▼▲探偵VS怪盗【DC也／豆〜／創作有】

＞黒崎君

本当にごめんなさい…。警察署で話した後も時間取れたらお礼させて貰いたいのだけど、大丈夫？
（ 警察署へ向かうパトカーの中、単なる事情聴取と言えど初の事情聴取に不安半分好奇心半分で。心から謝りつつ、「無理そうなら後日、ご飯でも行かない？」と。 ）

（ ／いえ、きちんと詳細を明記しなかったこちらに落ち度があるのですから謝らないでください！ご期待には添えませんし、私にはこのくらいしか出来ませんがトピを目一杯楽しんで頂ければ…！ ）


＞司馬さん

こんの…っ！
（ む、として追い掛けていた犯人が角を曲がり姿を消した為、そのまま駆けてくると、視界に入ったのは御用になった犯人と刑事らしき人の姿。「わ、私の鞄…！」慌てて傍へと寄れば、盛大に舌打ちする犯人の手元付近に落ちていた鞄を拾い。 ）

（ ／そうでしたか…！高明さんダンディですよね…(遠い目) 一応年齢と背丈を教えて頂けるとイメージが尚湧きやすいと言いますか…。文章に関しては無駄のない簡潔な感じに書かれているのでとても絡みやすいですよ！ ）


＞黒羽君

（ やいのやいのと捕まった引ったくり犯に説教をかまして公園へ戻り。怪我も取られた物も無く、後日警察署へは出向くことに。その時、ふと聞こえた声に驚いて素っ頓狂な声で驚けば、同い年くらいの青年の姿。その言葉に思わず反射的に下記呟いていて。 ）

えっと…、ごめんなさい…？


（ ／絡み文有難う御座います！大丈夫ですよ…！接点が無いので、思わず謝罪から入ってしまいましたが、こちらこそ大丈夫でしょうか…？ ）


＞江戸川君

──そうなの…？嗚呼、でもニュースで言ってたかも…。これからは気を付けるね？有難う。
（ 小さなヒーローに微笑むと、こくりと頷いて。よし、と思った矢先、指摘されたことにハッと自分の手元を見て。中身は生物ではない為、外にいる分には問題無く。けれど母親に怒られるのも嫌な為、「ごっ、ごめん…直ぐ近くだから、置いていってもいいかな…？」と恥ずかしそうに苦笑零し。 ）

（ ／はい！では何かありましたらお呼びくださいね…！／礼 ）