ん、嗚呼…すまん。 ( 黙々と米を洗い終え火の付いた窯へ飯盒を設置し終えれば話し掛けられ、珍しく困ったように笑いながら居なくなった事を謝罪し。「俺が彼処に居ても作業し辛いと思って。」と空笑いしつつ己なりの気遣いであると離れた理由を告げ ) ( / 背後の中学時代の記憶を頼りに進めた結果の飯盒です…!決して老人とかでは無いですよ!笑 )