戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

＞未来
そんなことは、ないよ
未来は、じゅうぶん可愛らしいよ（未来の両手を握りしめて興奮したように未来が可愛らしい事を伝えて

>響

あ、ありがとう。

ねぇ響この服と私のピンクワンピで外に出てみない？
(次回のデートで着るよりも今着て外に歩いてみんなにみて貰いたいと響に提案する)

＞未来
それは、名案かも
ならばそうしようよ、未来
そうと決まればこの洋服の会計を済ませてくるね（ニコニコ笑顔で未来の案にのると洋服を買いにレジに向かい

>響

言っちゃたけど…どこで着替えよう…

(さっきのお店で着たままにしたら良かったかなとちょっとだけ後悔しながら響を待って)

＞未来
お待たせ、未来
店員さんに聞いたらここの更衣室を貸してくれるって（洋服の会計を済ませると買った洋服を着たまま未来の元に戻って来ると更衣室の使用許可をもらった事を伝えて

>響

おかえり響

えっ、本当？ ちょっと着替えてくるね。

(それなら着替えようかなとちょっとだけ響に待ってて伝えてから更衣室に入りピンク色ワンピに着替えて響の前に)

お待たせ響

じゃあ…外に出よう

＞未来
大丈夫、待ってないよ、うん、それじゃあ、行こう、未来（ピンク色のワンピースを着て戻ってきた未来をうっとりしながら見つめると未来の右手を握りしめて店を出て
次は、どこに行こうか？

>響

うん

(響と手を繋いではデパートから出てるﾁﾗﾘﾁﾗﾘとこっちを見る人が多くなり)

ん〜｡
遊園地とかいきたいかな？

＞未来
解った、ならば遊園地に行こう、未来（チラチラと見られると上機嫌になり未来と手を握りしめ遊園地に向かい

>響

ありがとう響

遊園地に連れててくれる…響に…

(顔を近づけて周りがいる中 響のほっぺにキスをしてから手を繋いで遊園地に向かい歩いていき)

＞未来
未来のエスコートは、任せてよ（未来に遊園地に連れてほしいと言われて嬉しそうに案内をする事を伝えて未来の右手を握りしめて遊園地まで移動して
遊園地に来るのは、久しぶりだな…（遊園地を見渡しながら述べて

>響

案内お願いします。響王子様

(響に連れていかれながら遊園地に着くとパンプレット広げて)

どこから乗る？

＞未来
う～ん、最初は、ジェットコースターかな…（未来のひろげたパンフレットを覗き込み考えながら遊園地の定番の乗り物を提案して

>響

ジェットコースターに乗ってからコーヒカップに乗りたいな

(覗きこむ響の隣で少し頬を赤くしながらも提案しては)

＞未来
そうだね、それがだとうだね
それならば最初はジェットコースターに乗って次はコーヒーカップに乗ろうよ（パンフレットを覗き込みながら未来の提案を確認すると未来の方を向きにっこりと微笑み

>響

響王子行こっ

(行く場所も決まると響の腕を掴んで甘えるように密着しながらジェットコースターに向かう二人)

＞未来
まいろうぞ、未来姫（密着した未来に優しく見つめ未来の対応にノリノリで答えて未来の体を抱きしめながらジェットコースター乗り場に向かい
３０分待ちだってどうする？（ジェットコースターの待ち時間の掲示板を見上げながら述べて

>響

３０分ならまだ大丈夫かな…響とお話ししながら待ってよ

(すでに人気な乗り物にたくさん並んでいて 看板には３０分待ちと書いてありまだ３０分ぐらいなら大丈夫と最後尾に響と並び)

＞未来
うん、それならば、待とうよ、三十分くらいならば未来と話していたらあっというまだよ（未来が三十分くらいならばまっても大丈夫だと言われたのを聞いて未来と一緒にジェットコースターの順番を待つ事を伝えて
えへへ～未来～（未来に甘えるように未来に抱き着き頬ずりして

>響

響///

大好き｡
これからもずっと一緒
(未来も響に甘えるように抱きついては頬をスリスリさせてから頬に口づけして)