ事を拒否された為、分かりやすく肩を落として。然し、すぐに立ち直れば「あ、待ってよ。サスケくん！」と先を行く夫に走り寄り隣を歩いて）

>サクラ
ああ。そうなのか、じゃあ今頃ウスラトンカチの息子のボルトとデートしてるのかも知れないな。流石俺の嫁だ。家でならいっぱい甘えていいぞ。扱けるなよ。
(興味無さそうに返事してるが〔たまにはサクラと外出もいいものだな。これを機に、サクラが壊した何十本いや、何百本目か分からない箒を大量に購入するか。そうすればサクラも困る事はなくなるだろう。〕と内心では相手とのデートを喜び感謝を示すいい機会だと思っており自分の娘と相手の息子の事だから組み手の真っ最中かもと想像しながら相手に話すと泣き虫では無くなった事を伝えられると横を向き微笑み相手を褒め〔イチャつきたかったのにな〕とぼやく相手に家でなら甘えてもいい事を伝えた後走って来た相手に忠告し)

>サスケくん

デートって。サラダとボルトが？有り得ないわよ、サラダ、いつもボルトのこと文句言ってるし…あ、もしかして照れ隠しだったの？えへへ、何年片思いしたと思ってるの？涙ならその時に全部流しちゃったわよ…へ？！良いの？ふふっ。はーい（ぽつりと出した言葉に首を捻り、有り得ないと肩を竦めるも照れ隠しからのあの態度なら納得出来なくはないと驚き。褒められれば嬉しそうに笑っては逞しく胸を張り。家でなら甘えていい、と言ってくれた言葉が実は聞き間違いだったのではと目をぱちくり瞬きさせ。然し、間違いでないことを把握すると思わず聞き返して。注意促されると素直に返事して。しばらくすると大型ホームセンターが見えてきて木ノ葉がこんな立派になったのだと思うと嬉しくなり「良い箒、あるかしらね」毎日持っていると良い箒かそうでない箒かを見分けられる様になっており箒売り場に行けば色んな箒を持っては持ち心地を体感して）

>サクラ
そうじゃあないか。俺が、お前に冷たくしてたように。お前が、ナルトと一緒に任務で出掛けてる時も文句言いつつも喜んでたじゃないか。サラダもボルトと共に出掛けれて嬉しいじゃあないかな。何年だろうな、俺には分からないし興味無い。もう泣かせる様な事はしない安心しろ、サクラ。ああ、いつもサラダやサクラには、いっぱい寂しい思いや心配を掛けてるからな。あるんじゃあないか。この木の箒なんてどうだ。
(恋愛面に関しては疎く乙女心があんまり分からないので適当に返事し自分が幼少期に何かと絡んで来る相手に冷たくあしらったり里を抜ける時も相手に術を掛けてまで置いてた事を思い出しながら喋った後娘と火影の子と共に出掛けはしゃぐ姿を親として思い想像してる内容を聞かせた後相手が自分に〔何年片思いしてると思ってるの？〕と言うわれたら惚け興味の無い振りした後箒をを見極める相手の後ろで甘い言葉を述べ名前を呼び返事し近くの箒を見て回りながら返事し妻子には心配や寂しい思いを沢山させてる事を常に感じてる事を口にした後近くにある分厚い持ち手の箒を相手の所に持って行き見せて)

>サスケくん

よ、喜んでなんかないわよ。寧ろあんな面倒な奴と一緒だと思ってたから！私はね、サスケくんが居れば良かったの！んー、まあそれもそうね。いちいち月日を数えてちゃ、やっていけないし。…うん、約束だよ。お、良いじゃない。サスケくんナイス！じゃあこれ買ってくるね（そこまで勘違いされていたのかと思うとどれだけ己に興味が無かった幼少期だったのかが垣間見え、腕を組みながら昔のことを愚痴り。娘がボルトに好意を寄せているのは女心からなのか何となくだが分かっており、納得すれば"何年になるだろうか"という言葉に己もいちいち覚えていないのは確かな為、笑って。泣かせるようなことはしない、そんな彼の言葉にクスッと微笑めばこくんと頷き。木の箒を持ってみるとフィットして一目で気に入ればすぐに買ってくると言ってレジに向かい数分くらいで帰ってくれば「お待たせ、サスケくん。他に買うものとかある？無いんだったらもう帰ろうか」先程の家でなら甘えてもいいという言葉が頭から離れずどうしても早く帰りたいと表情に出して）

>サクラ
俺には、ウスラトンカチと居ると喜んでた。俺は、あいつに少しでも勝ち前に進みたいと思ってた。昔は、そんな事一切考えてなかったが、サクラが俺を大蛇丸の元から連れ戻そうとしてそうと必死だった時に一緒に居たいとか好きとか、そう言うのに気付いた。ああ。そうだな。ああ、約束だ。それは良かった、早く行けよ。ある、この束を買ったらサラダを一緒に迎えに行ぞ。その後だ甘えていいのは。

