私の練習相手になってくれませんか？【無登録/指名/初心者歓迎】

＞かよちん

そんなことないにゃー
(相手は居てくれるだけでも嬉しいと思っており、負担をかけすぎないように早く料理を上達させて手伝うことができたらいいのにと考えては「勿論にゃ！かよちんは何処行きたい？」自分は特に行きたいところはない為嬉しそうに微笑み乍相手の希望を訊いて)

＞薬研藤四郎

…マっ…！…流石にそう呼ばれるはなぁ…。
（相手から強調されていわれたママという言葉に普段飄々とした態度をとることが多いのだが衝撃が強く言葉に詰まり、流石に恥ずかしかったのかほんのりと頬を赤く染め苦笑を浮かべ上記を述べるものの今の状況をかえるためなにか他の話題はと脳内をフル回転させ甘さが残っている舌から今日はバレンタインだったことを思い出し「…そうだ。後で渡したいものがあるから用が終わったらここへ戻ってきてくれないか？」と日ごろの感謝の意を込めて本丸全員にバレンタイン用の手作りチョコを用意しており今日会った刀剣には必ず渡しており、ちょうどいいタイミングだと思ったのか相手にそう問いかけて）

>>凛ちゃん
ふふ、ありがとね凛ちゃん。
(自分をいつでも励ましてくれる相手に何時も支えられてるなと思いながら嬉しさで微笑んでは色々な意味を込めて御礼を言い「え、いいの？んー……ぁ、じゃあ遊園地はどうかな？」相手が決めてくれるものだと思っており突然自分に返されては少し戸惑い、唸りながら考えては相手が好きな場所だろう所を提案しては相手を見つめて)


>>隼
おぉ…大将もそんな顔するんだな。
(思いの外自分の言葉が効いたようで相手の何時もの優雅で落ち着いた大人の表情では無く頬を染めて恥ずかしがっているのを見ては珍しい物を見た気分になりこれは徳をしたと言わんばかりに興味深そうに見つめながら感心した言葉を一言。「？…あぁ、分かった。後で、の方が良いのか？」何時もなら名称を聞くのだが渡したい物と聞き一体それは何だろうと思いながら頭にハテナを浮かべたまま頷き、しかし特に用事と言っても隠れんぼくらいで今日は内番も無いので首を傾げて疑問を投げかけ。)

＞薬研藤四郎

…あまり見ないでくれ。多分情けない顔をしているからな。
（大将たるものいつも冷静沈着でいなくてはいけないと思っているためかじっと見つめられてこれ以上見られないよう顔を逸らしつつ今の己の状態を情けないと表現し「今弟達とかくれんぼをしているんだろう？ならそれが終わった後でいい。急いで渡す必要はないからな。」今日中に渡せればそれでいいしなにより折角平和に遊んでいるのだからそれを優先してほしいという思いから急用ではないと述べて）

久々に募集上げします！
良かったら足を運んで下さいませ。

（/お久しぶりです！薬研藤四郎を指名していた隼の背後でございます。
もしも、お暇でしたらお相手をお願いします！）

>>隼様
(/わぁぁ、また来てくださってありがとうございます！ただ今回は新しい絡み文からでもよろしいでしょうか？この頭の悪い私の脳みそでは過去を思い出すのに時間がかかりまして…ただの言い訳になってしまいますが。お手数ですが良かったら新しい絡み文を投下お願いします。)

＞薬研藤四郎

（/了解です！前回がほのぼのなので、少しシリアス気味なロルを回してみました。…ただ単に隼が月見酒をしていたら絵になるるだろうなぁ思ったことは内緒です←）

…眠れないな。
（いつもと変わりのない日常を過ごし、いつもより少し遅い時間に眠ったのはいいが夢見が悪く魘される形で目が覚め、寝床からそのまま視線だけを外をむけると月明かりが障子越しに映っているためまだ真夜中だと判断しもう一度眠ろうと目を閉じたが睡魔が襲ってくることはなく、軽く月を見ながら酒でも飲もうかと就寝用の淡い紫色の着流しの上から薄い布地で出来た白の羽織を羽織ると、酒好きの魔の手から守っていた上物の酒と愛用の杯を準備するとそのまま自室の前の縁側へと移動し座ると、月を見ながら優雅に酒を味わうように飲み始めて）

