罪に溺れた、ふたりの話。

（／ こちらの案でいいんですか……！？なんと、優しい彼氏様、彼氏様の募集に私は乗っかっただけに過ぎませんので元案を考えた彼氏様こそ神様です、崇めます←
それでは付き合っている前提で、仕事バレによって仲が深まり、彼氏様は助けに行ったのに逆に捕まってしまうということでストーリーの大筋は大丈夫でしょうか？もし途中でなにか提案があれば遠慮なくどうぞ！

不器用彼氏、私好みです、ばっちこいです。彼女宅に通うことももちろん取り入れましょう！私得過ぎて彼氏様の負担になっていないか心配です…。付き合ってる前提となりますと、馴れ初めとかはどうしますか？彼氏様の方が年上、ということはこちらが1年生で彼氏様は3年生という認識で大丈夫でしょうか。んー、提案としましては
・彼女が入学してから彼氏様の一目惚れ、彼氏様からのアタックで無事付き合う事になった
・いつも周りには友達がいた彼女から見れば一人でいる彼氏様はとても魅力的に見えて密かに想いを寄せていたけど告白する勇気は出なくて、でも彼氏様からもこちらに好意を寄せていただいて、両片思いの状態から両思いになった、どちらから告白しましょうか←
すみません、文章量でどちらを推しているか丸わかりですね。
彼女の過去についてですが、試しに書いてみました

【両親は警察官で組織に潜り込む潜入捜査官であった。自身も幼かったために共に行動していたが、とある日にそれが組織にバレてしまう。両親は組織の核心とも言える最高機密情報の暗号を自分に託し目の前で暗殺された。追手が自分を襲うも、驚くべき身体能力で1人を返り討ちにしてしまう。無我夢中であったが、初めて人を殺してしまった感触や両親を失った精神的ストレスによりそれ以前の記憶が己の心の中に閉じ込められた。その後、記憶喪失すると共に気絶してしまった彼女は組織に捕えられてしまう。普通は記憶喪失となったきっかけは本人にとって避けるはずの出来事だが、彼女は殺しをいくら繰り返しても鮮明には記憶に残らなかったことと殺し屋向きの天性の才能があったことが相まって都合よく組織に利用されることとなった、本人は殺し自体を認識しており嫌々ながらだが、組織に対して言い表せない恐怖感があるため服従している】

長々と書いてしまいましたが、こんなものでどうでしょうか？

彼氏様につきましては、不器用さんということでほぼ私の好みに合致してます！過去について一つ提案なのですが、母子家庭もしくは充分な愛情を受けずに育ってきたので甘え方を知らず孤高に生きてきたようなこと、見た目、言動が刺々しいために近寄り難い雰囲気であること、これは規定通りなのですが、この二つを入れていただければと思います！受け受けしかったり、女々しく無ければ大丈夫です。
自分の好みをモリモリ盛り込んでしまい、長文失礼しました、お返事待ってます）