▼▲探偵VS怪盗【DC也／豆〜／創作有】

>黒崎

ま、まあそうなんだけど…助手みたいなものかな（確かに現場でも探偵としての血が騒ぎ、証拠を探してみたり証言を聞いたりと調査しているがその度に小五郎から叱りを受けて居る訳で。敢えてはっきり探偵とは答えず、あくまで手伝いをして居るだけなのだと苦笑いを浮かべて。
「コナンで良いよ、周りからもそう呼ばれてるしね」名字で呼ばれるよりも下の名前呼びの方が親しみやすく感じ、普段の呼ばれ方を口にして)


>杜

ありがとう。…あ、良いよ、僕一人だけだから（相席を了承してくれた相手に礼を述べればにこりと笑みを浮かべ。席を代わってくれるとの申し出に、連れはいなく自分一人だけだと苦笑いを。こんな夕刻、しかも小学生一人となれば当然不思議がられても不審に思われても可笑しくない訳で。
「急な仕事が入っちゃって、お父さんもお母さんも出掛けてて。それで近くのお店で食事をする様にって言われて此処に来たんだ」知人の家に居候しており、その住人が予定があり家を空けて居るなどと説明出来る訳もなく思考を巡らせれば、母譲りの演技力を生かし時折寂しそうな表情を見せつつ偽りの設定且つそれらしい理由を続けて）


（／全然大丈夫ですよ、了解しました！
母譲りの演技力を駆使して、それっぽい理由を述べさせます（笑）