>>隼

(/おぉ、流石です！大人の色気が…←
内緒と言うお相手様が可愛いと思ったなんて内緒です←)


大将？…こんな時間に居ると風邪を引くぞ。
(遠征やら部隊やらの刀剣達を手入れ部屋で手当てをするのはいつも自分の仕事で今日は己も非番であり仲間を世話する時間が長く癖の強い刀剣達を何とか手当てし終え片付けや明日の準備も事細かに作業して居ると辺りはすっかり日も落ち弟達も寝ている頃であり、そろそろ自分も休もうと区切りを付けて手入れ部屋から出て行き。するとこんな夜更けに人影を感じるとその正体は自分の主で、少し驚いた表情を浮かべては珍しいなんて思いながら隣に座ると苦笑いを浮かべて忠告し。)

＞薬研藤四郎
（/ふふ、そんな主様が可愛いと思ったのは内緒です←
では背後はそろそろドロンしますね！（←言い逃げ）

！…はは。心配してくれてありがとう。
（時折、嫌な夢を見る。辺りを見回しても真っ暗で、声を出そうにもまるで最初から存在していないように口からは己がはく呼吸のみでただ暗闇だけが広がる世界に一人取り残され、気が狂いそうになるところで目を覚ます。そんな夢を見た後は光を求めるように月をただ呆然と見つめてあれは夢で起こることもない現実だとそう自分に言い聞かせる、酒の入った杯を隻手にもったまま月を眺めているとふと聞きなれた声が聞こえ虚をつかれたようにそちらを見ると相手が隣に座っており、忠告された言葉には心配をかけさせまいといつもの表情を繕いながら若干乾いた笑いを零しながら上記を述べて）

>>隼

(/なっ⁉︎…内緒になってませんよ！(←今更何を言うか
じゃあ此方もドロンします！)

大将が月見酒とは珍しい。…怖い夢でも見たのか？
(片膝を立てて其処に片腕を乗せる自分で楽な体制を取れば綺麗な月を共に眺め、いつもの表情に違和感は無かったが珍しい光景に不思議に思っており。弟達はよく過去の主の事や唯単に怖い夢を見て魘されて起きることがあり、そんな時には寝るまで起きてやったりと多々あったため正直確信は無くただ当てずっぽうで相手に質問すれば肩を竦めてクスッと笑みを零し。)

＞薬研藤四郎

…はぁ。隠したつもりだったんだが、どうしてわかったんだ？
（酒を飲むことは酒好き連中に捕まったり、宴会などの祝い事がない限り飲まないようにしており例外としては嫌な夢を見たときと限っており、相手の当てずっぽうだとは思わずにずばりと言い当てられて酒を一口飲み酒精が入っていることから少し熱を帯びた吐息を吐いてから言い当てられたのならば隠し通す必要はないと判断したため敵わないと言わんばかりの表情と苦笑を浮かべながら問いかけ返して）

>>隼

え？…ははっ、どうしてだろうな？ただ分かるのは相当悪い夢を見たのか酒の飲み過ぎだな。
(きっと相手なら冗談はよしてくれなんて苦笑いを浮かべながら返してくるのだろうと思っており想像と違う答えが返ってくるとぽかんときっと間抜けな顔で驚き、しかし当てずっぽうで当たったなんて言えばもしかしたら恥ずかしくなって気まずくなってしまうかもしれないと察してはぐらかしながら、相手がこんな答えを出してくるなんて相当悪夢だったのか酒を飲み過ぎて思考回路がどうにかなってしまっているのかと考えが浮かび困った表情を浮かべながら乾いた笑いをひとつ。)

