▼▲探偵VS怪盗【DC也／豆〜／創作有】

>黒崎


杜密


夜カフェでメロンソーダなんて珍しいですね。

––– 貴方は学生さん...？

( 自分の向かえに掛けた少年、体型や顔立ちからして自分より年下である事は明らかな為敬語ではなく砕けた言葉遣いで確認するかの様に質問し。これも何かの縁かと、夜を背景にするには少し不釣り合いなメロンソーダについて「私も次に来たら頼んでみようかな」と声掛けに対し無視することなくニコニコと返事をして。パソコンをたたんでバッグへと仕舞い、相手と話してみたいという意思を示す様にコーヒーに口をつけながらジッと相手を見つめ )


女怪盗

ちょっ、わっ...‼︎
...だ、大丈夫⁈

( 予期せぬ答えを聞いてすぐに、身体は広げられた少年の腕の中へと落ちて行き。 落下地点にいた少年は下手したら自分より小柄だったと思い出すと、自分を受け止めるのではなく潰してしまったのではないかとぎゅっと閉じていた目を慌てた様子で開き。衝撃が自分にはなかった事で受け止められた事は確実なのだが、少年がどうなったのか気になりワタワタとして )

( / 関係性についてお答えいただきありがとうございました！ 一応女怪盗も女子大学も会っていただいたので、密か怪盗の中であの時の...⁉︎となっても構いませんでしょうか←(分かりづらくて申し訳ないです)
話がまとまったところでどちらかと別れ、会話は女子大学か女怪盗の片っ方にしていただけたらと思っているのですが...よろしいでしょうか？ )