主 2017-02-13 22:10:58 |
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杜密
>黒崎くん
ふふっ、学生さんって...
無理して話す事ないからね、ほら私もレポートがあるから!
(自分の声掛けウブな反応をする少年に、なんだかいけないことをしてしまっている様な気分になり困った様な笑みをこぼし。もちろん慣れることも大切なのだろうが、初対面の相手に無理をさせるのも悪いと感じ鞄にしまったパソコンを自分の膝の上に置き。無理するくらないなら自分のことは気にしなくても良いと笑い)
>江戸川くん
えぇ、もちろん。
今荷物を避けるから...あら、こんな所で1人?
(身体に比べたら大きなトレーにカップを1つだけ載せた少年に相席を申し込まれると、一瞬ぽかんと呆気にとられるも直ぐに手を伸ばし掛けていた荷物を引き上げると席に戻り。こんな夕暮れに明らかに小学生くらいの少年がなぜこんな所にいるのか不思議そうに思い、思わずなぜ独りきりでいるのか尋ね。「もし混んで席がバラバラになっちゃっただけなら、私席代わるけど」と流石に1人でいるはずかないかと、カップが1つである事が引っかかるが席を代わる事を申し出て)
(/ いえいえ。なんだか1人でいる理由について探りを入れてしまう様な事をしてしまって申し訳ないです...なんとなくな理由をつけて下さったらあっさり理解する様にしますので、ちょっと理由をつけて下さればと思っております(土下座) )
女怪盗
...馬鹿な子ね、
–– 私もう行くわ、さよなら少年。
(自分が無事ならそれで良いと笑う暢気な少年に一つ溜息をつき。身体を離すと、自分と同じ背丈しかない少年の頭をポンポンっと撫でると闇夜に走り去り)
(/ では、怪盗はこの辺りで失礼させていただきますね!)
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