さくま 2017-02-16 00:27:47 ID:7330b97a9 |
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>未来
ひッ…!?お前…ッ!
(一応警戒はしつつも、特に敵意は感じられないし眠そうだし少しは休んでもいいかとそっと目を瞑り。静かに呼吸をしながらリラックスを続けていると突然腹部を撫でられ、ゾクリと気持ち悪い感触に腰を浮かせればひきつった声をだし。犯人はただ一人しかいないと目を開け恨めしそうに視線をやり、仕返しだと相手の髪の毛をぐしゃぐしゃとかき混ぜ。)
>猿渡
別に金がないわけじゃねぇし自分で買うっての。心配すんなら飯くらい奢ってくれよな。
(同情するような目で見られ若干不服そうにしながらも一応いい大人であることから断りを入れ。互いに敵同士故にこれ以上の馴れ合いは相手が受け入れないだろうと考え、最後に適当なことでも言っておくかと冗談を述べながらハッと鼻で笑い。)
>鼠入
俺よりかは出来るだろ。鍋かよー。なんでもいいけどさ。
(食材を入れて煮るだけの簡単なメニューに少し不満を訴えつつも空腹には負けるので反論はせず。万能な鍋の元やつまみになる菓子類もぽいぽいと入れて、ある程度カゴを満たせば殆ど客のいないレジへと持っていき。どうせ後で割り勘にするからいいかと財布を出して代金を支払えば荷台へ運び、ビニール袋へ詰め込めば「あー、早く帰ろうぜ。腹減った」と店の出口へ歩みを進め。)
>鬼蛇
じゃあ、一緒に行きましょうか。
(紳士ぶるつもりはないが女性を一人で買いにいかせるのは男としてどうなのかと思い、同行を提案し。飲み物の調達は公園近くの自販機でいいかと目的地の公園へ相手の隣に並びながら歩き「この辺りはよく散歩されるんですか?」と無難な話題の世間話を相手に振り。)
>戌養
え、あ、…ど、どうも。
(ただの思いつきから近道をしようと薄暗い路地裏へ身体を滑り込ませ、白衣を着てこなくて良かったと安堵しながら汚れが付かないように慎重に歩き。なにやら人の叫ぶような声と足音が近付いてきたと思いきや走る人々が横を過ぎ去り、その背後を呆気にとられながら眺め。再び前方を向くとただならぬ雰囲気を纏った人物が目に入り、相手が十二支だとは気付かず咄嗟に何故か挨拶をし。)
(/仮参加ということで絡ませていただきます。よろしくお願いします。)
>亥瀬
ちょ、おいッ!…あぶねー…大丈夫か?
(敵軍相手に手を貸してもらうわけないよな、と声をかけた事を気まずそうにしながら片手で項を掻き。早々に立ち去ろうと思った矢先に相手がバランスを崩し、物凄い反射速度で側に寄って身体を支えれば、転けずに済んだことに安堵しながら首を傾げては様子を窺い。)
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