(愚痴る嫁の話を聞き終われば自分から見た嫁と里の長の関係や、長にライバル心を抱き対抗するのに必死で相手の事周囲の事を見てなかった事を明かし自分を引き込んだ年齢不詳の奴の元から自分を取り戻す為に長や担任や居間は、もう居ない者や相手が迎えに来てくれた時に相手の大事さに気付いた事を表情も変えず返事し自分が、さっき相手に約束した言葉の一部を述べ〔約束だよ〕って言うわれたら笑顔で返事し約束した後自分が差し出した箒を見て喜ぶ嫁に相手に安堵し動物でも払う様に声を掛け相手がレジに行ってる間に、そこに飾ってる箒を全部取り戻って来た嫁の顔に書いてる文には触れず〔他に買うものは、ある〕と尋ねられたら即答し、手の上に乗ってる物を買って来る事を伝え横を通る時に遊んでる迎えに行こうと提案した後耳元で先ほど触れなかった言葉を伝えると早歩きで、レジに向かい支払いを済ますと急いで嫁の元に帰って)

>サスケくん

んもう、ヤキモチ？サスケくんって嫉妬深いのね！…良かった、私一人の一方的な想いだったらどうしようって不安だった。けど、サスケくんが私のことを考えてくれたのって同じ班だったからよね？…じゃなきゃ、私なんて眼中にも無かったわけだし。─…じゃ、サラダ迎えに行こっか。…って、サラダ何処に居るんだろ？（彼は其のつもりは無いのだろうが、己の頭ではヤキモチを妬いてくれていたのだと勝手に解釈して軽く相手に擦り寄り。少し、切なげな表情を見せるともし今この瞬間が夢だったらどうしよう、と不安になり。思わず彼の服の袖をぎゅっと握り締め、額をこつんと身体に寄せれば瞳閉じて。レジへと向かった夫を見送るとすぐに帰ってきた夫と合流し、早速娘を探しに行こうと店を出るも、行先などは聞いていなかったのではてさて何処でボルトと居るのか皆目検討も付かず。溜息付いては「…はあ、せめて行くところだけでも聞いておくんだったわ。…ダメね」己の不甲斐無さを恨み、取り敢えず行きそうな場所に心当たりがあるので其方に向かうことにして）

>サクラ
それは絶対無いな、俺は嫉妬深いと自分の中では思ってないし言ってはない、サクラの気のせいだ。幼少期の、サクラは、ウスラトカンチに片思いしてると思ってた。名前は忘れたが黄色く髪が長く俺に纏わり付いてた女が俺の事好きだと言うのは知ってた。そう考えてるのは、お前だけで俺は、泣きながら里に帰ろうと言った事が衝撃だったし嬉しいかった。班が一緒だったからだからと言う風には考えてなかった。幼少期に怪我をして死に掛けてる俺を助けたりナルトが俺と戦いながら言った里で一生懸命修行をしながら待ってる事が決め手で好きになった。大丈夫だ俺は、サクラの傍に居る、ずっと、とは言えないが木ノ葉の里に居る合間は。ああ。聞かなくても分かる。反省する間が、あるなら、あいつの中に眠る車輪眼の気配を感知出来る様に、なれ。分かった行くぞ。

(全力で否定し幼少期の自分の中には火影対するライバル心や羨ましさしか頭や眼中には無く相手の事を想い怒る余裕等欠片も無かった事を歩きながら打ち明け名前を呼び相手の勘違いだと伝え。自分に片思いをしてるのではなく火影に恋してると思ってた事を横目で見ながら喋り昔自分を慕い名前を呼び捨てにし行く先に、付いて来たり見守ったり飛び付こうとしてた女の名前が浮かんで来ないので相手に特徴や行動を話し尋ね、その女が自分の事を好きだと言うのには気付いてた事を周囲の噂や女の行動で知ってた事を明かした後相手が〔サスケ君が私の事考え出してくれたのは同じ班だったからよね〕と質問されたら、甘い考えをしてたのは相手のみだと指摘し自分が相手の事を考え出したきっかけについて話した後相手の言葉の一部を復唱し否定すると、ゆっくり歩き始め火影が変わってしまった自分と戦う中で教えてくれた相手の気持ちや状況や幼少期に九死に一生になり掛けた時に相手の事を少しずつ意識し始めた事を話し腕に何か当たる感覚に気付けば一度だ立ち止まり相手を見つめ気持ちを察すれば左手で、マントを持ち手を離し一瞬だけ相手を隠し右手で相手を抱き寄せ抱き締め安心する様伝え名前を呼び相手に期待させるような言葉を言い掛けるが止め里に居る合間は時間の許す限り相手の傍に居る事を約束し風が吹き出したら右手を退け相手を見つめ、〔サラダを迎えに行こう〕と妻が言い出せば返事し〔行く所だけでも聞いておけば良かった〕と恨み言を言う相手に自信ありげに娘の行き先が分かる事を告げ反省する相手を叱り娘の中に眠るうちは一族に受け継がれる車輪眼の気配を感知し行ける様励ますと〔車輪眼〕と叫び目を閉じ娘の車輪眼の気配を探り見つけたら呟き声を掛け二人で向かって)