＞薬研藤四郎

…そんなに酷い夢、というわけじゃないんだ。あぁ、少し酔っているかもしれないな。
（情けない、いつもように冗談だと受け流せばよかったのにどうしてあっさりと本音を零してしまったのかと相手の言葉を聞きながら自問自答を繰り返すものの、答えが出ることはなくこうなってしまえばすべて酒のせいにしてしまおうと酒を飲む機会は少ないものの、酒の強さは人並みだが顔色に出ない分強いと勘違いされやすいことが多々あり、酔ったら眠ってしまうといパターンが主なのが現状で相手の言葉を肯定して）

>>隼

…まったく、じゃあ今夜はそれで最後だな。そしたら部屋に戻ろうな？大将が寝るくらいまでなら付き合ってやる。
(相手もいつも通りの自分じゃないと気付いたのだろうか曖昧で分からないと言った顔をしている相手に半ば呆れながらもいつもとは違う相手に戸惑い心配で酒のせいであれば寧ろ良いと思いながら相手の杯に少し酒を注いでは其れを回収し、クスりと笑みを浮かべては再び月を眺めて相手が飲み終わるのを待つ事にして。)

＞薬研藤四郎

…はは。そうさせて貰うよ。あぁ。頼む。
（本当に、どうかしている。添い寝なんていままでする側だったのにされる側になるとは思ってもみず、それをあっさりと受け入れている自分がいることに驚きを隠せない。酒のせいか、悪夢をみたせいか、それ以外の原因か酒の入っている頭では答えを導き出すことはなくもやもやとした気持ちのまま杯に少しだけ酒を注がれれば、ゆったりと名残惜しさを感じさせる飲み方をし「…約束通り、眠ることにするよ。」と杯を持ったまま立ち上がり、酒が入っているが酷い酔い方ではないのか足取りは多少覚束ないもののそこまでひどくはない足取りで自室へ戻ろうとして）

>>隼

明日はきっと雪が降るんだな。
(今夜は何もかもが珍しく、いつもなら大人な雰囲気な相手が今夜だけは自分の弟達の様に幼くか弱く見えて珍しい物が見れた事に嬉しさを覚えつつ他の刀剣達には見せられないだろうななんて考えながら呟き「そんな大将の姿は見てられないな…ほら、転ぶなよ？」相手が飲み終わり立ち上がるとどこか覚束ない足取りの相手に心配になり苦笑いを浮かべながらそっと肩を貸して腕を自分の首に回してやれば主の部屋へと向かって行って)

＞薬研藤四郎

…雪か、それもいいかもしれないな。
（こんな情けない自分は今日限りだと割り切ったのか、いつもの大人な態度はどこへやらまるで子供のように素直な物言いをしながらも「っと。すまない。」と上物の酒は香りよし味良しで文句なしの絶品だが酒精が強いため軽く飲んでも意外と酔いが回っていたのか、覚束ない足取りである己を心配し肩を貸してくれた相手に謝りながらも相手のサポートの甲斐あって部屋へと到着しぽすんと力が抜けたように寝床へと座り込んで）

>>隼

じゃあ大雪だ。
(吹っ切れてしまったのだろうか冗談も真面に受けて返事をする相手に困ったと軽く溜息を吐きながら悪戯の笑みで言い返して。部屋に着くと寝床に力無く座り込んだので手を離してやればその間に枕や布団を整えてやり、まるで主大好き心配性のどっかの誰かさんの様だなんてある一人の刀剣を思い浮かべては自分も大変心配性だと実感し「さ、ゆっくり寝てくれ。勿論眠れないんだったら横になるくらいで良い。」いつも弟達にしてやる様に布団に割り込んでは相手を見つめてぽんぽんと布団を叩き寝るよう施して)

＞薬研藤四郎

ん、おやすみ。
（布団に力無く座っていればいつのまにか寝床が整えられていて睡魔を誘うようにぽんぽんとまるで赤子を寝かしつけるようにされればくすぐったそうにへにゃりと目を細め、幼さを感じさせるような笑みを浮かべると眠るため目を閉じ、しばらくすると穏やかな寝息をたてるがそれも時間を置くと先程の嫌な夢を再度見ているのか眉間に皺を寄せ魘されているような表情と共にぎゅっと掌に爪が食い込むくらいに拳を握りしめて）