戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

>未来
うん、いってらっしゃい、未来(恥ずかしそうに俯きながら洋服を持ってレジに向かう未来をちいさく頷き未来を見送るとしばらくしたら戻って来た未来をニコニコしながらでむかい
お帰り、未来、今度この洋服を着てデートに行こうね(後ろで腕を組んで上目遣いで未来を見つめ今度のデートの予定を提案して

響>そうだね。次のデートの時には…お互いに選んだ服でいこう(腕を組む響の方に頭を置いてちょっとだけ響に甘えるように)次はどこに行く？響はどこか行きたいお店は？

>未来
うん、約束だよ、未来(未来と腕を組んで未来に頭を置かれると照れたように顔を赤らめ次のデートで互いの選んだ洋服を着る事を約束して
次は、ケーキバイキングに行こう(目をきらきらさせながら次の目的地を提案して

響> うん、いいよ。でもあまり食べ過ぎないようにね響。夕飯もあるんだから(響の肩に頭置いたまま人差し指で頬をツンツンと突っついてはケーキバイキングに)

>未来
解ってるよ、未来。
夜ご飯のぶんのお腹は、残しているね(未来に頬を突っつかれるとこそばゆそうに右目を瞑るとそうこうしているうちにケーキバイキングの店に着くと２０分待ちの看板が出ていて
どうする、未来、２０分待ちだって(未来の方も向いてこのまま待つかどうするか質問して

>響

２０分待ってもいいよ？響としばらくこうしてたい(響と腕を組んだままお話ししていたら２０分なんてすぐと思いさらにギュッ腕にしがみついて)ちょっと見られるとはずかしいけど…///

>未来
それならぱ待とう、未来
私は、みんなに見られてめ大丈夫だよ
だって未来が私の物みたいで嬉しいから(未来が待っても良いて言葉を聞いて待つ事を提案するとこのままが自分のと腕を組んでいたいけれども他の人に見られるのは恥ずかしと言われて腕を組んでいる未来の腕を軽く触り嬉しそうににっこり笑いながら未来が私の物みたいで嬉しい事を伝えて

響>そっか｡ありがとう響///(とムギュ腕ではなく人前で響に前から抱きしめてからすぐに離れては再び腕に抱きつき)こうして…しばらく待ってないね

>未来
うん、未来の頬っぺたぷにぷにしていて気持ち良いよ(未来が腕を組んでこのまま待ってようと言われると大きく頷き返事をすると未来の頬っぺたに自分の頬っぺたをつけて頬擦りをしながら未来の頬っぺたが気持ち良い事を伝えて

>響

そうかな？私は響のほっぺの方が気持ちいい気がするよ(ほっぺをくっつけたままスリスリしたりお話していると やっと二人の番になり中に)待った分ケーキたくさん…控えめにしとかないと

>未来
うん、でも沢山食べないと損するよ(やっと二人の番になると店の中に入り取り皿を持つと未来の方を向いて沢山食べないと損する事を伝えて

>響

全部美味しそう
どれにしょうか迷うね響
(お皿を持ってケーキコーナに行くとたくさんのケーキが並んでいてどれにしょうか迷い)

>未来
うん、とりあえず片っ端から食べようよ(未来を向いて片っ端からケーキを食べる事を宣言すると取り皿にケーキを十個くらい乗せて
とりあえずこれくらいで良いよね(満足そうにお皿に乗せた十個のケーキを見つめ

>響

たくさん取ったね響

(皿に１０個のケーキをみて苦笑いしながらも未来も端からケーキをとってちょっと控えめに５個にだけにして)こっち空いてるみたい

(と空いてる席を見つけるとドリンク持って二人は座り)

>未来
うん、だって沢山食べないと損するし
未来は、それだけで良いの？(ケーキは沢山食べたい事を伝えると未来の取ったケーキを見てそれだけしか食べないのか質問して
うん、そこに座ろう、未来(ケーキを乗せたお皿とドリンク持って未来の横の席に座り
それじゃあ、ケーキを食べよう、未来(フォークを持って未来の方を向いてニコニコしながらケーキを食べる事を伝えて

>響
うん、今はこれだけにしておくね

(後で食べると思いつつ)
うん、いただきます。 美味しい

(手を合わせてからケーキを一口食べると目をキラキラさぜながら美味しいと響の方をみて)

>未来
いただきます(両手を合わせていただきますをするとフォークでケーキをすくうとそのままケーキを食べて
うん、ここのケーキって凄く美味しいね、未来(目をきらきらさせながらケーキが美味しい事を伝えて

>響

うん、美味しいね響。 あっ、このケーキ美味しかったよ…えっと…あ、あ〜ん///

(２、３個と半分食べて美味しかったケーキを響にも食べてもらいたいと一口サイズして響の口元に持っていき恥ずかしそうに小声であ〜んっと言い)

>未来
あ～ん、うん、このケーキ凄く美味しいね(未来がケーキを一口サイズして響の口元に持っていき恥ずかしそうに小声であ～んっと言いって向けたので嬉しそうにケーキを食べて美味しい事を伝えて
このモンブランも美味しいよ(フォークでモンブランを一口サイズして未来の口元に持っていきあ～んをして

>響

あ、あ〜ん…///

(頬を赤くしながら口元に持ってきたケーキをパクり…味わってから 響の方に向いて )うん、美味しい♪響が食べてるケーキ美味しい