▼▲探偵VS怪盗【DC也／豆〜／創作有】

＞司馬さん

司馬、さん…？確か三国志の。詳しいお話は知らないのですが…、
（ 相手の言葉にこくんと頷いて。記憶の片隅に追いやったものを引っ張り出してきては、感心した様に述べ。「大丈夫ですよ、今日は特に予定もありませんし…。」少し考える素振りを見せた後、応じる事は可能だ、と。 ）

（ ／有難う御座います！ライバルか…なかなか良きライバルになりそうと勝手ながらに思ってしまいました／ ← ／ 教えて頂き有難う御座います！ ）


＞黒崎君

え、いいの？終わったら夕飯時だろうし…、
（ 細身の腕時計を確認すると丁度良い時間帯に終わるかもしれないと。相手の提案に幾ばくか驚いた表情を浮かべるも、「じゃあ、そうしてもいい…？」と問い。 ）


＞名無し様

（ ／参加希望有難う御座います！すぐ様来れずに申し訳ありませんでした…。素晴らしいプロフィールを有難う御座います…！是非ともお姉さまと…、／ 阿呆 ／ ではでは、絡み文の方をお願い致します！ ）


＞黒羽君

あ、いや…こっちこそ驚いてごめんなさい…。そレに、同級生にとっても似ていたから…。二重に驚いてしまって。
（ 見た所同い年で親しみやすそうな、明るい目の前の彼にスラスラと思ってることを告げ。もしかして工藤君の親戚じゃないかと思いつつも、似すぎていて逆に想像がつかず。相手が見ていた新聞が視界に入り、思わず下記を呟いて。 ）

──怪盗…、キッド？

（ ／いやいや、全然！こちらこそ有難う御座います！寧ろ接点を相談も無しに作ってしまったので、無理強いする様なことを言わないかと少々不安がありまして…。思いっきり話題作って引き込んでも構いませんし、この絡み方は嫌だな、と思ったら断って下さっても構いませんので！あまりお気になさらず…！ ）