ぬし。 2017-02-11 19:54:57 |
通報 |
>雛乃、白石背後様
( / なんと可愛らしいッ!此れから絡むのが迚楽しみです。
此方もPFが完成しましたので何か不備が有れば御指摘御願いします。 )
名前 / 宮内 莉桜
綴り / みやうち りお
学校 / 四天宝寺中学校2年2組
容姿 / 手入れされた焦げ茶色の髪を背中辺り迄伸ばしていて前髪は右側が自然に三角になるように分けていて普段は高い位置にポニーテールで結んでいる。顔立ちはどちらかと言えば綺麗寄り( ? )である。制服は違反にならない程度に着崩していて冬には白いパーカーを着用よる。ハイソはあまり好まず黒タイツを着用している。身長は158と平均であり体重も平均レベル。女子だからか日焼け止め等気を付けているからか色は白い部類に入る。常に携帯を常備している。
性格 / 特別煩い訳では無く割りと常識人であり完全なるツッコミ担当である。運動系はそこそこであり元陸上部。勉強は理数系であり理数なら得意なものの文系はほぼ壊滅であり特に英語が壊滅に近いが、読書は好き。仕事はきっちりこなすタイプでは有るが趣味等熱しやすく冷めやすい。何処か掴み難く気紛れな部分もあったりする。
好きな食べ物 / チョコレート
嫌いなもの( こと ) / 辛いもの、動物
部活 / テニス部 マネージャー
備考 / 一人称私、二人称仇名、苗字+先輩。学校へは電車で通学であり常に電車では音楽を聞いている事が多い。あまり恋愛事には馴れていなく話すより聞く専門。白石には優しい先輩、というイメージが強かったが接していく内に気になり始めている。
>諫早
感謝してやらなくも無い ... !?
( やっぱり、と聞けば彼女は予想していたのかと思考が過り。かなり上から目線だが一応見付かって感謝はしている為述べれば差し出された縫いぐるみを受け取ろうとすれば手が宙を掠めただけであった。というのも彼女が多分引いたのだろう。もしかしたら目の前の彼女も蟹座でラッキーアイテムを探していたのかも知れない、と勝手に想像したのは良いがどうやら間違っていたらしい。彼女の言葉聞けば少しだけ悩んでからこのまま戻っても遅れるだけだ。何よりウサギを返して貰わなくてはならない。己の答えは直ぐに導き出され「 仕方無い、付き合ってやるのだよ 」と溜め息混じりに伝えればふと全く彼女の事を知らない。隣なのに言葉を交わした事も無いし。此は良い機会なのか、と独り悩みつつ )
>花宮くん
( やっぱり聞こえていたのか。彼の言葉に一瞬どきり、とするももしかしたらこのまま静かにしてれば見逃してくれたりするのか、なんて淡い期待を浮かべるも乱暴に開けられたドアにそんな期待を裏切られる。確実にアウトであろう。とりあえず今は教卓の後ろに居るも大人しく出てきた方が何かと穏便に済むような気がする。それに何時もの口調に戻ってる訳だし聞き間違えだったのかもしれない。そう考えるや否や大人しく出てきては「 御免ね?別に盗み聞きするつもりは無かったんだけど ... 」と言い訳始めるも己の言葉に吃驚する。まだ彼は盗み聞きなんて言ってないし、完全に早とちりだ。 )
トピック検索 |