>サスケくん

えー、気のせいだなんて、はあ…。えーッ、あれだけ好き好きアピールしてたのに？！もう、どれだけ鈍感なのよ。ああ、いのね。確かにいのもサスケくんのこと好きだったわよ、私と良いライバルだったしね！ふふっ、そう言ってくれたの初めてじゃない？嬉しい！…うん、私もずっとなんて甘えた考えはしない事にした。今が幸せならそれで良いのよね…！写輪眼…？写輪眼！そうだった、サラダも開眼してるんだっけ。うん！──サラダ！あれ、ボルトは？…そっか。今日パパ帰ってきたのよ、三人でご飯でも食べに行きましょ？
（確かに良く考えれば嫉妬なんて感情は彼に有って無いようなもの。分かり易く肩を落とし。まさかあれ程に誰でも分かるくらい猛アプローチを彼に散々仕掛けておいて当の本人は一切分かっていなかったとなるとどれだけ夫が恋愛に興味が無かったのかが容易に分かり、不意に当時物凄くライバル心を燃やしていた今では良き親友になった彼女を思い出しては頷き。己に好意があると知ったその時の状況を説明してくれればとても喜んで抱き締められると頬を染めて更にぎゅっと抱き締めて相手に相応しい妻で居るためにも強くならなければと伝えて。彼に言われて気付いたのかはっ、となればすぐに夫の写輪眼で娘を見付けることが出来れば、駆け寄り。そしてせっかく家族が集まれたのだから今日は外食をしよう、と言って）

>サクラ

サラダ泣くな。帰るぞ久しぶりに稽古を付けてやる。またボルトと喧嘩したんだな。後で家で話は聞いてやる。外食よりも俺は家で食う方が好きだ。ああ全く持って気付かなかったし何より、火影に勝つ事しか眼中には無かった。鈍感じゃあなくて恋愛に全くって言うくらい興味が無かったしあいつらに馴染む余裕なんて無かった。イノって言うのか、あいつ。そうだったんだな。それは噂で聞いてたから知ってた。そうだったか覚えてない。それは良かったな。だから、お前は俺達２人を救えたんだな。やっと、火影が言った意味分かった気もする。幼少期にも、そんな事を任務後や会った時に言ってなかったか。ああ、そうだ。写輪眼だ、アレで探せば分かる。もう開眼してる。サラダは、もう写輪眼の基礎は出来てる。これ以上強くなるな俺が守れなくなる、今のままで居ろ。
(嫁の後を追うも前の様に娘に怯えられ泣かれたら、まずいと思い嫁の数歩後ろに立ち娘と相手の会話を聞き娘が相手と話し終わり此方に泣きながら来たら甘える様な仕草や言葉を掛けず泣く娘を泣き止ませる様に強い口調で言うと、娘はピタリと泣き止み此方を不安そうな顔で見つめる娘に〔此処で甘やかせばサラダの為にもならないし忍者が泣いたり弱い面を見せれば敵に不意を付かれる、その為にも外では厳しくしよう〕と内心で考え娘と嫁に声を掛け先に歩き後を付いて来た娘に帰ったら自分と同じ写輪眼の使い方等の動作を教えてやる事を約束すれば後ろで喜んでる姿が目に入るが触らず歩きながら火影の子供の姿が見えない訳を察し尋ねると、むくれる娘に居なかった分の話を聞くと伝えると喜び感謝する娘を撫で嫁の提案を断り家で久しぶりに相手の愛妻料理が食べたくなれば提案した後先程の幼少期の話しを再び、し始め。相手が自分を思う気持ちに気付いて無かった訳は火影に勝つ事が幼少期の自分の頭を占めてた事や眼中には、それしかなかった事を明かし再び恋愛面で〔どれだけ鈍感なのよ。〕と怒られたら恋愛には興味無かった事や周囲に溶け込めず孤立してた事を夫婦になって初めて話し自分が言った特徴の子の名前を聞いても思い出せないが顔だけは覚えており名前を呼び確認を取り自分の事を好きだったと聞けば納得し〔私と良いライバルだったしね〕と言うわれたら当時の噂話を思い出したら２人の、ライバル関係だったのは噂で聞いてた事を告げ惚け尋ね〔本当は覚えてるけど言ったら、また顔を赤くさせ倒れるかも知れないから言うわねぇ〕って心の中で言い嫁が喜ぶ姿を見たら安堵し相手が何故自分らを救えた訳を知ったら一人で呟き納得し火影にも相手が言った様な事を言う割れたが当時の自分には意味が分からず暴走してたが落ち着き家庭をを持った事で火影の言葉の意味が理解せれたら微笑み納得し。〔今が幸せならそれで良いのよね。〕と言う嫁が幼少期にも同じ事を言った気がしたので確認を取り写輪眼の事を聞かれたら返事し復唱し相手に説明した後サラダを見つめた後娘の横に居る嫁に話し娘を初めて褒め自分に相応しい妻で居る為に〔強くならなければ〕と意気込む嫁に、ストップを入れ、念を押した後家に着けば戸を開け中に入って)

上げとくぞ